グリーンマックス 30633 JR北海道キハ54形(500番代・流氷物語号)2両編成セット(動力 | 約40年ぶりのNゲージ

グリーンマックス 30633 JR北海道キハ54形(500番代・流氷物語号)2両編成セット(動力

先日、入線した北の大地のキハ54。


こんな観光列車もあったんですなw

「流氷物語号」はこれまでのノロッコ号に変わり2017年から登場した列車で、専用のラッピングをまとったキハ54-507、508を中心に使用されましたが、運行日によっては他のキハ54やキハ40とも連結して運行されました。
●キハ54-507はホワイトにクリオネと流氷が、キハ54-508はブルーに`はまなす`と知床連山がデザインされております。
JR北海道で活躍するキハ54形は、酷寒地向けとして登場した21m級の両運転台式一般形気動車です。2003年から2005年にかけて機器の更新工事が施工され、外観上では、台車が従来のDT22からボルスタレス台車N-DT54に交換されているのが大きな特徴です。機器更新工事の他に、鹿笛の設置で前面のタイフォンが撤去されています。
「流氷物語号」については、2017年1月末より1ヶ月の期間限定で運行された臨時観光列車です。青を基調とした車両の側面に知床連山と沿線に咲くエゾスカシユリを描いた「オホーツクブルー車両」と、白を背景に流氷とクリオネを描いた「白車両」の2両編成です。

この車輌、2022年に品番30483に変えて再販されたようやね。

さらに、鉄コレでもw大人気ですなww


わが線区では、こちらが入線w

30633 JR北海道キハ54形(500番代・流氷物語号)2両編成セット(動力付き) 16,390円 2019年08月発売


特徴

■流氷物語号のラッピングを忠実に再現

■床下機器は専用品を装着

■車両番号、JRマーク、検査表記等車体表記は印刷済み

■前面方向幕、側面行先方向板(サボ)、列車名愛称板は付属ステッカー選択式

■ヘッドライト(電球色)・テールライト(赤色)が点灯(連結面は非点灯)

■信号炎管、マフラーは一体彫刻表現、ホイッスル、ベンチレーターは取付済み

■フライホイール付きコアレスモーターを搭載した動力ユニットによる安定した走行が楽しめます。

※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。


キハ54-508:オホーツクブルー車両

キハ54-507:白車両安定のVHSケースwww




ダミー側

ドローバー側

編成どーんw爽やかですな
ただ、ドローバーはいただけませんねー( ´Д`)

7月に投稿した、あの改造...施しますか...
グリマさん、分売でパーツ出してくれてるかな...w