手術から半年 | 男42歳厄年、僧帽弁閉鎖不全症の記録

男42歳厄年、僧帽弁閉鎖不全症の記録

男42歳(満41歳)の厄年終盤に突如発症した僧帽弁閉鎖不全症(弁膜症)の記録。
人生初の入院で、先生から言われた言葉は「ざっくり言うと急性心不全」
肺には水が溜まっていて、ICUへの緊急入院、そして手術となりました。

僧帽弁形成術の手術を受けたのが1月17日。

あれから半年経ちました。

 

写真素材:PhotoAC

 

 

生まれて初めての手術が、人工心肺を使った大掛かりな手術。

術後は、開いた胸骨の痛み以外は、特に問題もなく順調でした。

 

今も傷口がミミズ腫れになって、少し痛い時もありますが、体調は良好。

 

 

 

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