日々の動向と業務の記録。 -159ページ目

デスパレートな妻たち 第1話 一通の手紙

ネタバレ

---------------------------------------------------

私はメアリー・アリス・ヤング。ウィステリア通りに夫と息子と3人で暮らす主婦。
ニュースになるようなこととはずっと無縁だったのに。
みんな、ごめんなさい。こんな重荷を背負わせてしまって……。




ある木曜日。ウィステリア通りに暮らす一人の主婦メアリー・アリスが自殺。第一発見者は隣に暮らす主婦マーサ・フーバー。



パンッという聞き慣れない音に、野次馬根性からのぞいたメアリー・アリス家で、血まみれになって倒れているメアリー・アリスを発見したのだ。

翌週の月曜日。メアリー・アリスは埋葬され、メアリー・アリスを偲び、ウィステリア通りの住人が集まった。


元キャリア・ウーマンのリネット・スカーボ、玉のこしに乗った元モデルのガブリエル・ソリス、完璧主義な主婦ブリー・バン・デ・カンプ、バツイチで童話作家のスーザン・メイヤーの4人は特にメアリー・アリスと親しかったが、誰一人として、メアリー自殺の理由に思い当たるものはいなかった。

葬儀が終わるとウィステリア通りにはいつもの慌ただしい日常が戻ってきた。


メアリー・アリスの葬儀で出会った配管工のマイク・デルフィーノに好印象のスーザン。娘ジュリーの協力で、最近ロスから越してきたマイクが妻と死別したことを知る。ジュリーにけしかけられ引っ越し祝いを手にマイクの自宅を訪ねるが、そこへ同じく引っ越し祝いにソーセージを持参したイーディ・ブリットが現われる。

彼女は、とても男好きで狙った男は逃さない、超好き者。スーザンにはかなり分の悪い、マイク争奪戦の幕開けだ。

ガブリエルの夫カルロスは金で買える物はなんでも与えてくれるが、夫婦の仲は冷め切っていた。


満たされないガブリエルはカルロスが仕事に出かけるやいなや、庭師のアルバイトをしている高校生のジョンを相手に性生活。

ジョンはそんなガブリエルに困惑しながらも、その魅力には抗えない。
ジョンは肝心の庭の手入れがはかどらず、庭の芝が伸び放題になっていること気付いたカルロスはプロの庭師を雇おうと考え始める。

わんぱく盛りの息子3人と乳児1人の子育てに奮闘のリネット。


夫トムはリネットを熱烈に愛しているが出張が多く不在がちなため、リネットは子育てを一身に引き受けお疲れモード。一方のトムは帰宅するやいなやお土産のボールで息子たちを家から追い出して、リネットを抱き上げ寝室へ。
まんざらではないリネットも、「子供がまたできてもかまわない」というトムの無神経な発言、思わずひっぱたきトムの身体をはねのけるのだった。

良妻賢母と評判のブリーが用意する夕食はバジルピューレに3時間かけて作ったすね肉の煮込み。


しかし息子アンドリューと娘ダニエル、そして夫レックスは完璧すぎるブリーに息を詰まらせていた。レックスの提案で出かけたカジュアルなレストランで、ついにレックスは離婚を切り出した。動揺を隠し、席を立ちサラダバーに向かうブリー。
しかしブリーの盛った、たまねぎ入りのサラダを食べたレックスは倒れてしまう。彼は、たまねぎアレルギーなのだ。
搬送された病院で「ウッカリしたの」と謝るブリーに、レックスは「君がウッカリするはずない」と突き放す。そう離婚をつきつけた仕返しなのだ。

夜、メアリー・アリスの息子ザックは物音で目を覚ます。その音に聞き覚えのあるザック。


庭に出たザックは、プールの底を掘り起こしている父ポールの姿を目の当たりにする。そして一瞬で理解したのだ、この音こそが家族の秘密だと……。

フーバーさんから、イーディが今夜、男友達を自宅に招いていると知らされたスーザン。


イーディに先を越されたと気が気でないスーザンは、計量カップを手にイーディの家を訪れる。「お砂糖切らしちゃって……」と家の中を覗き込むスーザンの目に飛び込んできたのは、たくさんのキャンドルでムーディに演出されたリビングに、脱ぎ散らかされたイーディの下着。
思わずソファに座り込んだスーザンは、イーディの下着を無意識に放り投げてしまう。そのスーザンの背後から火の手が上がった。燃え広がる炎に思わず逃げ出すスーザン。


