お疲れ様です。
俺です。
前回からの続き
前回、パソコン工房でモニターを安く手に入れた俺は
また良いものがないかパソコン工房へ向かった。
そしてワゴンセールから買ったのがこちら!
キーボードです。
キーボードには種類がありまして大まかに言うと下記です。
1.メンブレンキーボード
デスクトップパソコンに付属しているキーボード。
値段は安い。
打鍵感は、どこか頼りなく打鍵音は小さい。
2.パンタグラフキーボード
主にノートパソコンに使われている種類。
薄型で打鍵感は軽い。
打鍵音は、禿げたおっさんの頭を叩いている感じ『ペチッペチッ』
いやっ! 禿げたおっさんの頭はもっといい音がする。
(実証済み)
3.メカニカルキーボード
プログラマーやゲーマーが使用するキーボード
価格は高くしっかりした打鍵感が味わえる。
今回購入した商品はこのタイプ
(でも俺のは格安のヤツ)
では、紹介します。
メカニカルキーボード①
この商品は2,980円でした。
Amazonでは4,385円ですね。(2024/03/26現在)
メカニカルキーボードというものが欲しくて購入。
後、テンキーレスで65%サイズというのもスッキリして気に入った。
(開封の儀)
(このキーボードは、typeC(PC側typeA)でパソコンに繋ぎます。)
(設置しました。)
購入した決め手は、キーボード側もtypeCで繋いでいるので
掃除などをする時、キーボード側で取り外しができる事。
あと、右側にはUSBポートが着いていてそこにも周辺機器を繋げること
写真では、ワイヤレスマウスを繋いでいます。
使用した感想。。
良い点
・シンプルで見た目格好良い
・メカニカルキーボードなので打鍵感が気持ち良い
・キーボード側でケーブルが抜き差し出来るのでワイヤレス感覚で使える。
・キーボード側にUSBポートが付属であるのは地味に便利。
悪い点
・青軸なので打鍵音がうるさい。
・ファンクションキーがないのは仕事での利用では不便。
2週間ほど使用したが、打鍵感は良いがカタカタうるさい。
あとファンクションキーが無いのは辛い
デザイン的には、結構好きなのだけどこのまま使うのは不便と感じたので
またしてもパソコン工房へ寄ってみる。
そして今度は、ワゴンセールでこれを購入。
メカニカルキーボード②
(エレコムの格安メカニカルキーボードVK210T)
以前、行った時にはこのキーボードはなかったのに
この日行ったらありました。
(初めからこれがあればコイツを買ったのに・・・)
茶軸でファンクションキー付き。
詳しい方には、今更説明不要かもしれないが
メカニカルキーボードについて少し説明。
メカニカルキーボードのスイッチには、
青・茶・赤・銀とあり、青が一番クリックする感覚が重くて打鍵音もうるさい。
後は、順番に茶→赤→銀という感じだそうです。
(俺も赤と銀は使った事ないので知らね)
(開封の儀。 写真は使い回しで無いですよ。)
(やはりファンクションキーがあった方が良い。)
このキーボードは、付属のUSBポートはありません。
(その点は、VK200Cが便利かな)
前にもお話しましたが、俺はPCでゲームをしないので
キーボードは、光らなくて良い。
なんでゲーミングPCやその周辺機器って
イルミネーションっぽく光るのでしょうか?
価格はこちらも2,980円でした。
やはりファンクションキーがあると便利ですね。
あっ!
そうそういい忘れていましたが、
このキーボード、安くてもゲーミングキーボードなので
ゲーム用にキーボードをカスタマイズできます。
(前述のVK200Cもカスタマイズできます)
ゲームをしない俺には関係ないですけどね。
今まではメンブレンの安いキーボード(これも安いけど)を
使用していましたが、このキーボードは良いですね~
購入してから意味もなくタイピング練習をしていますよ。
(打鍵感が気持ちえぇ~)
このキーボード(VK210T)に満足した俺は
始めに買ったキーボードを持ってゲオに向かったのであった。
※ちなみに買取価格は、1,300円だった。
では、また。(もう少し沼に入ります。)