出掛けるのはリスクが | 悪性胸膜中皮腫と診断を受けて8年目を迎えましたが、いよいよ来たかな

悪性胸膜中皮腫と診断を受けて8年目を迎えましたが、いよいよ来たかな

平成28年7月突然の「悪性胸膜中皮腫」確定診断。その後「中皮腫サポートキャラバン隊」中心に全国行脚を展開しながら治療を続けてきました。お蔭で7年を経過致しました。ここにきて、腫瘍が両肺多発転移してあることが分かり、これからは好きなことをしていきます。

皆さん、こんばんはウインク





なんか和歌山で10人目の新型コロナウィルス感染者が出たそうなガーン


これで県内では3分の1が感染者と…

なんでやねん!!

和歌山って人口30人かいムキーって怒られんで!!


それにしても大阪より和歌山からとはガーン


うちの家の窓開けて、おーい!って叫んだら和歌山の方々が窓から手を振ってくれる距離にあるのにガーン

なんでやねん!!
(でもそれに近い距離)



それにしても怖すぎるってねえアセアセ

見えない恐怖ガーン

私の場合、既に見えない恐怖を一度体験しているから余計に怖いタラー

知らん間に身体の中に入って、知らん間にあちこち侵していくんですからガーン


あちこちで会議もセミナーも中止になってますゲッソリ

例外ではなく、

これが中止になりましたし、

15日のがん研究センターでの講演会の後の「中皮腫・同志の会」の交流会も中止にしましたチーン



オリンピック開催までには一度したいですが、どこまで新型コロナウィルスは蔓延していくのか…


安倍内閣はどう対処するんでしょうねタラー


これだけ目に見えない恐怖を国民が植え付けられているのですが、リスクを承知でTDRやTDS、あるいはUSJに行けば空いているかも!!

という考えは今は控えた方が良いかと思いますぞガーン