イーディの家は全焼、イーディ本人は無事だったが、相手の男性は煙を吸い込み病院へ搬送された。

呆然と見つめるスーザンの前に、マイクが姿をあらわす。今夜のイーディの相手はマイクではなかったのだ! スーザンの胸の内は一瞬のうちに晴れ渡る。


一方のマイクは自宅に戻り誰かへ電話。銃を取り出しながら「安心してくれ、核心に近づいている……」と話すのだった。


メアリー・アリスの遺品整理のためヤング家に集まったスーザン、ブリー、ガブリエル、リネット。
ブリーは遺品の中にメアリー・アリスに宛てた開封済みの手紙を見つける。そこには「何をしたか知っている 最低の行為 暴露する」とだけ書いてあった。


消印はメアリー・アリスが自殺した日。彼女の自殺はこの手紙が原因なのか? 果たしてこの言葉の意味するものは……?


(2007/04/14.sat.24:55-25:39)



ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

デスパレートな妻たち シーズン1 DVD Complete Box

デスパレートな妻たち2 第24話 人生のいたずら



ネタバレ

---------------------------------------------------

マシューと行動を共にしている娘ダニエルを救うため、無理やり病院を退院しようとしたブリーは取り押さえられてしまう。

そこで、ひとまずおとなしくセラピーを受ける振りをする。


リネットとトムは、トムの娘ケイラに会うことになった。

しかし、やってきたのは娘ではなく、母ノーラひとり。

養育費の請求にやってきたノーラに対し、リネットも今の暮らしを守るべく真っ向から対立。


しかし、過去11年間の養育費を一括で請求されたら困るスカーボ夫妻は、結局年金を前借りして3万ドルをノーラに渡す。

これによりノーラとの縁が切れることを望んだリネットだったが、ノーラはその3万ドルを頭金にして、スカーボ家から5分の場所に家を購入。


娘ケイラが父親や異母兄弟たちと頻繁に会えるようにしたいと言い出す。

セラピーの最中、ブリーは担当医師のバーに対し自分には“子供たちを守るプランがある”と語るととっさのすきをついて逃走。

その場に居合わせたオーソンが見逃してくれたお陰で、ブリーは無事病院からの脱出に成功する。

カルロスとシャオメイの関係を不審に思っていたガブリエルは、家中にベビーモニターを設置。

わざと外出するフリをして、二人の会話を盗聴する。

ついに二人の浮気現場を目撃したガブリエルは、お互い様だと言い訳をするカルロスを家から追い出してしまう。


自分も出て行くというシャオメイに、ガブリエルは子供を産むまではどこへも行かせないと言い渡す。

ノアの死後、ザックがその全財産を相続することになった。

しかし、弁護士料のことを気にして連絡をしてきた父ポールに対し、ノアからお金はもらえなかったとウソをつく。


そしてポールとの連絡を絶つことを決意する……。

一度はカールが買ってくれた家に引っ越す決意をしたスーザン。

しかし、その引越しが元でマイクとカールはケンカに!

二人の言い争いを聞いていたスーザンは、マイクが自分に指輪を買ったことを知り、引越しを断念。


そして、カールに離婚を要請し、自らマイクにプロポーズする決意をする。


手持ちのお金が尽きたダニエルとマシューは、ダニエルの説得で資金調達のためいったん家に戻ることに・・・。


バン・デ・カンプ家の金庫を開けようと、自宅におのを取りに戻ったマシューは、母ベティからメラニー殺害の罪をケーレブになすりつけたことをとがめられる。

しかし、すべては母の愛に飢えていたゆえの行動だったとマシューは告白。

ダニエルとマシューが金庫からお金を取り出し、逃げようとしたその時、ブリーが帰宅!

銃を取り出して脅すマシューを、ブリーは体を張って阻止。


マシューは引き金を引こうとしたその瞬間、ベティが呼んだスナイパーの手により、ダニエルの目の前で射殺されてしまう。


カールとのケンカで歯が欠けたマイクは、スーザンの勧めで歯科医のオーソンのもとへ。

X線を見ただけでオーソンは、マイクが元受刑者であることを指摘。

以前映画館でスーザンと一緒のオーソンを見かけたことがあったマイクだったが、それ以前にも面識があった気がしてならない。


その日から、マイクを尾行し始めたオーソンは、スーザンに招待されたディナーへ急ぐマイクを、車でひき逃げする。

マシューを失ったベティは、ケーレブと共にひっそりとウィステリア通りから去っていく。

そして、マイクをひき逃げしたオーソンは、何食わぬ顔をして花束を抱え、ブリーの元を訪ねてくる……。


→NEXT SEASON3



デスパレートな妻たち2 第23話 過ぎ去りし日々



ネタバレ

---------------------------------------------------

イーディから言われたひと言が気になり、誰にも頼らないと決めたスーザン。

早速中古のトレーラーを購入し、ジュリーと二人で新たな生活を始める。

そんなスーザンの姿にいじらしさを感じるマイク。


まだスーザンへの気持ちが残っているマイクは、宝石店でこっそりと彼女への婚約指輪を購入するが運悪くそれをカールに目撃されてしまう。

口ではスーザンのことを「昔の女」と強がって見せるカールだったが、内心ではマイクとスーザンがヨリを戻すことが面白くない。

そして、マイクに対抗すべく、カールはプール付きの一軒家を購入し、スーザンとジュリーにプレゼントする!

