今日は、古代マヤ暦では『香 10』(ウサギトレセーナ)

 

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今日はカードで略筮法。

このカードはフランス語で…読めん(笑)

 

でも、卦の形はわかるからねウインク

今日は『雷風恒』でした。 ふむ。なるほどキラキラ

 

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今日の『香 10』というサインは、‟マヤ暦”的に言えば

私の「絶対反対キン」。

 

ビックリマーク

ご存じの通り、古代マヤ暦には「絶対反対キン」というものはありません。

 

でもビックリマーク

個人的に、今日という日は意味あるサインの日だと思っていますニコニコ

 

 

というのもね

『香 10』というサインは、『シカ 10』にとって一番遠くて真正面にいるサインだから。

 

 

太陽や月や星々は、みんな円運動しているでしょう?

それと同じで、260日のツォルキンも

平面じゃなくて、円で動いていると思ってほしいのです。

 

そうすると、260で一周するのなら、半分は130。

自分のサインから130違うサインが、ちょうど一番遠い真正面に来ますよね。

 

『香 10』は、遠い真正面から『シカ 10』を見ている。

『シカ 10』も、遠い真正面から『香 10』を見ている。

 

「絶対反対キン」の、‟背中合わせで、見ている方向が違う”という解釈とは真逆です(笑)

 

 

遠い真正面から見るから、大きな視野で見ることができる。

遠い真正面から見るから、客観視できる。

 

そんな風に思えませんか?

 

だから、私は個人的に、この対面の日は意味ある日だなぁと捉えています。

 

で、そんな日に得た卦が『雷風恒』ってね(笑)

 

スタンスを変えない。

小さな変化はあっても、大局的な立ち位置を変えないってことね。

うん、今思っていることの後押しだ(笑)

 

 

これも私の個人的見解なので、これが正しい!と言っているわけではないですが

「絶対反対キン」が背中合わせ という考え方や

「鏡の向こうキン」が完全なる補完 という考え方は

260を平面で捉えているから生まれるのかなぁ…と思います。

 

って、まぁ…

古代マヤ暦には《ツォルキン表》は無いし

今、‟マヤ暦”と呼ばれているメソッドは、ホゼ博士が新しく作られた暦を基にしているから

 

そもそもが、‟マヤ暦”は古代のマヤの叡智ではないんだけどねウインク

 

 

そこをね、混同しないでねっていうのは、私の《変わらないスタンス》ですニコニコ

 

 

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昨日、東京は雪にならずに済んで良かった…と思っていたら

ロンドンはかなりの雪になったみたい。

 

意外かもしれないけど、ロンドンって寒い位置にある都市でありながら

雪が積もることはめったにないのですよね。

 

だから、ゆーじんにとって生まれて初めての雪雪雪の結晶

 

雪だるま作ったり、雪の玉投げたり、楽しかったみたい(笑)

 

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