虎4(ふぅ・すー)の気ままブログ 日々徒然 -12ページ目

虎4(ふぅ・すー)の気ままブログ 日々徒然

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ろう西郡公・李家の体面をかけた法事で自害を試みた令嬢。
「命は助かりましたし、側室・錦娘の兄からと、曼陀様から、二重に金を受け取り、黙っている事でしょう」
侍女・秋詞の言葉に、答える曼陀。
「永遠に黙っているのは死人だけだわ♪」
絶句する秋詞。
暗に、令嬢の始末(!)の手配を指示した訳だし。
そして、やっぱり、法事の騒ぎに曼陀も関わっていたか。
((((;゜Д゜)))
あとは、お腹の子を正月産まれにするだけ~♪、と、顧氏にお腹をさすらせる。

嫡子・李澄の不始末をどうするか、頭を抱える郡公・李へい。
表面上は思いやりある妻を演じている曼陀は、李へいの前では、李澄をかばいまくる。
「陥れられただけですし。
陰口が上がっても、多忙な法事も終わったので、私も屋敷内に目を光らせますわ」
李へいは、賢い妻を得て幸せ、と、喜ぶ。
が。
曼陀が、さりげなーく吹き込む廃嫡の流れには、進まない。

まあ、正月産まれのめでたい息子が出来れば、考えも変わるだろう。
と、曼陀が思っていたら。

え、陣痛?

思わぬ早産で苦しむ曼陀。
産室は男子禁制、と助産の産婆に部屋を出された、李へいや家職たち。
長引く陣痛に、侍女・顧氏は産まれたら知らせると李へいを母屋に帰し、
また、曼陀の命令・暴言と言い、部屋の外に控えていた家職たちはさがり、医者は帰ってしまう。

産まれた子は女の子だったが、なんと顧氏が床に叩き付けてしまう!
Σ( ̄□ ̄)
彼女は、馬小屋暮らしのツラさから井戸に身を投げた側室・ふう氏の乳母だった!

秋詞が慌てて部屋の外を見ると誰もいない!
医師の助けが間に合わない!

曼陀は、顧氏を、続いて、部屋にいた侍女たちを、小刀で殺す。
最後に産婆に、
「これから、お前を刺す。
郡公の子の死に関わったら、一族皆殺しの刑。
家族を助けたければ、
『下手人は、李澄の伯父・梁氏の手の者だ』
と言えば、お前は手厚く葬り、息子も助ける」
と。
そして、腹心の侍女・秋詞に、産婆を刺させる!
次いで、母屋に向かい、賊に教われたと叫んで人を呼び、自分は壁に頭をぶつけて気を失うふりをするよう、指示する。
・・・秋詞にも手を汚させる事で、一蓮托生だそうだ。
こんな時に、冷静に手はずを考え付く、ばんちゃん、鬼気迫る怖さ。
((((;゜Д゜)))

驚愕と恐怖にかられた秋詞。
母屋に続く通路で叫び、人が来る様子を確かめてから、壁に頭をぶつけ、座り込んだ。

声を聞き付け、母屋から来た李へいたちは、通路で頭から血を流す秋詞に驚き。
曼陀の部屋に入り、血塗れの室内に驚く!

曼陀の他に、まだ息がある!と、産婆の様子を見る李へい。
李へいの背中越しに、寝台から見つめる曼陀に怯えながら、梁氏の名を出し、産婆は息たえた。

動転するばかりの李へいは、戻った王氏にすがり、指示を仰ぐ。
王氏は、
「証拠がなくても、朝廷に知られる前に、処罰しておかなくては。
奥様(曼陀)は皇后の妹。
郡公(李へい)も、良くて報禄取り上げ、悪くすれば死罪ですよ!
殺すだけが罰ではない、
若君(李澄)を閑職に下げ、辺境にやればいい。
そして奥様の次の子を嫡子にする、と、約束なさるのです」
あたふたと、その通りの上奏文を宮廷に出す。

