日々の動向と業務の記録。 -170ページ目

デスパレートな妻たち2 第7話 はかなき夢



ネタバレ

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リネットは双子の息子を持て余していた。

二人が余りにヤンチャなため、この二人を預かってくれるお友達がいなくなってしまったのだ。

このままでは、ゆとりの週末は夢のまた夢。

ところが、そんな息子たちにぴったりの友達が現れた!リ

ネットと同じ悩みを抱えていたノーマとレオナルドの夫妻は、子供の預けっこを快く了承する。

そんなある日、リネットとトムは、ノーマ夫婦の二人の息子ジミーとP.J.を預かることになった。

家から持ってきたというビデオを見始めるジミーとP.J.。

たまたま、その映像を目にしたリネットとトムは、激しくろうばいする。

そのビデオはなんと、ノーマ夫婦の情事を映したプライベートビデオだったのだ!

リネットたちからこのことを聞かされたノーマは驚がくし、その後の一切の連絡を絶ってしまう。

大切な預けっこ友達を失い、焦るリネット。

ノーマ夫婦の家を訪ね「全然気にしていないから、今後も預けっこを続けたい」と申し入れる。

喜んだノーマ夫婦はリネットとトムを夫婦に寝室に招き、撮影のノウハウを得意げに語り始めた。

リネットたちは今後一切、預けっこを止める決意を固める。

ガブリエルは、ブティックでドレスの試着を繰り返していた。

週末にニューヨークからモデル時代の友達が訪ねてくるのだ。

思いっきり見栄を張りたいガブリエルは、妊娠中にも関わらず、これまで通りの5号サイズのドレスに執着。

店員のいさめも聞かず、2日間の絶食を誓う。

ブリーはジョージに目隠しをされ、“ガレージセール”に連れてこられた。

しかし目隠しをとってみると、そこはただの空き家。しかもジョージが買った家なのだという。

しかし驚く間もなく、ジョージの母フランシーンとその友人で不動産屋のシールが登場する。

突然の紹介にとまどうブリーに、ジョージは「結婚して欲しい」と切り出す。返事を渋るブリー。

そこに、奥に引っ込んだと思っていたフランシーンとシールがシャンパンを持って再登場。

断るに断れなくなってしまったブリーは、思わずOKしてしまう。

雰囲気を壊さないために結婚に応じたものの、踏ん切りがつきかねるブリー。

セラピストのゴールドファインに相談に行くが、気持ちは激しく揺れたまま。


数日後、ジョージを訪ねたブリーは、またもや突然にフランシーンの友達に紹介されてしまう。

しかし友人たちの話が子作りに及ぶに至り、ブリーの我慢も限界に・・・。

結婚に待ったを掛けたブリーは、ゴールドファインにも婚約を急ぎすぎたと言われたと明かす。

口では理解を示したジョージ。


しかし後日、ジョギング中のゴールドファインを待ち伏せすると、橋から投げ落としてしまうのだった……。

イーディとけんかをしたカールが、スーザンの家に転がり込んできた。

原因は、カールがスーザンの写真を大切に持っていたことだという。

スーザンもマイクに冷たく突き放されたばかり。

お互い心に傷を抱えた二人は、そのまま同じベッドで朝を迎えてしまう……。


翌朝、帰ってきたジュリーは我が目を疑った。怒るジュリーに必死で弁解するスーザン。

浅はかな行為を悔やんだスーザンは、「後戻りはしない」と宣言。

カールは結局、イーディの元へと戻っていった。

その頃、アップルワイト家の地下から、ケーレブの姿が消えた。

マシューとベティーは必死に家々を回って探すが、どこにも姿が見つからない……。

ダイエットの甲斐もなく、ガブリエルのお腹は大きくなるばかり。

無理やりに買ったドレスに体を押し込むが、友人たちにあっさり妊娠を見破られてしまう。

友人たちが帰って、ガブリエルは自分が昔とは随分変わったことに気づいた。

友人たちのハチャメチャなモデル暮らしにあきれたガブリエルは、これからは外面ばかりにこだわらず今の自分に合った服を着てみようと思い直す。


まさにその直後、ガブリエルは家の中の人影に気づいた。

アップルホワイト家の地下から逃げ出したケーレブが、家の中に潜んでいたのだ!


驚き、逃げようとしたガブリエルは、誤って階段から転落してしまう……。


黒い家

黒い家 (角川ホラー文庫)/貴志 祐介

若槻慎二は、生命保険会社の京都支社で保険金の支払い査定に忙殺されていた。ある日、顧客の家に呼び出され、期せずして子供の首吊り死体の第一発見者になってしまう。ほどなく死亡保険金が請求されるが、顧客の不審な態度から他殺を確信していた若槻は、独自調査に乗り出す。信じられない悪夢が待ち受けていることも知らずに…。恐怖の連続、桁外れのサスペンス。読者を未だ曾てない戦慄の境地へと導く衝撃のノンストップ長編。第4回日本ホラー小説大賞大賞受賞作。


