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ジャズブロ217 - All that's left

珍しく自分の時間ができたので、自分で紹介したい曲をアップしました。

All that's left / Tizian Jost Trio
Album : Plays Jobim

女子JAZZさんの紹介で知る事ができたアーティストで、1966年ドイツ中部のカッセル生まれのピアニストです。
少しエッジ感があるものの、とてもクリアな音色のピアノが印象的です。
このアルバムはジョビンのソングブックなので、おなじみのナンバーを軽快にリズミカルに聴かせてくれるのですが、その中でこの曲でのしっとりとしたタッチが印象的です。



こういった素晴らしいアーティストがいるからジャズの楽しみは尽きません…

AfroDog

ジャズブロ216 - Chega de Saudade

珍しく二日連続でアップ、さすがGW!
休日が楽しく過ごせる一曲をどうぞ

Chega de Saudade / Ryuichi Sakamoto and Morelenbaum2
Album : A day in New York

坂本龍一とジャック&ポーラのモレンバウム夫妻のアルバムからです。
アルバム自体は夕暮れを思わせる独特の空気感を持っているのですが、この曲はストレートに元気があって楽しい仕上がりです。



もっとこのユニットでアルバムを出してほしいのですが~

AfroDog

ジャズブロ215 - Pra Machucar Meu Coracao

久々のジャズブロですが、初夏の美しい一曲をどうぞ~

Pra Machucar Meu Coracao / Edu Lobo & Antonio Carlos Jobim
Album : minha alma canta (2009)

$JAZZBLO-Jobim

ラテン音楽をボサノヴァという形で世界に広く知らしめたジョビン。
彼の奏でるメロディはゆったりとしていて、少しくすんだ色合いを持っています。
その独特の美しさは気づかないうちに心にしみ込んできます。
これからの季節、この人無しでは語れませんね~



「三月の水」と銘打たれたこのアルバムは1997年にリリースされた作品のリイシュー(再発)だそうです。
一枚のアルバムとして録音された訳ではなく、様々な音源を集めたものらしいのですが、なぜか見事な統一感。
この曲ではエル・ロボという人が歌い、ジョビンがピアノを弾いています。
バックにはジャック・モレンバウムがチェロを奏でるという贅沢な陣営です。

1994年に他界してしまった彼ですが、その功績が讃えられてリオデジャネイロ国際空港は「アントニオ・カルロス・ジョビン空港」に改名されたそうです。
彼が世界に及ぼした影響を考えれば当然とも言えますが、国のやる事も味がありますね。

よいGWをお過ごしください~
AfroDog