川越大師 星野山 喜多院 (小江戸川越 七福神めぐり)10月21日 まず最初の寺院は喜多院です喜多院は慈覚大師が830年(天長7)に創建した天台宗の名刹で、正式には星野山無量寿寺喜多院という。 江戸時代初期、名僧天海大僧正が住職をつとめた寺として、また江戸城から移築された三代将軍徳川家光・春日局ゆかりの建物をはじめとする、多くの文化財を所蔵している喜多院の名は川越をというより、埼玉県を代表する寺院として全国的にも有名である。本殿総門手水舎どろぼう橋境内には七福神 (大黒天)が祀られております御朱印境内が非常に広く、川越の代表される寺院である事が伺えます 写真集はこちら