今日はマヤ暦では、『シカ 8』(祖先周期)
この美味しそうな焼き菓子たち
易都さんが送ってくださいました
先日、牛嶋神社の牛のお守りをたのまれてお送りしたら
ご丁寧にそのお礼として送ってくださったの
ご存知の通り、昨日はティンクの誕生日。
易都さんのサイン『トカゲ 10』(ワシ周期)とティンクのサイン『サル 10』は
実は互いにとても意味のあるサイン同士で
偶然にもそのティンクの誕生日に、易都さんから頂き物をするって…
ただでさえ嬉しくありがたいことに、さらなる意味が加わって…感動でした
しかも…私、年に数回「美味しいクッキー食べたい期」が来るんだけど
今がまさにその真っただ中で
しかもしかも…易都さん、私の好きなの何で知ってるの?というチョイスで
全てにおいて嬉しいタイミング
易都さん、ありがとうございました
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さて、今日の話題。
あの~~~…また語っても良いですか???(笑)
いや、もう語っちゃうんだけど(笑)
あ、V6のことねw
昨日の朝観ていた番組で、V6解散のことを取り上げてて
その時に出てきたのが「26年目の解散」というキーワード。
ホゼ博士のカウントを基にした‟マヤ暦”と呼ばれるメソッドを学んだことがあると
『26』って数字にはついつい反応しちゃいますよね
何故なら
人は誰しも26歳の自分の誕生日に、”絶対反対キン”という
自分のキンの真逆のエネルギーが巡ってくるので
26歳という年齢は、気づきの起こりやすい年といわれるから。
V6というグループも、結成して26年ということは‟26歳”。
‟マヤ暦”学んでいたら、「あぁ、やっぱり26年目だから…」って思うんじゃないかな。
これはこれですごいシンクロですよね。
じゃあ、マヤ暦(古代マヤ暦)ではどうなの?といえば…
結論から言えば、マヤ暦にはそもそも‟絶対反対キン”というものは無いので
そういう捉え方はしません。
ただ、マヤ暦は円で巡っていくので
自分のサインから一番遠い真正面にあるサインが
ちょっと意味のあるものなんじゃないかなぁと考えています。
(この辺のことは別の記事で取り上げているので、そちらを見てね)
*真正面のサイン=絶対反対キンでは無いんだけど
自分のサインとちょうど130違いというところは共通しているの。
でも、真正面のサイン=絶対反対キンではないの(笑)*
で、その真正面のサインが
26歳の時や26年目の誕生日に巡ってくるか…といえば、それは無く
真正面のサインから7つ進んだサインがやってきます。
(この、‟7”って数字にもちょっと思うところがあるのですが…)
じゃあ、マヤ暦(古代マヤ暦)では、26歳や26年目は特に何も関係ないの?
というと
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実はそんなことないのですよー(笑)
マヤ暦(古代マヤ暦)では、今年(2,021年)なら『風 9』の年と言われるように
1年ごとに年の守護者が変わります。
これは‟マヤ暦”と呼ばれるメソッドにはありませんよね?
その年の守護者のサインが、生まれた年と26歳を迎える年でちょうど真正面になるんです。
つまり、『風 9』の今年に生まれた子が26歳になる時の年の守護者は
『風 9』の真正面の『道 9』ということ。
V6が結成した年は1995年でしたから、その年の守護者は『道 9』。
今年のサインの真正面。
なので…
お誕生日当日という細かいポイントではなく
大きな視点で、26歳・26年目というのは意味のある年…と言えるのではないでしょうか。
その、意味ある26年目に解散するV6のキーマンとなったのが剛くんで
剛くんの個人的なマヤ暦(古代マヤ暦)の流れが
これまた‟次のステージを目指す”タイミングだったというのが
なんだかすごいなぁ…と思ったのでした。
ちょっと今日の記事はややこしかったかな???
私がめちゃくちゃ気になって、懐かしい~~~と思ったのがの曲。
これ聴くと、自分がどうこうっていうんじゃなくて
制服姿の娘たちがキャーキャーやってたことを思い出してしまう。
4人家族が揃って生活するのが当たり前だったあの頃って
今思えばすっごく貴重な日々だったのだなぁ…。
絶対反対キンじゃないけど、真正面に来るサインのことを書いた記事
この前書いた、剛くんのマヤ暦の流れの記事
私は Believe Your Smile が一番好きかも