アマダイ強化月間
『第3回アマダイ釣行』
今回は遠征釣行をしてきました。
目的はもちろんアマダイ。
ただ、普段釣るアマダイではなく、
幻のシロアマダイ
これを狙いに行ってきました。
過去自分は狙って5本のシロアマダイを釣り上げています。
そのうちの1本をJGFAへ申請し、見事認定。
45cm、1,15kg
これがIGFAにて「WORLD RECORD」にもなりました。
※その際の内容は→こちら
2018年12月現在、まだ記録は更新されておらず、自分がレコードホルダーのままとなっています。
正直、サイズ、ウエイト共に誇れるものではありません
もっと大きなサイズを見ているだけに、いつ塗り替えられてもおかしくない記録です。
どうせ塗り替えるならば自らの手で!!!!!!!!
認定後、これが目標となりかれこれ4年。
ここ最近気になる船宿を見つけ、船長に早速アポを取り色々段取りをして突撃してきました。
12月22日
天気:雨後曇り 風:北西2m→北東4m 波:凪→0.7m
水色:澄み 水温:17℃
今回は遠征の釣り。
せっかく遠征するのだから一日釣りをしたい。
そんなことより1カ月程前から船長と連絡を取り、色々確認等行い、段取りをつけて午前午後の通しでシロアマダイ狙いで出船してもらえることになりました。
当日の集合時間は6:00。
今回の同行者、Hさん、Sさんと待ち合わせをし、現地に向かいます。
5:50
集合場所付近に到着したときは辺りはまだ暗く、住宅街の中を抜けて行きます。
指定場所に近付くと、皓々と光る一隻の船が見えました。
船には既に数名の乗客が乗り込み、釣り竿も準備してあります。
船長に挨拶をし、準備をして船に乗り込んむと直ぐに出船となりました。
どきどきわくわくな一日の始まりです
ポイントまでは1時間程走り、辺りが明るくなってきた所でポイント到着、釣りのスタートです。
初めての船宿で、初めてのエリア、勝手分からず仕掛けを投入する。
水深は60m程、着底し棚を取ると直ぐにアタリが返ってきた。
レンコ
ファーストヒットはこの馴染みのある魚からスタートしました。
片舷4人ずつ入り、8人での釣り。
暫くすると雨がポツポツ降ってきた。
雨は邪魔だが、風は弱く海は穏やかな状況。
小さなアタリが何度かあるものの掛かりが悪い。
周りの外道の様子からも日頃使いなれている仕掛けへとチャンジすることにする。
ポイントを転々としながらポツポツとレンコ、イトヨリ、アジ等の外道が上がっている。
アカアマのポイントとは違って、底は少し硬め、また根回り、ちょっと泥っぽい所を重点的に流している。
上記から根掛かりすることもしばしば。
そんな中Sさんがマハタを釣りあげ、Hさんも良型のイトヨリを釣りあげていた。
自分は底を意識する釣りに徹し、多々根に当たりながらの釣りを行う。
仕掛けを底から切るように竿を立てると、根掛かりをしてしまった…………。
しかし、なんだろう、根掛かりにしては何か違和感があり、竿先が振れているように感じる…………。
そのまま竿を立てると、底から何かが剥がれた!!!!!!!!
例えるならば、海底の泥の中にあるゴミを引っ掛かけて、ズボッと抜けたような感覚に近い。
何か重い物を引っ掛かけてしまった…………
そのままポンピングをして巻上始めた途端!!!!!!!!
「ゴゴゴゴン!!!!」
突然暴れ始めた!!!!!!!!
それは言葉では表せないような力強い引き込み!!!!!!!!
無理なくしっかりとイナシ、巻き上げてくるが閉め込んであるドラグが滑る!!!!!!!!
あまりしたくないが、ポンピングをして巻上る。
頭の中ではマハタだと思っていた…………。
しかし、頭を振る!!!!!!!!
そして残り30m程で、
「グンガガガガガガッ!!!!!!!!」
一気に突っ込み、閉めてあるドラグからラインを引き出す!!!!!!!!
すかさず、突っ込みを見ていたHさんがタモを持って飛んできてくれた!!!!!!!!
『こ、こ、ここれは!?!?!?』
この辺りから頭の中で本命がちらつき始めていた。
すると急に緊張をしてきた
不思議なことに、先程まではある程度強引にポンピングをしていたのに、今では慎重にバレないよう、おっかなびっくり巻き上げている…………。
残り20mがとても長く感じる
そんな中、時より強く、
「グン!!!!」
暴れる度に頭の中では、
『バレるな~バレるな~』
慎重に慎重を重ねて巻き上げてくる状況。
残り5m程となった時、海中に「ボ~」っと白い魚体が「ゆらっ」と見えた。
本命だ!!!!!!!!
ポカンと浮かんだ魚体をHさんが「さっ」とすくってくれ…………
58cm、2.45kg
とうとうやりました!!!!!!!!
念願のデカシロアマ!!!!!!!!
その魚体を見て、改めて大きさに圧倒される!!!!!!!!
胴周りは36cmもあり、でっぷりとした魚体。
パンクすることなく上がってくるシロアマは大変綺麗な魚体をしているのです。
過去釣り上げているシロアマも大変嬉しかったのだが、今回の個体は格別でした。
これまでにやってきた釣りが実証された瞬間でもあったのです。
とにかく嬉しい1本!!!!!!!!
余韻に浸りながら、先程と同様に誘ってくる。
すると、
「ガガガッ!!!!」
来た~~~!!!!!!!!
これは経験したことのあるアタリだ!!!!!!!!
途中しっかりと突っ込みながら海面に姿を現したのは、
37cm
なんと2本目の本命、シロアマ!!!!!!!!
立て続けに釣り上げてしまった!!!!!!!!
正直、3人で1本見られれば「御の字」と思っていただけに、これは凄いことになりました!!!!!!!!
その後もポイントを転々とする度に何らかの魚から反応があり、
イトヨリ
良型が当たってくることが多く、定番ゲストのようです。
周りでも外道はポツポツと当たるも本命からのシグナルはなく、午前船は終了となりました。
午前船では自分が2本釣り上げた以外にシロアマは上がりませんでした。
何が要因かは分かりませんが、強いて言うならばそれは写真にもあるようにクルピカが影響しているように感じます。
今回製作者のKさんより、新商品のサンプルを頂いていました。
それは従来の物よりもかなり強い発光量なのです。
雨も降り、どんよりとした日は潮が澄んでいても底は暗いのだと思います。
過去曇り空の中でクルピカを使い、一人舞台になったことがありました。
一番記憶にあるのは2年前に参加したバリバスカップです。
※その時の様子は→こちら
その時も曇り空の中、クルピカを入れている自分だけアタリが途切れませんでした。
どう作用しているか分かりませんが、少なからず間違いではなかったことはハッキリとしています。
このままの勢いで午後も挑みたい!!!!!!!!
14:00
午後船の出船です。
to be continue…………
















