常宿の社長がそんな風に呼んでいた。
マグロ教、完全に私は信者です。
『諦めきれずに…………』
そして強引に再び海に出るのです…………。
10月23日
天気:曇or晴れ 風:北東7m 波:1,2m
潮色:澄み 水温:24℃
今回も常宿を離れ、アマダイでお世話になっている船宿さんへ向かいました。

釣れてきている事から、コアなファンが集まり満船。
自分は左ミヨシ2番に入る。

ポイントは以前より近くなっていたが、サメが気になるエリア。
時々掛けて取り込む船宿もあるだけに何だかやる気が出てくる。
『反応入ってきたよ~‼‼‼‼』
暫くすると右舷トモ寄りのお客さんにヒットした。
十数分後、かじられながらも尾付きで上がった。
しかし、ここからが長かった…………。
良い反応あるようだが当たらない。
誰も掛けられない…………。
悩ましいです…………。
『何か策はないか?』
自問自答であるが、満船で皆同じように釣りをしている。
こういう時こそ人と違うことをしなければいけない。
そこで気が付いたことが…………
皆さん工夫される中で、そこまでされていないこと。
もちろん、船長の指示内での迷惑の掛からないことであり、実戦してみることに‼‼‼‼
すると…………
「グン‼‼‼‼」
『食った~~~‼‼‼‼‼‼‼‼』
しっかり合わせると、ラインはみるみる出ていき、同じ色が4回出たまでは記憶している‼‼‼‼
棚は60mでここから同色4回だから260mは走っている‼‼‼‼
魚が止まりそうになり、頭を向けたら一気に50m程上に泳いできた。
『リング入れるからそこで泳がしといて』
中乗りさんにリングを入れて頂きファイトに入る。
なんとも久々な感覚‼‼‼‼
これを待っていたのだ‼‼‼‼
思った以上にすんなり上がってくるが、疲労が半端なく周りからは、
『乳酸溜まってきたねぇ~』
そんな声が飛ぶようになった。
「おかしい」
そんなに簡単にバテたことはないし、最近はこのために筋トレもして大分腕も太くなった。
頭の中は「?」か飛ぶが魚に集中する。
残り120m程になった時、急に魚が暴れ抵抗し始めた。
無理なく耐え、ちょっと竿先が暴れたかなと思ったらテンションが消えてしまった‼‼‼‼
『食い上げたか⁉⁉⁉⁉』
急いでラインを回収するが、ビシが上がってきただけ…………。
サメが100m付近にいると聞いていた事から、
『サメか‼‼‼‼』
最初はそう思ったが、この時その付近にサメはいなかったようで、魚が反転した際に歯が当たって切れたようだ…………。
せっかく出したアタリ、しっかり掛けてファイトまで持ち込み、リングまで入れてもらったのに…………。
皆さんの時間を奪い、申し訳ない限り…………。
一瞬の判断の誤りでバラスんです。
抵抗したなら行かせれば良かったと反省しても後の祭り。
リング入れてもらったんだから無理に耐える必要はなかったのかもしれない。
常連さんや、友人、船長にも、
『あれは仕方ない、運だよ』
とは言って頂いたものの不甲斐なく…………。
ヘタクソは挑むべきではないのかもしれません。
結局この後魚からのコンタクトなく、この日は泣く泣く帰港となった。

帰路で気付いたのだが、妙に左腕がかったるい…………。
良く考えると、魚とのファイトを左手だけで行っていた…………。
今までは両手でリフトしていたが、今回は片手…………。
『そりゃ疲れるし、乳酸も溜まるや~』
それだけ竿が良くなったのと、自分に力が付いたのでしょう…………。
3日程筋肉痛が取れませんでした。
この日は船中アタリ4回、やりとりしたのは2回でした。
あまり様子も良くなく、渋い日。
何度もチャンスがあるも、仕掛けは素通りでヒットしない…………。
船長も、
『これで食わないの‼‼‼‼』
『反応まだ出てるよ‼‼‼‼』
魚の機嫌は分からない…………。
最後に船長が、
『今日は良いとこ流せなくてすいませんでした』
自分は1回やりとりできたが、アタリなくても船長の性ではないことは皆分かっていたと思う。
最近の釣果欄にも、
『 最近、いつまでやるの?とか、もう終わりでしょ?等寂しい事を聞かれますが、船頭の心が折れるまでやります!!
シケには弱いですが(笑)カツオマグロを追いかける心は強いんですよ!!
まだまだお付き合い宜しくお願いしますm(_ _)m』
心強い言葉です。
まだ終わりにしちゃいけないのかな。
また狙ってもいいのかな?
様子見て海に出たいと思います。

さて、30日は常宿よりアマダイの大会に参加することとなりました。
久々なアマダイ、とりあえずは顔見たいなと思います。
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