
KATO 10-1407 24系25形 寝台特急「はやぶさ」7両増結セットで「なは」
9月に投稿した、かとうさんの「はやぶさ」基本編成で「🌴なは🌴」
しかし、増結編成がなかなかどうしてお値段異常なんで入線出来ずにいたが、ようやくおこしやすw
なんでプレ値なんでしょねぇ...( ´Д`)
10-1407 24系25形寝台特急「はやぶさ」 7両増結セット ¥15,730 2017年04月 発売
東京と九州を結ぶブルートレインの名門「はやぶさ」は国鉄分割民営化以降、その時代ごとのニーズに合わせて姿を変えながら活躍を続けました。国鉄時代から連結されていた“ロビーカー”に加え。平成元年(1989)3月改正で1人用個室B寝台車“ソロ”が組み込まれ人気を高めました。
KATOは、JR化後に活躍した「はやぶさ」を製品化いたします。特徴的な“ソロ”オハネ25 1000番台のほか、カニ24 0番台初期形、オハネフ25 0番台などのバラエティに富んだ九州ブルトレならではの編成をNゲージで再現できます。
特長
● ソロを組み込んだ直後の1989~90年頃の編成を製品化
・オハネ25 1000番台・・・小窓で構成される客室側側面と“SOLO”のシンボルマーク、通常の車両とは異なる車番表記位置などの特徴を再現
・カニ24 0番台(初期形) ・・・マイクロスカートを持つ前面が最大の特徴。変換マーク・ライトユニット付。緩急室側のみアーノルドカプラー
・オハネフ25 0番台(初期形)・・・折戸、前面ジャンパ栓受を持つオリジナルの形態を製品化
1号車:車体と同じ青色の前面貫通ホロを装備
6号車:変換マーク・ライトユニット付(消灯スイッチ付)。前面貫通ホロはグレーで取り外し可能
7号車:変換マーク付、車体と同じ青色の前面貫通ホロを装備
14号車:変換マーク・ライトユニット付、車体と同じ青色の前面貫通ホロを装備、緩急室側のみアーノルドカプラー
● カニ24、オハネフ25(14号車)緩急室側以外は全てボディマウント密自連タイプのカプラーを装備
● 号車番号・等級表示・側面表示印刷済(1~6号車「はやぶさ」西鹿児島/7~14号車「はやぶさ」熊本)、Hゴムはグレー。
● 変換マークには「はやぶさ」のほか、「富士」「なは」を収録
● 「はやぶさ」の他に「富士」「なは」の編成の再現に用いることができるシールを付属
● 付属品
・8両基本セット:変換マーク用ドライバー、行先表示シール、交換用ナックルカプラー×2、交換用ジャンパ栓(カニ用・オハネフ用)×各1
・7両増結セット:変換マーク用ドライバー、交換用アーノルドカプラー×2、交換用ナックルカプラー×2、U付ジャンパ栓A×1、行先表示シール、交換用ジャンパ栓(オハネフ用)×2、交換用カプラー取付台+バネ(オハネフ用)×各2
左から、オハネフ25 109、19、210
カニ次位の109は、ライト基板レス。
でこちらの分割併合面は、ライト基板搭載...
のはずなんやが、両方点かん?
あ、210は元々レス仕様なのね...
19は、点く仕様のはずなんやが...
後日、全検いれましょかね...( ´Д`)
気をとりなおして、再現したかったのが、かとうさんの公式サイトにもあるこちらの編成。
前の投稿でも載せたが、1980年代後半頃の「🌴なは🌴」編成は、
⇠西鹿児島 新大阪⇢
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■■ ①②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪⑫⑬
◢...カニ24
◢、◣...オハネフ25
■...オハネ25
■...オハ24-300
座席車が組込まれたか、組込まれなかったかあたりの。12〜13両編成(*´ω`*)
かとうさんの編成表では単品のオハネが要るようやが、オハネなんぞどうにでもなるしねw
オハネフが多いように見えるが、この画像ではこれ以上判別不能...www


















