母の納骨済ませてきました | 悪性胸膜中皮腫と診断を受けて8年目を迎えましたが、いよいよ来たかな

悪性胸膜中皮腫と診断を受けて8年目を迎えましたが、いよいよ来たかな

平成28年7月突然の「悪性胸膜中皮腫」確定診断。その後「中皮腫サポートキャラバン隊」中心に全国行脚を展開しながら治療を続けてきました。お蔭で7年を経過致しました。ここにきて、腫瘍が両肺多発転移してあることが分かり、これからは好きなことをしていきます。

皆さん、こんにちは🙇






無事お墓参りも終わって、母の遺骨もお墓の中に納めてきました。




まだ私の夢には母は出てきたことないですが、思い出はたくさんあります😅



よくケンカもしましたし、迷惑もたくさん掛けました。


そんな思い出もたくさん蘇ります😵


母を連れて遊びにいったことやご飯食べに行ったことなども思い出しますね🥲



納骨するだけでも、やっぱり寂しいものです。



あ、私、軽いマザコンだったかも🤣


てか、親父を避けてましたね😅


この病気になるまでは😊


この病気になってからですよね、マジで親父と話せるようになったのは😅



この病気になってなかったら、多分今も親父との関係はギクシャクしていたようにも思えます😅



それほど親父の存在は怖いものでした。



正直言って、私たち小さい頃は暴君でしたから🤣



でも、年と共に丸くなって来て、私の病院が発覚した時はもうしょんぼりでしたもんね😵



でもね、今朝もじゃがいものことで一悶着💦


親父の収穫したじゃがいも見たら思いっきり芽が出てんですよ😵


今夜はカレーにしようと思ったので、芽とその周りの果肉を切り落として、水であくぬきしたんです。


それを親父に言ったら、「みんなじゃがいもの目だけ落として食べてるよ」と勝手にじゃがいもの芽だけ落としていくんです😵


82歳にもなってもやっぱり我が強くて😅



今は子供や甥っ子がよく遊びに来てくれているので、親父の顔も緩んでますがね😅






そしてこいつも親父が大好きなようです😍


親父の座椅子で熟睡してますわ💤