記念にと 銚子大神幸祭の三神社 と
東国三社の 6神社の参拝を終了すべき出向いて来ました
まずは式年銚子大神幸祭の3神社
豊玉姫神社・東大社・雷神社 です
雷神社は5日に参拝しているので今回は無しでした
式年銚子大神幸祭は、
康和4年(1102年)に銚子高神の高見を大津波が襲ったことに端を発する天変地異が続いたため行われるようになった祭です。20年 ごとに、かつての東之荘33郷より人々が集まり、東大社(東庄町宮本)、雷神社(旭市見広)、豊玉姫神社(小見川町貝塚)の三社から銚子の外川浦まで2泊 3日をかけて練り歩きます。
式年銚子大神幸祭
http://www.choshikanko.com/jinkosai/index.html豊玉姫神社
東大社
雷神社
(9日参拝済み神社)
続きまして東国三社に参拝です
関東地方東部の利根川下流域に鎮座する神社である。古代、この付近には「香取海(かとりのうみ)」という内海が広がっていた。これら三社の鎮座位置はその入り口にあたり、うち鹿島社・香取社は大和朝廷の東国開拓の拠点として機能したとされる(息栖社も拠点とする見方はあるが不詳[1])。
また、三社はいずれも『古事記』『日本書紀』における葦原中国平定に関する神(右表参照)を祀っている。うち息栖社主祭神・岐神は、記紀に記載はないが東国に導いたと伝えられる神であり、同社では天鳥船神を配祀する。
江戸時代には「下三宮参り」と称して、関東以北の人々が伊勢神宮参拝後にこれら三社を巡拝する慣習が存在したという
Wikipediaより
東国三社 息栖神社
東国三社鹿島神宮
参拝は2日に行なっているので本日はお団子の購入だけです(*^ー^)ノ
移動途中で
諏訪神社に寄りました
笹川諏訪大神(東庄町) / 笹川の相撲まつり(諏訪神社秋季大祭)
笹川の相撲まつりは、浪曲や講談で有名な“天保水滸伝”にも登場する由緒あるお祭りです。現在は、七つの地区の廻り番により、毎年7月最終土曜日に開催され、自衛隊力士や町内の子ども会力士による「団体戦」や「勝ち抜き戦」「三役相撲」など、多くの取組が行われます。
さらに今年は、本町で11年間夏合宿を行われてきた大相撲「出羽海部屋」の力士による奉納相撲も予定されています。
また、当日は、山車の引き回しも22:00まで行われます。
昔ながらの素朴で飾らないまつりです。
本日頂いた御朱印
東大社
東国三社 息栖神社
東国三社 鹿島神宮
東国三社 鹿島神宮 奥宮
笹川 諏訪大神