曼陀の部屋に入る王氏。
「奥様の密書で、急ぎ戻りました。
悲劇を好機にしたのは見事でしたよ」
曼陀はさすがに、
「死にかける娘を見もせずに」
と、すすり泣く。
曼「郡公が憎い!
李澄を気にかけるから、私が子を正月に産むことにこだわってしまった。
外にいてくれれば、娘は助かった!」
外に聞こえてしまう、と、なだめる王氏の胸で、曼陀は泣き続けた。


都の楊家では、
伽羅が、身支度を手伝う侍女・冬曲に、からかわれていた。
冬「(新たに任された)
西山軍営から戻る楊堅さまを出迎えないのですか?」
馬鹿なこと言わないで、とばかりに冬曲をさがらせたけど。
楊堅から贈られた簪を手にして浮かれてしまう♪

と、大好きな猫の声♪
窓から外の様子を見ようとすると、笑顔の楊堅!?
堅「急いで帰ってきた♪」
伽「猫の鳴き真似なんて、ばかみたい」
ばかみたい、と言うか・・・バ、バカップル(笑)
(*/□\*)


後宮の、皇后の宮殿・鳳儀殿。
楊堅から贈られた簪を伽羅から見せられ、般若阿姐(皇后)は二人の仲むつまじい様子に、胸を撫で下ろす♪
「宇文護は何かしないか心配」
と言う伽羅に、般若阿姐は、
「床入りはまだなの?」
やん、阿姐ってば♪
( 〃▽〃)♪
伽羅と般若阿姐は、元から仲のいい姉妹だけど。
お互いに結婚した状況になり、仲良し女友達みたいにもなってるんだね♪

そこへ、ろう西郡からの上奏文が届き、目を通した般若阿姐は、
「懐妊してから疲れやすいから」
と、笑顔で伽羅を帰るよう促した。

宮殿の外で待ち合わせた伽羅と楊堅。
堅「陛下が途中退席されたが、何かあったのか」
伽「般若阿姐の具合が心配だったのかしら」
堅「皇后のように大切にされたいのだな♪」
伽「皇帝陛下は側室も持たないわ」
堅「天に誓う、私も、側室も作らぬ、外で子も作らぬ」
早く人目のないところでイチャつきたい♪とばかりに、いそいそと帰る二人♪
( 〃▽〃)♪
伽羅の髪には、楊堅から贈られた簪がしっかりと飾られていた。


ろう西郡から届いた上奏文に、皇帝・宇文いくは激怒する。
対して、般若阿姐、静かーに怒ってる。激怒より怖い。
怒りがオーラとなって、ゴォゴォと立ち上ってるのが見えそう~。
((((;゜Д゜)))
怒ってても美しいけど♪
( 〃▽〃)♪

「ろう西郡公、すでに身を処すとは小賢しい」
「愚かとはいえ、曼陀は、この独孤般若の妹!」
・・・愚か、って、
阿姐~(^^;)

般若阿姐は宇文いくに言う。
「曼陀に郡主の地位を与えて」
「伽羅たちには知らせないで。
心配させたくない、せっかく二人は仲良くなっているのだから」
・・・悲劇の曼陀に楊堅が同情して、何かして、伽羅とモメては、と、考えたんだな。
うん、あり得る(^^;)


ろう西郡公・李へいの屋敷に、宮廷から勅許が届く。
般若阿姐の願いのまま、曼陀は郡主の地位をさずかり、また王氏の読み通り、李澄は報禄剥奪で地位と財産を失う事になった。
「誕生日に恩赦がくだるかもしれません」
落胆する李へいを、王氏が励ました。

「元気になれば、里帰りするように、との皇后陛下からのお言葉です」
勅使から言われ、曼陀は部屋へ案内する。

曼陀の部屋で、王氏は勅使に賄賂を渡し、ある頼み事をする。
「このあと、郡公からたずねられるでしょう。
皇帝陛下は何か、おっしゃってなかったか、と。
そうしたら、国境を荒らす騎馬民族・突厥にお困りで、郡公が自ら兵を出してくれたら、と」


バカップルで幸せ満喫中の伽羅。
悲劇の中でも、更に何やら画策中の曼陀。
なんで、こんなに違っちゃうのか。
(。´Д⊂)
伽羅は、冬曲から羽織を受けとる。
以前、送ってくれた時に、輔城王・宇文ようが着せてくれた、羽織。
それを、伽羅は戸棚にしっかりとしまった。
過ぎた恋の思い出として、胸の奥にしまいこむように。

