エコー検査 | 男42歳厄年、僧帽弁閉鎖不全症の記録

男42歳厄年、僧帽弁閉鎖不全症の記録

男42歳(満41歳)の厄年終盤に突如発症した僧帽弁閉鎖不全症(弁膜症)の記録。
人生初の入院で、先生から言われた言葉は「ざっくり言うと急性心不全」
肺には水が溜まっていて、ICUへの緊急入院、そして手術となりました。

4週間ごとの通院日。

久しぶりにエコー検査を受けました。

 

今のところ異常はないようです。

エコーの動画を見せながら説明してくれました。

 

 

入院した時は、腱索が3本ほど切れていて、僧帽弁が左心房側にヒラヒラしていました。

手術によって人工の糸で作った腱索が入っています。

 

他に、弁の周りを補強するリングが入っていますが、それはレントゲンに写ります。

健康診断の胸のレントゲンの時に写って、呼び止められましたw

 

 

 

 

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