今日はマヤ神聖暦で『風 11』(道周期)
これ、18歳の時なんですよ
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今日は、虹の橋のたもとにいる愛犬ティンクの誕生日
元気だったら、今日で21歳になる誕生日でした。
そして、今日の『風 11』というサインはウチの長女のドンピシャの『対面の日』。
ティンクの誕生日に長女の『対面の日』が来るのも、なんだか意味ありそう…と思いつつ
あれ?長女とティンクはサインが並んでいるのだから(長女=『道11』/ティンク=『サル 10』両方とも風周期)
ってことは昨日(『ワニ 10』)がティンクのドンピシャの『対面の日』か…
↓
あ、そっか。ティンク21歳だからか。
↓
ティンクは21歳で‟ドンピシャの対面のサイン+1になるパターンだったのか…
↓
え、待って それってうるう年が関係してる
と気づかせてもらえちゃった
どういうことかと言えば
マヤ神聖暦のカウントでは、誰しも21歳の西暦のお誕生日に『対面のサイン』または『対面のサイン+1』が巡ってきます。
そして、その『対面のサイン』が巡る21歳って、やっぱり自分を見つめなおす年になることが多いのです。
それは今までの検証で気づいていたのですが
何故ドンピシャの『対面のサイン』が巡る人と『対面のサイン+1』が巡る人がいるのかは
正直理由がわかっていなかったんですよね。
でも
それはうるう年によるものだって、今回ティンクが21歳だということから解明できたのです
つまり、うるう年の3月1日から12月31日までに21歳を迎える人は
自分の西暦の誕生日に『対面のサイン+1』が巡るというわけ。
何故なら、マヤ神聖暦はうるう年の調整が無いから2月29日もちゃんとサインが一つ進み
3月31日と4月1日もそれぞれ一つずつ進むから
その間に21歳を迎える人は『対面のサイン+1』となってしまうんですね。
いや、わかれば単純な理由だったんだけど
マヤ神聖暦を扱うようになって、「うるう年でどうこう」という意識が全くなくなっていたので
ここでうるう年が関わってくるとは思いもしませんでした(苦笑)
ということは、これ、42歳の時も同じことが言えるというわけですね
マヤ神聖暦では、やはり誰しも42歳の自分の西暦の誕生日に
『自身のサイン』または『自身のサイン+1』が巡ってくるのですが…
これも何故『+1』の人がいるのか、理由がわからなかったのです。
この『+1』も、うるう年の3月1日から12月31日までに42歳を迎える人に巡るということですね
そっかそっか~~~
うるう年かぁ~~~
盲点だった~~~
あ
でも大事なこと
この、21歳の西暦の誕生日に『対面のサイン』または『対面のサイン+1』が巡り
42歳の西暦の誕生日に『自身のサイン』または『自身のサイン+1』が巡るというのは
あくまでも私が検証していった上で気づいたことで
マヤの伝統ではありません
だって、マヤ神聖暦がうるう年の調整が無いことからもわかるように
マヤの伝統は西暦(グレゴリオ暦)とは何の関係も無いからです。
(マヤの伝統もマヤ神聖暦も、グレゴリオ暦が創られるはるか前から存在するので)
誰しもが21歳42歳の西暦の誕生日に自身に意味のあるサインが巡るというのは
これはこれですごい流れなのは間違いない と思いつつ
不思議とグレゴリオ暦に合うからこそ、その年(21歳・42歳)は‟現実世界”とか‟三次元的に”
自身を見つめなおしたり、自身の方向性が加速したりする年になると言えるのかもしれません。
いや~~~
しかし…
今年(うるう年)にティンクの21歳の誕生日が来なかったら
この『+1』の理由にはまだまだ気づけなかったかもしれない
ティンクが教えてくれたんだなぁ
ありがとう大好きだよ