10月に入り、大分涼しくなってきました。
夜な夜な徘徊するシーズンです
潮周り的に、まだ1度しか釣行できていませんが、ちゃんと釣果はあげられています。
こちらについては改めて書きます。
さて、9月は月始めに行けたきり、海に出ることが叶いませんでした。
連休で混むことは分かっていたのですが我慢できず海に向かいました。
10月9日
天気:晴れ 風:北東2m 波:1m
潮色:澄み 水温:24.5℃
鼠径部ってしってますか?
足の付け根、股関節の所なんですが、ここを痛めたようで腰が激痛の金曜日。
過度な走り込みと筋トレが原因かと…………。
最近負荷が足りなく感じ、色々追い込んでいたら身体にガタがきました…………。
もう若くないんだと、年なんだと痛感してしまいました。
そんな腰に痛みを抱えつつ、不安なままマグロに挑みました。
23:20
宿の駐車場に到着。
分かっていたが既に先客が10台…………。
セミナー等あり大型船2隻体制な事から前日から連チャンの方もおり4隅はなくなりました…………。
左ミヨシ3番。
片舷9人、ルアーマン4人の22人で出船。
朝、隣の方に挨拶をしていたら、
『今日が今シーズン初で、タックルも一式揃えてきたんだ』
嬉しそうに話すおじいさん。
何だか話しの内容、雰囲気から、
『嫌な予感…………』
それしかしませんでした。
この日は1号ブイからスタート。
7:00開始の餌釣師達は時間が来るのを待ちます。
自分は他船のルアーマンの様子を見ていたのですが、イマイチな感じ…………。
時間を迎え、仕掛けを下ろすも潮が速い。
あっちこっちでお祭りが起こり、自分は早々に止めてマグロの準備をしました。
船中アタリなく、30分程でマグロ探索へ。
1時間程走り合図と共に仕掛けを下ろす。
隣のおじいさん、もたもたゆっくり投入…………。
祭った…………。
すると、
『反応入ってきたよ~』
船長のアナウンスと同時に自分に前アタリ。
直竿が入りヒット!!!!!!!!
カツオのサイズは良く、とても良く引きます!!!!!!!!
気が付くと隣のおじいさんも何やら格闘中?
自分のビシが見えた所でお祭りがハッキリし隣のおじいさんの道糸が絡んでいます…………。
魚は付いていたので寄せた所でおじいさんのビシに絡みバラシ…………。
仕方ない、切り替えよう。
流し釣りなため、仕掛けの投入は上手くやらないと直ぐに絡んでしまいます。
魚は船に付いているようで、気を取り直し再び投入。
また後から入れたおじいさんの仕掛けが絡んでます…………。
すると再び前アタリが!?!?
竿先を見ながら、合わせるタイミングを見計らっていると、
『勝負…………おりゃ~!!!!!!!!』
豪快に合わせ全速力で巻き上げるおじいさん…………。
上がってきて、
『何だ祭りだよ~、行っちゃった』
隣のご友人と笑っています…………。
仕掛けほどく中、おじいさんの仕掛けを取ってあげると、
『あれ、エサが付いてるよ、吐き出したか?』
参りました、完全なる素人さん…………。
一先ず今のアタリが自分に来ていたものだと言うことを伝え、仕掛けの投入からアタリの出方まで説明してあげる。
自分は暫く沈黙するも船中どこかでアタリが飽きない程度に訪れる状況。
船長曰く、反応は結構頻繁に出ていた様子。
周りを見ていると突然竿をひったくられた!!!!!!!!
引きからしてカツオだが、デカイ!!!!!!!!
今度こそ、と思いながら隣を見るとおじいさんの竿からテンションが抜けている…………。
また祭りだ…………。
今度も仕掛けと道糸が自分のビシに絡まり、他の方とも祭り魚がいなくなっていた…………。
もうついてないとしか言いようがない…………。
船中ではマグロの反応をしっかり捕らえた方が魚を上げていく。
次こそはと、仕掛けをいじり馴染ませると、
『来たよ来たよ~マグロだ!!!!!!!!』
自分の竿先が抑え込まれる!!!!!!!!
しかし隣で、
『当たってる!!!!』
嫌な声が聞こえてくる…………。
自分の竿が、
「グン!!!!!!!!」
入った、ヒット~~~!!!!!!!!
と同時に、50m程走った!!!!!!!!
が魚が突然止まった!?!?!?
この止まるちょっと前に、
『勝負!!!!!!!!』
おじいさんが大きく合わせて電動オンしていました…………。
『勝負じゃない!!!!!!!!』
思わず叫んでしまいました…………。
反省…………。
『あ、何だ?また行っちまったか?』
結局2~3人と祭っており、ホドク間に魚はいなくなっていた…………。
良く見ると、おじいさんが艫側の人と祭り、そこにクロスするように自分が入っていて、おじいさん事態は完全に棚ボケ状態だったようだ…………。
絡んだ所に自分がクロスしていて、周りの皆さんが一斉に仕掛けを上げたことより自然と自分も巻き込まれた模様。
直ぐに船長が、
『上げてって言ったら直ぐ上げないと魚捕れないからね!!!!!!!!』
フォローはしてくれるも、アタリが人のかどうか分からない人、更には祭った事にも気付けない人には意味がないのでしょう…………。
結局この後当たることなく終了となりました…………。
<釣果>
バラシ:3つ
久々に参りました。
混んでいるとは言え、そんなに満船と言うほどではないものの、隣の方の様子で内容はガラッと変わってしまう…………。
やはり運なのかなぁ~と…………。
いくら酷い祭りでも、捕れる人は捕ります。
今回は完全にペースを乱された感じ…………。
ただこのおじいさん、ご友人も最後まで諦めないで釣りをしていました。
適度に仕掛けも入れ替えるので祭りは絶えませんでしたが、そこら辺は釣師として素晴らしいと感じました。
何だか踏んだり蹴ったりな1日でした。
祭ったら祭ったで、人の仕掛けからばつばつ切る人もいれば、良く見ないで自分のPEから切る人もおり、代わりの仕掛けが作れないのか祭ったら仕掛けは切らないでくれと言う…………。
色々あり過ぎて疲れました。
今日は海の中でなく、船の上に大勢の敵がおりました…………。
しかしこれも一つ醍醐味。
狙って魚を掛けられてるし、やってることに間違いはなかった様子。
ただ、もう少しこの釣りを理解して来て欲しいと感じたのも本音でした。
そして船中でもそうでしたが、最近なぜアタリを出せるか?棚位置からコマセワークなど聞かれますが、返答にかなり困ります。
一般的なことなら雑誌見てもらえば書いてあります。
ただ、雑誌に書いてないことはなんでしょう?
状況判断から細かい事も含め人それぞれ違いますし、どれだけ自分の釣りを理解しているのか?
自分はここだと思います。
日頃から船長との相性の話しはしてきますが、自分のスタイルがどうなのかも重要です。
日により海に出ないと分からないし、その時の様子であれこれしているので結局何を知りたいのかが自分はいつも分からず、何となく答えて間違っていたら責任は取れないことより答えに躊躇してしまいます。
別に自分は人に教えられるほどの大した釣り人ではありません。
偉そうに書くつもりもないですが、一つだけ。
好きな宿を選んで通うことだと思います。
そこの宿の釣り方で船長さんの言うことを聞いてみて下さい。
すると自然と答えが見えてくるのかなと思います。
そこまでできないけど釣りたいよ。
それはもう運に任せて下さい。
これはマグロに限らずだと思っています。
ダラダラして来たのでここら辺で止めます。
次でシーズンラストかな。
最後に1本釣りたいな。





