熱が出なかったのは何故? | 悪性胸膜中皮腫と診断を受けて8年目を迎えましたが、いよいよ来たかな

悪性胸膜中皮腫と診断を受けて8年目を迎えましたが、いよいよ来たかな

平成28年7月突然の「悪性胸膜中皮腫」確定診断。その後「中皮腫サポートキャラバン隊」中心に全国行脚を展開しながら治療を続けてきました。お蔭で7年を経過致しました。ここにきて、腫瘍が両肺多発転移してあることが分かり、これからは好きなことをしていきます。

皆さん、おはようございます。






今日はクリスマスイブですね‼️


皆さんはお出かけですか?






昨夜の熱は午後9時にピークの36.9度びっくり



その後は


寝るまでは上がりませんでしたチュー



入院中の条件反射でしょうか?


目覚めたら午前6時煽り



安心し切って一応計ったら37.5度ありました😵‍💫


その後二度寝して、午前7時半にもう一度計ったら36.6度まで下がってました😅


ナイキサンってこれだけ効くんですかね💦


これでこの熱は腫瘍熱と確定したようです。



つまり、癒着術をして高熱が数日出ている間に、腫瘍がアクティブに動き出して、いつしか腫瘍熱に変わったというのが妥当なところじゃないんですか?




やはり寝た子を起こした感はあるよねえ‼️


と言いたいところですが、なってしまったものは仕方ないです。


これが腫瘍熱であれば、某先生がアドバイスくれたように、腫瘍がアクティブに動き出したってことだからヤバいってことだよね。


だったら、どうにかして食い止めないといけませんね。







因みに体重計に帰って来てなったのですが、僅か2キロほどしか痩せてませんでした。


顔の肉がなくなったって言われてたから、凄く期待したんですがね😭










今日はクリスマスイブですね🎅


久しぶりに車に乗って買い物にでも行こうかな😅