今日はマヤ神聖暦で『ナイフ ３』(コンドル周期)
吉祥寺の豚ちゃん(笑)
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まずお知らせです。
先日記事にしましたが、オンラインの【マヤ神聖暦講座】を始めました。
・自分のサインとそのナワールの「マヤ十字」
・「マヤ十字期間」
・「対面期間」
を中心に「マヤ神聖暦」を知っていただく講座です。”
‟マヤ暦メソッド”(ホゼマヤ)を学んでいらっしゃる方にも
「どう違っていて、どう切り分けるのが良いのか？」ということを知っていただける内容になっています
(両方知ってる‟お得感”wもわかっていただけるはず
)
気になる方は、
こちらの記事をご確認くださいませ
＊７月の日程も追加しました。フォーム内でご確認いただけます*
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今日取り上げた過去記事は、柏原竜二さんについて。
柏原竜二さんというお名前でピンときますか？
箱根駅伝で、「二代目山の神」と呼ばれた方です。
「山の神」と呼ばれた選手は３人だそうですね。
その中のお一人が柏原さん。 すごいなぁ…。
柏原竜二さんのマヤ神聖暦のサインは、『ナイフ ９』(イヌ周期)
『ナイフ』はすごくエネルギーが強いと言われるナワールです。
その、切り裂いてしまうようなエネルギーがポジティブに活きれば
道を切り開くような、別次元の扉を開くような力になります。
そんな激しい《原初の質》があるから、
現在の特性である『青い猿』が多少ペース配分がニガテでも乗り切っちゃうのかもね
相互の作用って…あると思いませんか？
ところで、「山の神」と呼ばれた他のお二人は
初代が今井正人さん、三代目が神野大地さん。
ちなみに
今井正人さんのマヤ神聖暦のサインは、『夜 ３』(ワニ周期)
神野大地さんのマヤ神聖暦のサインは、『ワニ １１』(サル周期)
それぞれ違うタイプの「山の神」なのは言うまでもないことですが
その要因の一つは、ナワールのスピリットの活き方だったんじゃないかな。
もちろん、ご本人の実力と努力の賜物なのが何にも勝ることですけどね
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どうでも良い話なのですが(笑)
昨日、このニュースを目にしていろんな意味で「ええっ
」と…。
リンキンの「Numb」って…もう２１年も前の曲になっちゃったのぉぉぉ
これを娘たちに知らせたら、娘たちもひっくり返るくらいビックリしてた…。
そして、２１年という年数…。
マヤ神聖暦って、２１歳の西暦の誕生日に「対面のサイン」または「対面のサイン＋１」が巡ってくるのよね。
それを考えると、２１年経って急上昇するのも意味があるような…。
一説ではこの歌「Numb」は
「自分の人生のやり直しをさせようとする母親と、それに苦しむ子供」を歌っているとも…。
こういう状況ってあるあるだから、なんか身につまされる…。