シャオメイが妊娠して以来、彼女に対して妙に優しすぎるカルロスにガブリエルはヤキモチを焼いていた。

ある日、ガブリエルは、奉仕活動があるというカルロスを残し一人ゴルフのレッスンに出かける。


クラブハウスで休憩中「40代前半のヒスパニック系の実業家」が、交通事故で死亡したというテレビのニュースを見る。

警察からも連絡を受け、すっかりカルロスが死亡したと思い込んだガブリエルは、慌てて帰宅するもなんと当のカルロスは自宅のキッチンに!

実は、お金を払い、庭師のラルフに身代わりをしてもらっていたのだ。

しかし、シャオメイの言動とカルロスの不自然な態度から、ガブリエルは二人の関係を疑い始める。

フェリシアの策略にはまり、警察に逮捕されたポール。

フェリシアに対抗するには有能な弁護士が必須と考えたポールは、その雇用料をノアから手に入れるようザックに命じる。

ウソをついてノアからお金を引き出そうとするザックだったが、すべてお見通しのノアはあっさりとザックの頼みを拒否。

いずれは全財産を孫であるザックに遺すつもりだったノアだが、精神的に弱い一面を持つザックには、彼の築いた帝国を引き継ぐことはできないと厳しく言い放つ。


その言葉に怒りを覚えたザックは、ノアの人工呼吸器のスイッチをオフにする……。

トムがアトランティックシティで女性の家を訪問しているのを目撃したリネットは、子供たちを連れて家を出てモーテルに滞在していた。

トムに会いたがる子供たちにリネットは、「もうパパとは一緒の家では暮らさない」と告げる。

しかし、息子ポーターがベランダから落ちて腕を骨折してしまう。

緊急事態でトムを呼ばざるを得なくなる。

トムと別れることを決意していたリネットだったが、トムからアトランティックで会っていた女性は12年前リネットと出会う以前に一夜だけ関係を持ったことがある女性でその時にできた子供がいることを最近になって知ったと告げられる。

トムに11歳になる子供がいたことにショックを受けたリネットだったが、浮気をしていたのではないことが分かり一応の落ち着きを取り戻す。

ベティは、ケーレブと二人再び真夜中に引越しをするべく準備を進めていた。

しかし、深夜の引越しを不審に思った住人が警察に通報、二人は連行されてしまう。


警察の尋問に、ケーレブは1年前のメラニー・フォスター殺しを自白。

しかし、真実は違っていた。

1年前、交際していたメラニーと別れることを決意したマシューは、夜話し合うためにメラニーに呼び出されていた。

しかし、そこに現れたのはケーレブ。

メラニーに交際を迫りキスをしようとしたケーレブは彼女ともみ合いになり、思わず彼女を殴ってしまう。

血を流して倒れたメラニーに驚いたケーレブは、彼女が死んでしまったと思い込み逃げ帰る・・・。


だが、その後マシューが現場に到着。

気がついたメラニーに、ケーレブのことを警察に通報すると脅かされ、ケーレブの将来を案じたマシューはメラニーを殴り殺してしまったのだ。


マシューはメラニーの遺体に自分の上着をかけ逃走。


メラニー殺しはケーレブであると思い込んでいたベティだったが、警察からメラニーの遺体写真を見せられメラニーにかけられていたその上着からマシューが犯人であると確信する。


ベティはマシューと共に家をでたブリーの娘ダニエルの身を案じ、ブリーにそのことを連絡する。

自らの精神状態を調べるべく入院したブリーは、病院でスーザンの友人オーソンに出会い彼が週に何度かお見舞いに来ていることを知る。

ブリーは、セラピーよりもより強い薬での療法を望むが担当医のバーはセラピーを強行。

だが、反抗的な態度のブリーに手を焼く。


そんな時、ベティからの電話で、ダニエルの身が危ないことを聞かされたブリーは自ら病院を退院しようとする。

しかし、スタッフに取り押さえられてしまい、激しく抵抗するも鎮静剤を打たれてしまう……。