JAZZBLO -2ページ目

ジャズブロ225 - All the things you are

ほんとうに久々に2日連チャンでアップできました!
爽やかな夏になってほしいという願いを込めて、美しいソロ・ギターをどうぞ…

All the things you are / Earl Klugh



1939年にジェローム・カーンとオスカー・ハマースタインのコンビによって世に送り出されたこの曲は、「Very Warm for May」というミュージカルに使われたそうです。
このミュージカルは失敗して短命に終わったそうですが、その後ジャズメンによって歌い継がれてきました。

アール・クルーはフュージョン系の第一線で活躍するギタリストですが、この「Naked Guitar」では正にギター一本だけ、生の音とじっくり向き合った一枚です。
選曲のセンスも良く、とても癒されるアルバムだと思います。

歌詞はこちら
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春を待ちわびる心にとって、冬はあまりにも長く寂しい。
でも、春がもうすぐやって来ることを知らせる小さな兆しを、
君はぼくに感じさせるんだ。
それはまだ、そよとも風の吹かない夕暮れ時のようにシンと静まりかえっているけれど、
愛らしい歌が今まさに歌いだされようとする瞬間のかすかな震えを、
君はぼくに感じさせるんだ。

君は星に灯りをともす天使の輝きのような存在。
君が君であるということが、ぼくにとっては一番大事なことなんだ。

いつの日か、この幸せな腕の中に君を抱こう。
いつの日かこのぼくにも、神々しいほどに素晴しい瞬間が訪れるだろう。
君という存在の全てが、まるごとぼくのものになった時。
それが、その時なんだ!
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AfroDog

ジャズブロ224 - III winds

またもや瀕死状態のジャズブロです…
先週までは正に激務が続き、アメリカ出張から間もなくアメリカからの出張者を引き連れて日本国内を巡業していました。
1週間で13ヶのミーティングをこなし、茨城、埼玉、東京、神奈川、愛知、兵庫、広島を渡り歩きフラフラになってしまいました。

ようやくそれも終わり、レポートもまとめ終えたのでほっと一息…

III winds / Charlie Haden Quartet West feat. Norah Jones



ノラ・ジョーンズといえばジャズ界のみならず世界的に名を知られるシンガーソングライターですね。
デビューアルバムのシンプルさとフレッシュさは確かにとても新鮮だったように思います。
そんな彼女をゲストに迎えているのはチャーリー・ヘイデンという、一見地味なベーシスト。
74歳ですが、今も現役で活躍しています。

とても素朴で温かいベースが特徴で、派手さはありませんが心が休まります。
ギタリストのパット・メセニーとのデュオ・アルバムがグラミーを取って有名ですが、キース・ジャレットやハンク・ジョーンズ、ケニー・バロン、ズート・シムズなどともデュオ・アルバムを録音しています。

余裕がない時は音楽を聴く余裕も無くなるのですが、こういった曲には癒されますね…

AfroDog

ジャズブロ223 - Misty

絶滅の危機に瀕しているジャズブロを、久々に開いてみました。

Misty / Sadao Watanabe



仕事は一向に落ち着く気配はなく、ただひたすら雪だるまのように増えていっています…
まあ、自分でどこまでやるかを決めれば良いのですが、生来の凝り性も手伝って徹底的にやってしまうので、キリがありません。
そろそろ私生活も健康も損ねてしまいそうなので、そろそろスローだうんしようかな
そんな気分でこの曲を聴いています。

Have a Great Weekend!

AfroDog