D-LITEがドラマ出演・『What’s Up』・相手役決定

BIGBANGのD-LITEがドラマ出演へ

BIGBANGのメンバー、D-LITE（テソン）がドラマに出演する。 D-LITEは脚本家ソン・ジナの新作『ゼロプラス（仮題）』に出演する予定だ。BIGBANGの所属事務所YGエンターテインメントの関係者は、「D- LITEがドラマ『ゼロプラス』に出演し、俳優としてデビューする」と語った。
当初、同ドラマにはBIGBANGメンバーのT.O.Pが出演するとされていたが、イメージに合わないという理由から、出演を辞退した。所属事務所のヤン・ヒョンソク代表はT.O.P出演説について、「T.O.P以外のBIGBANGメンバーが一人出演する予定」と語ったほか、ソン氏も自身の公式サイトで「アイドルらしくないアイドルをキャスティングした」と話していることから、 D-LITEの出演が確実視されている。
D-LITEは既に、ミュージカル『CATS』に出演し、その演技力が認められている。また、今年初めにはソロアルバムをリリースする予定で、忙しい1年になる見込みだ。

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BIGBANGのテソン、ドラマ主演で演技者デビュー

放送作家ソン・ジナが執筆する新しいドラマ『What′s Up』に、グループBIGBANGのメンバーテソンンがキャスティングされた。
ソン作家は5日から6日、自身の「me2day」に「テソンが今回のドラマに出演する。歌も上手で、性格も良くて、とても可愛い」と明らかにした。
引き続き「テソンを念頭に置いて作った今回の登場人物も、とても可愛い。このドラマは大学ミュージカル学科を舞台にするキャンパスドラマだ。題名は『What′s Up』に決定する。現在登場人物の半分程度はキャスティングが完了した状態で、残り半分は公開オーディションで選抜する方向性だ」と説明した。また、これから「me2day」で登場人物を一人ずつ紹介する。ソン作家はSBS『砂時計』(1995)、『カイスト』(1999)などの脚本を執筆した。

多分ソン・ジナのme2dayだと思う

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D-LITEの相手役にイム・ジュウン＝『What’s Up』

人気脚本家ソン・ジナの新作『What’s Up』（仮題）のヒロインに、女優イム・ジュウンが決まった。
ソン・ジナは8日午前、自分のブログに「BIGBANGのD-LITE（テソン）に続き、新作『What’s Up』の二人目の主人公はイム・ジュウン」と告白。「イム・ジュウンは演技が上手だと聞いていたが、台本の読み合わせで監督もわたしも感激した」と書いている。
イム・ジュウンはMBC『HON（魂）』でユン・ハナ役を演じ、次世代を担う女優として注目を浴びた。「2009年MBC演技大賞」では新人賞を受賞。新作では、歌もダンスも得意なミュージカルレッスン生を演じる。
『What’s Up』はソン・ジナの前作『カイスト』を引き継ぐ青春物で、大学生たちの夢と愛を描くキャンパスドラマ。先日、BIGBANGのD-LITEの出演が決まり、話題を呼んだ。放送局や時間は最終確定していないが、今年上半期中の放送を目指している。