貴志祐介の代表作であるこの「黒い家」
内容に関しては既に映画化もされてかなり有名なので今更ここで語るまででもないようですね。


この作品は1997年に第4回日本ホラー小説大賞受賞作ですが、ホラーと言っても幽霊がどうとかそんな話ではありません。


生きている人間に潜む『いつ直面してもおかしくない恐怖』が、この小説では描かれています。


保険会社に籍を置いていた著者ならではの現実的な挿話も随所に散りばめられており非常にリアリティーを持てて読めたことが一つ。


そして、何よりも驚いたのが 本作が和歌山保険金事件の前に発表されている事に驚きました。


作者の先見の芽か、それとも保険業界では良くある事なのか ? その辺にも興味を惹かれる・・・。








<あらすじ>

Prison Break110:策士


※ネタバレ強です!!!
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奪われた刑務作業の身分を取り返すにはアブルッチはフィバナッチの居所をファルゾーニに献上すること以外に他ならなかった。だが、ファルゾーニに渡せば間違いなくフィバナッチを殺すことになる。マイケルは迷う。


たまたまフィバナッチはアブルッチたちの殺人現場を目撃してしまっただけでマフィアではなくアブルッチ達の会社では中間管理職だったのだ、その上彼は信仰深かった。居所を教えたら、無実の男を殺すことになってしまう。マイケルは、悩み果ててある決断をして。ファルゾーニにフィバナッチの居所を直接話すことをアブルッチに伝える。

マイケルはある女性に電話する。フィバナッチの件をお願いするのだった…。


LJは、両親を亡くしたことで意気消沈していたそこへニックがそこへ自分も無実の罪で父を逮捕されていた過去を話し元気づける。


ケラーマンを使えないと知った副大統領は、新たにクィンという男性を送り込む。
大きな体で丸顔、愛想のいいルックスだが、挨拶代わりにケラーマンの指を折って自分の立場を上に置こうとした。


ファルゾーニが面会室へやってきた。アブルッチと3人で面会することになる。


なぜマイケルがフィバナッチの居所を知っているのか尋ねる。

マイケルの説明は、証人保護プログラムではまず保安官が証人者の面倒を見ることになっていて新しいIDを用意したりするのに何日間かかかるという。保安官のオフィスに片っ端から電話したら、1人だけ長期休暇中の保安官がいた。
彼が世話をしてるに違いないと考えた。そして長く刑事はフィバナッチの警護につくので家族のもとを離れるので寂しがってる。だから何度も自宅に電話するので自宅の通話記録を再発行して調べれば、毎日同じ番号からかかってきているので発信場所をインターネットで調べたらフィバナッチのいる住所がわかったとのこと。


ファルゾーニは、フィバナッチが同じところにいるとは限らないと苦言を呈す。

そうすると、マイケルは「見張りをつけてある」と答える。

ファルゾーニは、マイケルの手際の良さに驚く。そしてマイケルは逃走資金に20万ドル渡すように伝える。

これを訊いたアブルッチ怒り。懐からベロニカの写真を出し。命を狙うと脅す。マイケルは、しぶしぶフィバナッチが住むカナダの住所を白状する。アブルッチは、ファルゾーニに感心されベリックへの賄賂を至急手配しておくと言われた。

ケラーマンは演説中の副大統領をつかまえ、警告を発するが軽く扱われ取り合ってもらえない。


クィンはベロニカの元フィアンセのセバスチャンに何食わぬ顔で近づき。パソコンからベロニカの居所を割り出す。そして、セバスチャンは殺されてしまう。


ファルゾーニが仲間と共にフィバナッチを始末しにマイケルから教わった住所へいく。

だが、銃を手にしある建物へ侵入しようとした時パトカーが登場してカナダの法律でもある銃刀法違反で逮捕される。

その頃、フィバナッチはカンザスにいた。のん気に新聞を読み過ごしていた。


今日はサラの誕生日、父からバラの花束をもらうがゴミ箱へ捨ててしまう。形のあるものはいつか壊れてしまうと悲しそうに話すサラ。それを聞いたマイケルは折り紙でバラを贈ったのだ。


血相を変えたアブルッチがマイケルの独房へ踏み込んできた。
「昨夜ファルゾーニがカナダで逮捕されたそうだ」とマイケルに詰め寄る。マイケルは答える。「それを聞いてどう思った?」という。アブルッチは「最高だ」と笑顔で交わす。

アブルッチは、ベロニカの写真を返さない。脱獄してフィバナッチの居所を教わるまでの保険といったところだ。


リンカーンは、死刑直前の最後のゴハンにLJとの思い出でもあるブルーベリーソースのパンケーキをリクエストすることにする。

C-Noteは、刑務作業中マイケルたちが捨てていたコンクリートの欠片がどこのものだったのか探索していた。そこで、看守の休憩室の穴掘りの時に出たものだと確信したC-Noteはマイケルを脅し仲間に加えるように伝えるが逃げる。


無事に、刑務作業を復活させセントルイスへの道にとりかかっているとC-Noteが看守を連れてやってきた。そこで、強引に割り込んできて「コンクリートのことならまかせろよ」とC-Noteは言う。マイケル、渋々ながら受け入れ。また脱獄仲間が1人増えてしまった。

ニックとベロニカは殺されたステッドマン氏の会社であるEcoFieldの財務状況を調べていた。この会社は、多額の資金を回すためのものだと推測する。


その時テレビでは副大統領が大統領選に立候補する予定だと伝えられ愕然とする。


隠れ家の外で、クィンが二人の様子をうかがっていた。

(2006/12/07.thu.26:15-27:10)

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