ノムさん東大監督に。
ノムさん東大に? 大学野球に増えるプロ出身監督 日本学生野球協会は10月12日、プロ野球巨人の元コーチ、
江藤省三氏の慶大監督就任を認可した。アマ球界には
「伝統ある慶大が、なぜプロ出身監督なのか」とプロ出身監督が増えることへの反発があるが、
一方のプロ球界では「この流れを続けていきたい」と歓迎する声が強い。
根底には「プロの技術を知った監督が増えれば、日本の野球全体のレベルが上がってくる」
との期待があるからだ 野球理論に精通しているコーチとして、プロ球界で評価されてきた江藤氏は
「認められて大変にありがたい」と感想を話した。
その効果が伝統校でどのように発揮されるか注目される。 このほか、東京国際大の監督を務めるのは元広島監督で知将として知られた古葉竹識氏。
巨人のV9に貢献した高橋一三氏は山梨学院大の監督。
中央大の高橋善正氏(元巨人)はサイドスローからのシュートが武器だった。
華麗なグラブさばきをみせていた鎌田実氏(元阪神)は神戸大学海事科学部の監督。
パワーあふれる打撃が魅力だった中村良二氏(元近鉄)は天理大監督。
白鴎大学を率いる藤倉一雅氏(元阪神)は昨年、チームを大学選手権に導いた。
プロ出身の大学監督は年々増加する傾向にある。 そもそも、プロ経験者が高校野球の指導者になるには、教員としての勤務が必要など、
条件が厳しい。だが大学の場合は、退団後、2年以上経過し、
日本学生野球憲章などを遵守することなどが条件。
比較的ハードルが低いことも、増加の要因だろう。 一方の大学側にとっては、元プロ選手が監督ということで、
入学志望者を増やすというメリットがある。いわば「宣伝効果」「広告塔」としての要素だが、
大学野球に関わろうというプロ出身者の気持ちは純粋だ。 今季限りで楽天監督を辞任した野村克也氏は「最後は東大の監督をやってみるか」と
冗談交じりに話したことがある。関西で大学のコーチをしている元プロ投手は
「プロでそんな考えた方も野球にはあるのだと、驚くことが多かった。
その体験を後輩たちに伝えたいという気持ちは、誰もが抱いていることだと思う」と話している。

日本シリーズ・ダルには登板させない!
ダルには登板させない!原巨人、第6戦で日本一決める!東野頼むぞ!! 第6戦の先発に向けて調整する東野(手前) 7年ぶり21度目の日本一に王手をかけた原巨人は、
第6戦に日本シリーズ初先発となる東野峻投手(23)を抜てきし、頂点を狙う。
チームは空路、札幌入り。当初は左のエース・内海を立てる方針だったが、
第2戦で3回途中KOされるなど不調で、先発投手をキーマンと見た原監督が指名した。
チームスローガン「維新」の象徴となった5年目右腕は「調子はいい」と優勝投手を狙う。

日本シリーズ・見どころ
初戦を制するのは日本ハムか、巨人か!?=日本シリーズ・見どころ プロ野球の日本シリーズ(4戦先勝制)が31日、札幌ドームで開幕する。
ことしは3年ぶりの日本一を狙う北海道日本ハム(パ・リーグ)と、
7年ぶりの日本一奪回を目指す巨人(セ・リーグ)が対戦する。
両チームは、クライマックスシリーズ(CS)第2ステージを、
ともに4勝1敗(1勝のアドバンテージを含む)で勝ち抜いてきた。
交流戦での対戦成績は2勝2敗の五分で、
ダルビッシュ有とグライシンガーという両エースの登板が危ぶまれている点も同じ。
勢いに差は感じられないだけに、シリーズの流れをどちらが先につかむかが重要になるだろう。 北海道日本ハムの第1戦の先発は左腕・武田勝が予想される。
今季10勝9敗・防御率3.55の成績を残し、ダルビッシュとともに先発陣を支えてきた。
持ち前の制球力を生かして強力打線を封じ込めたい。
一方、巨人の先発はゴンザレスが有力視されている。今季15勝2敗・防御率2.11と
安定感抜群の成績だったが、CS第2ステージ第1戦では
初回に5点を奪われるなど不安要素を残した。
12球団一の得点力を誇る北海道日本ハムの攻撃を抑えることができるか。 打線はともに好調だ。
北海道日本ハムはCS第2ステージでMVPを獲得したスレッジが当たっている。
足を絡めた多彩な攻撃で巨人投手陣を揺さぶりたい。
巨人はCS第2ステージでは亀井、谷、古城らの活躍が目立った。
坂本、松本の1、2番が多く出塁してチャンスをつくり、
交流戦の北海道日本ハム戦で打率3割8分5厘と好成績を残した小笠原につなぎたい