楊堅は、輔城王・宇文ようを訪ね、皇帝・宇文いくと般若阿姐の仲直りを頼む。
伽羅のためだけではなく、朝廷を落ち着かせるために必要だから、と。
愛する人と一緒になれない苦しみはわかる。それを伽羅に聞かれても、かまわない。
取り戻せぬ過去をひきずるより、夫婦の縁を大事にしたい、乱世だからこそ。


宮殿の皇帝の御殿で、荒んだ顔で座っている、皇帝・宇文いく。

訪れた宇文ようは、
「兄上と酒を飲みに来ました」
と、隣に座り、しばらく飲んで、話しはじめる。
「私は伽羅との結婚を(独孤パパに)許されませんでした。
だから、この先、命があって一緒になれたら。
伽羅がどのような姿になっていても。
(年寄りになれば変わるよね)
子供がいても。
(結婚しちゃったしね)
喜んで受け入れます。
兄上が羨ましい。今、皇后陛下と、ご一緒なのだから。
姉上をまだ愛していますか?」

はっ、として、御殿から出る宇文いくの前に、やってきたのは、質素な出で立ちの般若阿姐。
膝をつき拝礼して、お詫びの離縁状を差し出す。
「私は皇帝陛下に相応しくない。
後悔ばかりで、きりがない」
宇文いくは離縁状を破り捨て「ずっとそばに」と般若阿姐を抱き締める!
宇文いくは言う。
「子供が産まれたら、すぐ子供に譲位し、またすぐに宇文護に譲位しよう。
それで、一日でも『独孤天下』がかなえばいい。
そのあとは、親子三人で静かに暮らそう」

あぁ、この二人は、やっと落ち着くかと。
(。´Д⊂)
思ったのに。
(>Σ<)


太師・宇文護の屋敷で、報告する宮女。
「皇后陛下はおっしゃっていました。
朝議での太師と皇帝の口論に激怒して体調をくずした。臣下たちは同情し、太師も罪悪感から言いなりになるだろう、と」

真実かと尋ねる太師に、間違いないと答える宮女。
と、宮女を見おろす、太師の部下・かじょ。

あぁ、かじょ!
お前の差し金か!
違うこと言わせて、面倒くさくするな!
(>Σ<)
大体、こいつは太師への、忠義心を越えたヤバい気持ちがあるんじゃないか?
般若阿姐に嫉妬してるんじゃないか?
((((;゜Д゜)))

か「旦那様の気持ちを利用する女です。
皇后陛下のお命は取らないと考えていらっしゃる。
しかし、薬で寝たきりにするのは構わないのでは?」
護「お前にまかせる」
宇文護、まかせるなー!
Σ( ̄□ ̄)


そうとも知らず、


楊堅が般若阿姐たちの復縁を宇文ように頼んでくれた事を感謝する伽羅。
「一緒に凧揚げをしたのは、私に同情したから?好きだから?」
「好きだ。
都で一番の恐妻家は、妻に嘘は言わない。
乱世をそなたと助け合うのも悪くない♪
そろそろ『楊堅』ではなく、『堅』とか『あなた』と呼んでくれ」

伽羅がぎこちなく『・・・堅』と呼んだ時、楊堅から伽羅に、突然ちゅ♪
そして、しっかりと抱き合い、口づけを・・・。
庭で~?(*/□\*)
気持ちを通じさせた二人を、見守る侍女・冬曲に腹心・鄭栄も、ひと安心♪

・・・だけど、突然ちゅ♪技は、かつて楊堅が曼陀にされた事。
(^^;)
恋愛のテクニックがないのは相変わらず、が楊堅の可愛いところだ(笑)


曼陀は大きくなるお腹で
「姉上のご出産も間近。
私の産む子が女の子でも、皇帝陛下のお子に嫁がせたいですわ♪」
とか李へいに話し、自分の価値をアピール。
(^^;)

