『独孤伽羅~皇后の願い~』第34話。衝撃の暴露、だけど心に響くセリフ♪ | 虎4(ふぅ・すー)の気ままブログ 日々徒然

虎4(ふぅ・すー)の気ままブログ 日々徒然

ブログの説明を入力します。

曼陀の嫁入り先、ろう西郡。
郡公・李へいは、曼陀の流産を狙ったとして、息子・李澄の従兄弟の明源を処罰する。
怒りにまかせて李澄にも、側室・錦娘を薬で正気を失わせた罪を問い、明源とともに、ろう西郡の辺境・侯方城へ追いやる事にする。
明源の父・李澄の叔父の梁氏から、曼陀を疑えと諭され、悔しさを胸に旅立つ李澄。

見送り微笑む曼陀に、王氏は、露見すれば郡公に恨まれると注意するが、曼陀は、産まれる子供さえいれば計算高い李へいは大丈夫と、意に介さない。
大丈夫か、ばんちゃん?
詰めが甘くないか?
( ̄∇ ̄;)


朝議では、相も変わらず皇帝・宇文いくに対しての、太師・宇文守護の息のかかった臣下たちを使った専横が。
太師が皇帝を差し置き、勅許を出した、と、大勢の臣下の前で逆上する宇文いくを輔城王・宇文ようが止める。

輔城王・宇文ようから、楊堅をとりたて、兵権を奪った反発、挑発に乗らぬよう、なだめられるが。
「宇文護を殺す!」
「皇帝を退位する!」
と騒ぐばかりの宇文いくを、冷静になるよう、なだめようとした般若阿姐。
興奮する宇文いくに振り払われたはずみで倒れ、身重の身体で出血がっ!
いくのバカタレっ!
(`Δ´)

皇后の御殿・鳳儀殿で、太医の診察を受ける般若阿姐の枕元で、おろおろ心配して、うるさく騒ぐだけの、いく。
般若阿姐に、部屋の外に出されてしまう。
(。-∀-)
般若阿姐は、子が死んでは世が乱れる、なんとしても助けるよう、太医に厳命する。
また、侍女・春詩に、伽羅を呼ぶよう命じ、療養中の宮中の取り仕切りをまかせる、と、言う。


医師をともない、鳳儀殿にやってきた太師・宇文護。
般若阿姐を傷つけた宇文いくを突き飛ばし、地に這わせ、
「あれは私の女だ。放っておけぬ。
最初の子の父は私だ」
耳元で
「般若の乳房の三寸下に赤いあざがあるだろう。
知っているのが、父である証し。
般若の腹に、今、お前の子がいるから、見逃す」
と宇文護はいい放ち、冷笑を浮かべて見おろす。
その微笑みの氷のような美しさ!
(≧▽≦)♪
宇文いく、驚愕。
いいぞ!
宇文護、もっと、やっちゃえー!
o(`^´*)


宮殿に出向いた伽羅。
般若阿姐に頼まれた件ではなく、皇帝・宇文いくの呼び出し。
白状しろと拷問を受け、次々と血まみれで運び出される、死を賜った女性たち。
(>Σ<)

確信を得られず、伽羅にも剣を向けて、般若阿姐の最初の子供の父は誰か、いつ深い仲になったのか、と、問い詰める。
般若阿姐のため、
「皇帝陛下以外にありえない。
姉は陛下の妻です。
いかなる時も姉を信じて下さい」
と言い張る伽羅。
その心中を考えると・・・
(。´Д⊂)

伽羅の喉元に剣が当てられた時、
「私に聞けば良いでしょう!」
と、春詩に手を引かれた般若阿姐が現れた。
(´;ω;`)

「独孤家からまた死人を出したいの?
子の父は宇文護よ。
あの頃、伽羅が投獄されたけど、あなたは死を恐れ出兵してくれなかった。
だから、しかたなく宇文護に身を捧げた」
激しい言い争いのあげく
「父の名にかけて誓う。
今は、心には、あなたしかいない」
と言い、泣きながら、いくの剣を胸に当てる般若阿姐に、
「そうやって、いつも追い詰める!」
と叫んで、出ていく宇文いく。

般若阿姐は涙をこぼしながら伽羅に、
「全てのものが手に入る事はない。
一つの過ちも、あとから変えられない。
あなたは、こうならないで」
と言う。


楊家の屋敷に戻った伽羅を楊堅が迎える。
「激怒した陛下にそなたが呼び出され、心配した」
宇文いくの剣でついた、のどの傷を心配する楊堅。
「どの家にも事情があるから理由は聞かぬが、誰かに傷つけられたなら言え」
伽羅は問いかける。
「般若阿姐に育てられた私は、性格も似ていて、言葉もキツい。
楊堅にも、酷い言葉を言って喧嘩ばかりだった」

それに対する楊堅の受け止め方ってば!
「私達は、会った時から喧嘩ばかりで、もう慣れた。
今のように静かに話すほうが不思議だ。
私の前では強がらなくていい」
えーっ?楊堅、度量が大きい!
なんか、見直した~♪


般若阿姐と宇文護の事を話し、ただし、子供は死んだ、と。(話しちゃえばよかったのに)
静かに話せるついでに伽羅は、ずっと悩んでいた事を聞いてみる。
「私が、周りの人を不幸にしているのでは?」
折に触れ、伽羅、ずーっと言ってたよね。
(´;ω;`)

楊堅は、
「伽羅が周りの人を不幸にしているのではない。
人生は碁と同じ。
皆が、何かを考え、選んでの結果だ。
伽羅は局面を変える石になっただけだ」

今まで多くの人に言われた言葉で、一番、伽羅の心に響いた・・・。


部屋で、楊堅からもらったキズ薬の器を眺めながら、なんとなく笑みがこぼれる伽羅。

侍女・冬曲が言葉をかける。
「楊堅さまとは愛で結ばれた結婚ではなかったけど。
商売人が使う言葉があります。
『完全な品は、なし。
美しい玉にも、キズはあり』
ほどほどで手を打つのも、いい結婚じゃないですか?」


このドラマ、なんか心に響くセリフが多いんだ~♪
(*^^*)♪