ストレス発散に数分いかが? | 悪性胸膜中皮腫と診断を受けて8年目を迎えましたが、いよいよ来たかな

悪性胸膜中皮腫と診断を受けて8年目を迎えましたが、いよいよ来たかな

平成28年7月突然の「悪性胸膜中皮腫」確定診断。その後「中皮腫サポートキャラバン隊」中心に全国行脚を展開しながら治療を続けてきました。お蔭で7年を経過致しました。ここにきて、腫瘍が両肺多発転移してあることが分かり、これからは好きなことをしていきます。

皆さま、今日も一日お疲れ様でした。




自宅で過ごされた方は余計にストレスを抱えているんじゃないですか!?


そんな時はほっこりする動画を見るのも良いかもしれませんよてへぺろ

こちらをクリック
下矢印下矢印下矢印



あと、チャンネル登録の仕方分からないという方おられるようです。

チャンネル登録は、上の下線部をクリックしていただきましたら、動画画面が出てきます。

その右下に赤で「チャンネル登録」と書いていますよね。

そこをクリックするだけで完了ですチョキ


退屈な毎日の中で、一日数分癒されてみるのもいいんじゃないですかおねがい


それと、数日後の動画には衝撃的映像もあるので、損はないですよてへぺろ





えー、今日は昼からは「中皮腫サポートキャラバン隊」の2019年度活動報告」を2ヶ月程かけてようやく私なりに作成し、それを事務局で手直ししてました。

これで今月半ばには完成致します。

これでひとつ作業は終わりました爆笑



今暗礁に乗り上げているのが、省庁交渉と日本肺がん学会ガイドライン検討委員会の開催です。


両方ともにクラスターを作ってしまうので、現行での開催は無理ですが、いつになるのかも分からない状況ですタラー


日本肺がん学会の方は時期を遅らせての開催やZOOMやSkypeを使っての開催も視野に入りますが、省庁交渉は現段階では当然やれないし、いつまでズレ込むか分からないことから、今年は中止という選択肢も視野に入れた方がいいと思いますが…

あくまでも私個人的な考えですが。


厚労省がこんな状況で、新型コロナウィルスが収束しても継続的に治療薬の開発や病院等との連携や後処理などやること満載、そんな中で無理矢理実施してもパフォーマンスになるだけガーン

それじゃあリスクを冒してまでやってる意味はないですからね。



さて、どうなるかは多分皆さんの思うとおりだと思いますので、私からはこれ以上言うこともないでしょう。


ということで、今のところ急ぐ作業としてはそんなにないので、これからはゆっくり新しい作業を進めながら、色々自宅でできることしていこうかなルンルン