そこへ、遠ざけられていた嫡子・李澄から亡き母への誕生日祝いの供え物が届き、情にほだされた李へい。
李澄の一時帰還を許す。

頼みの王氏は葬儀での里帰りで不在、と心配する侍女・秋詞に、
曼陀は、
「これ位、私が出来る!」
出来るのかー?
ばんちゃん、詰めが甘いし。
( ̄∇ ̄;)

自分の子に箔をつけようと。
助産を生業とし、おめでたい正月産まれに出来る、という侍女・顧氏を身近に雇う。
今は馬小屋に住まわされている、
Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
側室の一人・ふう氏に仕えていた。
「あの暮らしに戻りたくないでしょ?
私に仕えるほうが利口」
と側仕えにしたが、大丈夫かなぁ。
(-.-;)

さて、
帰還した李澄、面変わりしてます。
曼陀のこと、よっぽど恨んでるなー。
( ̄∇ ̄;)

李へいもいる場で、亡き母の法事を、母上(曼陀)が身銭で行ってくださるとか、感謝します、と、李澄に先手を打たれ。
李へいの前では、李澄にも先妻にも思いやりある妻を演じている、ばんちゃん、やらざるを得ず。
内心は怒り心頭。
「私を罠にかけたつもりなら、闘ってやる!」
王氏のいない時に、やり過ぎないか、心配。
(^^;)

李家の体面もかかった、盛大な法事の当日。
「若様に襲われた!」
来客もいる場で、若い令嬢が自害する騒ぎが!
李澄はというと、寝室で寝乱れていた。

側室だった錦娘の兄から金を渡され、錦娘に仕えていた侍女たちが、李澄に薬を盛ったため。
てか、薬を盛られて、えっちな不始末に追い込まれるって、パパ李へいも、ばんちゃん達に、やられたよねー。
┓( ̄∇ ̄;)┏

叱責する李へいに、李澄が曼陀の策略と訴えるも。
「お前をかばっている優しい曼陀なのに!」
と、更に怒る。

影で、ばんちゃん、にんまり♪
錦娘の兄が、と言っても、令嬢の自害をわかっていたように、わざとらしく気絶したし。
手を回したか、知っていて見て見ぬふりしたか。
絶対、どちらかだ。
( ̄∇ ̄;)

だけど。
李澄には、母方の叔父さんが、まだ、地元ろう西郡で味方についてるし、大丈夫かなぁ。
(-.-;)
曼陀の嫁入り先、ろう西郡。
郡公・李へいは、曼陀の流産を狙ったとして、息子・李澄の従兄弟の明源を処罰する。
怒りにまかせて李澄にも、側室・錦娘を薬で正気を失わせた罪を問い、明源とともに、ろう西郡の辺境・侯方城へ追いやる事にする。
明源の父・李澄の叔父の梁氏から、曼陀を疑えと諭され、悔しさを胸に旅立つ李澄。

見送り微笑む曼陀に、王氏は、露見すれば郡公に恨まれると注意するが、曼陀は、産まれる子供さえいれば計算高い李へいは大丈夫と、意に介さない。
大丈夫か、ばんちゃん?
詰めが甘くないか?
( ̄∇ ̄;)


朝議では、相も変わらず皇帝・宇文いくに対しての、太師・宇文守護の息のかかった臣下たちを使った専横が。
太師が皇帝を差し置き、勅許を出した、と、大勢の臣下の前で逆上する宇文いくを輔城王・宇文ようが止める。

輔城王・宇文ようから、楊堅をとりたて、兵権を奪った反発、挑発に乗らぬよう、なだめられるが。
「宇文護を殺す!」
「皇帝を退位する!」
と騒ぐばかりの宇文いくを、冷静になるよう、なだめようとした般若阿姐。
興奮する宇文いくに振り払われたはずみで倒れ、身重の身体で出血がっ!
いくのバカタレっ!
(`Δ´)

皇后の御殿・鳳儀殿で、太医の診察を受ける般若阿姐の枕元で、おろおろ心配して、うるさく騒ぐだけの、いく。
般若阿姐に、部屋の外に出されてしまう。
(。-∀-)
般若阿姐は、子が死んでは世が乱れる、なんとしても助けるよう、太医に厳命する。
また、侍女・春詩に、伽羅を呼ぶよう命じ、療養中の宮中の取り仕切りをまかせる、と、言う。


