ハロハロみなさま
こんばんはー( ´ ▽ ` )ノ
この冬
雪が降る様子を見ることが無く
終わるかな…と思っておりましたら
先日、夫と出掛けた先で
雪景色が見れました(^-^)
少し積もっていましたので
雪だるまを作りましたょ~。
たのしかった( ̄▽ ̄)
青空と照らされる雪
風の音だけが拡がり
木の香りの中で
きもちいい♪ヽ(´▽`)/
ただそこにあるだけで美しい
さて!
今回で3話目になります。
お話の続きでございます。
1話「テル」
2話「僕」
お付き合いいただけたら
うれしゅーございますヽ(´・`)ノ
ではでは…
『 その物語はキミの物語 』
いやーっ!
うまくいったよ!
二人にサインを届けられた
そぅさ~!彼の友人もボク達の存在を
知る必要があったのさ~
それぞれ今まさにタイミングだったんだ!
今?
今、会えば良かったんじゃないのかって?
彼はこれから体験することが
沢山あるんだょ~
今夜
目の前に姿を現すのは懸命でないな~
彼が情報を求め動きだし
彼が必要だと思った時がタイミングさ!
この物語に
のめり込んで大丈夫なのかって?
心配は無用さぁ~!
彼には十分 たのしんでもらわないとね~
彼はあの星でしか体験できない様子に
魅力を感じてるんだ。
主人公である彼が忘れないように
本来の存在は記憶している。
ボク達は「そこ」を信じて応援するのさ!
そして応援しているのは
ボク達だけではない…
キミもボクも地球人のことを全て
理解しているわけではないょね~
今、ボク達よりも実際に体験している
彼が知ることは多い。
あの星での体験は特別なものなのだろう。
あ~っそぅさ!
彼らの惑星での遊び方は独特だ
ボク達には真似できないょ~
キミの言う通り
この頃の地球で暮らす人々の考える
「いきている」
「存在している」
ことは、ボク達の意味するものと
異なる…
仲間が向かったあの星では
まだ受け入れられる状態に
至ってはいない。
その準備が進められているところなのさ!
ところで…キミは
どぅしてそんな物を見てるんだい?
コトバは興味深いだって?
使いたくなった!?
あ~っ
なんて事だ!
まさかっ!
本気なのかい?
キミまで行ってしまったら
地球上にいるグラウンドマスターに
協力をお願いする事になる。
この話はまた今度だ!
さぁ~!
彼が自ら許可を出すまで
こちらからは示すことを続けるまでだ!
「お互いのサインは見逃さない」
そぅ約束したよね
「テル達」と「僕」の繋がる回線は
どんな風に開くのか~(´ω`)
お絵かきが楽しいです
今回もお付き合いいただき
ありがとうございます
じゃあまたね( ´ ▽ ` )ノ