日本ハムが日本シリーズ進出が決まりましたが…
日本ハムが日本シリーズ進出決定!楽天、力尽きる 10月24日17時44分配信 サンケイスポーツ クライマックス・パ第2ステージの第4戦が24日、札幌ドームで行われ、
リーグ優勝の日本ハムがレギュラーシーズン2位の楽天を9-4で下し、
対戦成績4勝1敗(日本ハムに1勝のアドバンテージ)で2年ぶりの日本シリーズ進出を決めた。
楽天はシーズンを終了し、
今季限りで退任する野村克也監督(74)にとって最後の指揮となった。
阪神今岡引退記者会見の一問一答内容
球団事務所で退団会見に臨んだ阪神の今岡。深刻な表情はなく、時折、笑顔も見せながら、
すっきりした表情で詰め掛けた約50人の報道陣の質問に答えた。
--戦力外通告を受けたのは
「8月末ぐらい。戦力外という意味ではない。引退試合をやらないかということだった。
そこから自分で考えた」
--そのときの心境は
「話があってからというより、今年に関しては2軍に落ちたときから、野球人生について考えようと思っていた」
--球団への返事は
「盛大に引退試合をやってくれるということでありがたかったが、
現役にこだわらせていただくと話をさせてもらった」
--こだわった理由は
「ひとこと、このままではユニホームは脱げない。
一歩踏み出すことが今後の自分のためにも良いという結論だった」
--真弓監督とは話をしたか
「シーズン中で昨日終わったばかり。いろいろと報道されたが、自分の本意ではなかった。
一切話はしていない」
--印象深い試合は
「当然優勝した2003、05年。これは一生忘れることはない」
--それぞれタイトルもとった
「それも含めて03、05年はもう忘れられない」
--打席では
「言い出したらきりがないので」
--やり残したことは
「ちょっと表現が違っているかもしれないが、
気持ちをスカッとさせたい。いろんな意味でスカッとさせたい。1個1個言ってもあれなので」
--いろんなことを考えたのか
「それはもちろん」
--今後について
「これは当然他球団からのオファーを待っているか、移籍先を探すか、
練習しながら待つということ。当然誘っていただける球団があればお話をしたいと思う」
--阪神の今岡選手からのメッセージを
「現役13年間、タイガースにお世話になった。いいことも悪いことも、もちろんあったが、その中で、
その都度あたたかい声援をいただき、本当に何事にも代えられない。
頑張らないといけない気に何回もさせられた。これからどうなるか分からないが、
一人の選手として今岡を応援してくれるファンの方のためにも頑張ります」
--他球団の選手になっても応援するファンはいる
「そう願っています」
--金本選手ぐらい長く現役をしたいか
「金本さんはだれもが認める方。それはみんなが分かっている。これは自分の気持ち。
スカッとさせたい、その一心でやりたい。今のところは何も決まっていませんし」
--他球団からの話はきているのか
「これからなので。なんべんも言っているし、何度も記事になっているが、
CSの決まる決まらないときに、それは選手としてやってはいけない。僕にとって不本意なこと。
ましてや順位も決まっていなかった。これは自分の肝に銘じてやってきた。順位も決まったので、
これから自分で行動していきたい」
--減俸になりそうだが
「これで上げてくださいと言ったら大バカ者ですよね。はっきり言ってそこにこだわりはない。
一切交渉のテーブルに挙がることもない。そういう気持ちで野球をやるつもりじゃない」
--最初のオファーの球団へ入るのか
「最初というか、もし複数球団からお話をいただけるのなら、
いずれもお金の話はしたくはないということです」
--話がなければトライアウトも受けるのか
「当然行きますね、当然。そうしなかったら、今年引退してますよね。
決まるまでは最大の努力は当然自分でする。そこでどうなるかは今の段階では分からない」
--国内に限るのか
「今の段階では国内です。今の段階ではね。最後はトライアウトまで国内でね」
--やり残したことは
「野球選手なら毎年3割残さなければ、やり残したことばかりになる。
純粋に、このままもやもやしたまま、いらいらとしたまま、ユニホームを脱ぎたくなかった。
とにかく一歩踏み出して、光というか、スカッとさせたい。純粋にそこです」
--やれる自信は
「やってみないと分からない。ここでユニホームを脱ぐなら一歩踏み出してみようと。自分の中で」
--お金のこと以外でオファー球団に聞くこととは何か
「お金以外の話であれば、聞くことはいろいろあるんじゃないですか。
そういう話になってみないと分からない。向こうの考え方もあるし。
ただ今はそうやって話をできるとこまで持っていくことが大事」
--最終的な決断はいつだったのか
「9月の中旬ぐらいかな。正式に球団へ答えたのは。そこでやろうと。その方が後悔しない」
--家族は
「うちの家族は終始一貫、現役をやってくれとという、それが幸せかな。
これが本当にやめてくれと言われていたら、やめているかも分からない。
そこは家族は迷いがなかった。僕の方が迷ったぐらいだったのでね」
--家族と離れても
「それは当然」
--練習場所は
「鳴尾浜か甲子園球場の室内か。だいたい鳴尾浜になるんちゃうかな。
とりあえず本体に迷惑かからないようにしないと。河川敷でも僕やりますよ(笑)」
--阪神への愛着は
「愛着というか、育ててもらったのでね。野球選手として13年間残したものもそうだが、
育ててもらった。だからこそ迷うんです。そういう感情がなければ、何の迷いもなく引退。僕はそう思う」
--今後は
「いろんな人と相談しながらね。僕も分からない。初めてのことでドラフトとも違う」
--体調は
「体調はまあまあ」
--持っているけがについて
「野球選手として、けがはあるが、結果として2軍に行きなさい、
レギュラーをはずれなさいという世界。そこに対して何もないが、ただ僕としては今年に限って、
このままユニホームを脱ぐタイミングではないなと。これは自分の勝手な感覚なので」
高い年棒の選手で年齢がいっていると、球団としてはやめてもらいたいということですね。



