備忘録って感じで -33ページ目

300

H19.10.7(月) DVD


会議のため上京。久しぶりに実家に泊まった際に弟が持っていたDVDを鑑賞。

この「300」という映画は、子供を谷底に落として這い上がってくる子供だけを育てる獅子のようなことを実践で行っている「スパルタ」という国の話。

確かにスパルタ教育という言葉があるぐらいだから、少しオーバーにしているがホントなんだろう。

このスパルタがペルシア帝国に攻められるが、プライドを捨てず属国にならずに戦うというもの。

でも、100万の大群のペルシア帝国と戦うのは、たった300人の戦士のみ。

ペルシアの謀略にまんまとはめられてしまったのだ。

しかしながら、この300人、凄い強い。さすがスパルタ教育で鍛えられた戦士。

でも、最終的には、この300人(実際には299人)は、戦死してしまう。

ただ、勇敢に戦った彼らの戦い、そして国や仲間を愛する心は、ただ一人王に託された者によってみんなに伝えられ、最後にはみんなが立ち上がってペルシア帝国に戦いを挑む。という内容。


衣装や戦う男たちの話のせいか、依然見た「グラシエーター」を思い出した。

ビデオ屋でも準新作の人気の作品のようだが、何度も観るような作品ではないような気がした。


Mr.&Mrs. スミス

H19.9.30(日) DVD


これは傑作。劇場公開でも観ているが、ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーとの共演。面白くない訳がない。だいぶ前にDVDを購入していたものを再び観てみた。

話の内容は、運命的な出会いから結婚した二人。結婚5年となり表面的には問題のない二人のようだが、二人にはお互いに隠している秘密があり、その隠し事からなんとなく二人の間はギクシャク気味。

実は二人は、殺し屋だったのだ。それも商売敵の組織にそれぞれ所属している。

ある時、二人に同じターゲットとする殺しの依頼が。しかしながら二人のニアミスで仕事は失敗してしまう。

殺し屋が誰かに見つかってしまった場合には、48時間以内にその相手を始末しないと、逆に組織から抹殺されてしまうのだ。

ということで、二人は殺し合いをすることになる。このアクションはなかなか凄くて二人の自宅は粉々になってしまうほど。でも、二人はやはり愛し合っていたので殺すことは出来ないことを改めて認識。

しかし組織は二人の抹殺を指令。実は、二人が結婚していることを知った両組織が架空の依頼を作り、二人を殺し合わせようとしたというのが顛末。

しかし、二人はスーパー仕事人であり、何十人の殺し屋が二人を狙って攻めてくるのであるが、二人はすべて片付けてしまう。

エンディングは、オープニングと一緒のカウンセラーとの会話。オープニングでは隠し事をする二人のぎこちなさが露呈された内容となっていたが、エンディングでは、隠し事をすべて明かし、さらには生死の修羅場をくぐった二人の仲はラブラブとなっており、くすくす笑える二人の会話で終わる。

観終わったあとは、イヤー面白かったという素直な感想。

セクシーでカッコイイんだよね。この二人。

今は夫婦の二人であるが、この映画のオファーが来たときブラピはアンジョリーナが相手であることで一発OKしたとか。プライベートでもアツアツの二人なんだから、映画の中でもアツアツなのさ。


でも、殺し屋の組織からの追加の追手は来ないのか?抜け忍であるカムイを追いかける刺客のようなものは無いのかとふと思ってしまう今日この頃だけど。


でも、

モーターサイクル・ダイアリーズ

H19.9.15(土) DVD レンタル



キューバ革命の英雄であるチェ・ゲバラが学生時代(23歳医学生)に南米各地を旅行した際の旅行記を映画にしたもの。題名のとおり、友人のアルベルトが所有するバイクで旅をするのであるが、このバイクは途中でぶっ壊れて最後は徒歩やヒッチハイクで旅をしていく。

将来、革命の英雄となるような劇的なエピソードというのは無いのだが、旅をしているなかで、貧困層の生活を目の当たりにし、またハンセン病の隔離施設での生活等を通じて、心の奥底に沸々と正義の心が沸き立っていく感じが読み取れた。

しかしながら、話の内容としては、ただの旅行。なんとなく、「サイドウェイ」のような感じも・・・

宣伝文句の「感動で世界が涙した映画」というのは、????。

この映画の製作総指揮は、ロバートレッドフォード。