これから甚大な被害が分かりますが | 悪性胸膜中皮腫と診断を受けて8年目を迎えましたが、いよいよ来たかな

悪性胸膜中皮腫と診断を受けて8年目を迎えましたが、いよいよ来たかな

平成28年7月突然の「悪性胸膜中皮腫」確定診断。その後「中皮腫サポートキャラバン隊」中心に全国行脚を展開しながら治療を続けてきました。お蔭で7年を経過致しました。ここにきて、腫瘍が両肺多発転移してあることが分かり、これからは好きなことをしていきます。

皆さん、おはようございます🙇





正月気分が吹っ飛んだ能登半島を中心とした地震は夜中もずっと余震が続いて、北陸の方々は恐怖に眠れなかったと思います。


旅行で年末年始を北陸で過ごそう来られた方、また帰省で北陸の地元に帰られた方も含めて多くの方々が被災されているのが心配です。



夕方から夜の地震被害でどれだけの被災者が出ているのか不明ですが、これから被害の状況が判明していきますが、本当に心配でなりません。





地震のような自然災害はいつどこで起こるか分からないということをまざまざと教えられたように思います。



またこれだけの震災で、どれだけの家屋やビルが倒壊したのか、復旧作業にどれだけの人が介入するのか、瓦礫の撤去でまたアスベストばく露の二次被害が出ないような対策を政府が進んでされることを願うばかりです🙇