医師をともない、鳳儀殿にやってきた太師・宇文護。
般若阿姐を傷つけた宇文いくを突き飛ばし、地に這わせ、
「あれは私の女だ。放っておけぬ。
最初の子の父は私だ」
耳元で
「般若の乳房の三寸下に赤いあざがあるだろう。
知っているのが、父である証し。
般若の腹に、今、お前の子がいるから、見逃す」
と宇文護はいい放ち、冷笑を浮かべて見おろす。
その微笑みの氷のような美しさ!
(≧▽≦)♪
宇文いく、驚愕。
いいぞ!
宇文護、もっと、やっちゃえー!
o(`^´*)


宮殿に出向いた伽羅。
般若阿姐に頼まれた件ではなく、皇帝・宇文いくの呼び出し。
白状しろと拷問を受け、次々と血まみれで運び出される、死を賜った女性たち。
(>Σ<)

確信を得られず、伽羅にも剣を向けて、般若阿姐の最初の子供の父は誰か、いつ深い仲になったのか、と、問い詰める。
般若阿姐のため、
「皇帝陛下以外にありえない。
姉は陛下の妻です。
いかなる時も姉を信じて下さい」
と言い張る伽羅。
その心中を考えると・・・
(。´Д⊂)

伽羅の喉元に剣が当てられた時、
「私に聞けば良いでしょう!」
と、春詩に手を引かれた般若阿姐が現れた。
(´;ω;`)

「独孤家からまた死人を出したいの?
子の父は宇文護よ。
あの頃、伽羅が投獄されたけど、あなたは死を恐れ出兵してくれなかった。
だから、しかたなく宇文護に身を捧げた」
激しい言い争いのあげく
「父の名にかけて誓う。
今は、心には、あなたしかいない」
と言い、泣きながら、いくの剣を胸に当てる般若阿姐に、
「そうやって、いつも追い詰める!」
と叫んで、出ていく宇文いく。

般若阿姐は涙をこぼしながら伽羅に、
「全てのものが手に入る事はない。
一つの過ちも、あとから変えられない。
あなたは、こうならないで」
と言う。


楊家の屋敷に戻った伽羅を楊堅が迎える。
「激怒した陛下にそなたが呼び出され、心配した」
宇文いくの剣でついた、のどの傷を心配する楊堅。
「どの家にも事情があるから理由は聞かぬが、誰かに傷つけられたなら言え」
伽羅は問いかける。
「般若阿姐に育てられた私は、性格も似ていて、言葉もキツい。
楊堅にも、酷い言葉を言って喧嘩ばかりだった」

それに対する楊堅の受け止め方ってば!
「私達は、会った時から喧嘩ばかりで、もう慣れた。
今のように静かに話すほうが不思議だ。
私の前では強がらなくていい」
えーっ?楊堅、度量が大きい!
なんか、見直した~♪


般若阿姐と宇文護の事を話し、ただし、子供は死んだ、と。(話しちゃえばよかったのに)
静かに話せるついでに伽羅は、ずっと悩んでいた事を聞いてみる。
「私が、周りの人を不幸にしているのでは?」
折に触れ、伽羅、ずーっと言ってたよね。
(´;ω;`)

楊堅は、
「伽羅が周りの人を不幸にしているのではない。
人生は碁と同じ。
皆が、何かを考え、選んでの結果だ。
伽羅は局面を変える石になっただけだ」

今まで多くの人に言われた言葉で、一番、伽羅の心に響いた・・・。


部屋で、楊堅からもらったキズ薬の器を眺めながら、なんとなく笑みがこぼれる伽羅。

侍女・冬曲が言葉をかける。
「楊堅さまとは愛で結ばれた結婚ではなかったけど。
商売人が使う言葉があります。
『完全な品は、なし。
美しい玉にも、キズはあり』
ほどほどで手を打つのも、いい結婚じゃないですか?」


このドラマ、なんか心に響くセリフが多いんだ~♪
(*^^*)♪