皇后の般若阿姐を怒らせ、王氏にも去られそうになってしまった。
見捨てないで、どうしたらいいか教えて、と、泣きつく曼陀に、王氏は言う。
「奥さまは、理解力に長けた賢い方なのですから。
何とか、お目こぼしで都に居続け、子供が産まれたら、皇后陛下も許して下さるでしょう。
楊家には、謝りにも行かず、もめごとに知らぬ存ぜぬを決め込むのです。
楊大将軍(楊堅)には近づかないで。
郡公(夫の李へい)には、都の噂を聞いても信じないように、子供を偲ぶ甘い言葉を綴る手紙を出しましょう。
『郡公夫人、皇后の妹』の身分が頼りですよ。
明日は、奥さまの髪をひとふさ、皇后に送って詫びるです」
楊堅は、やっと見つけ出した、当時の伽羅の侍女だった夏歌から、
「曼陀さまの指示」と聞く。
この夏歌、当時、怒った般若阿姐に売り飛ばされてたんだ。
せっかく名家のお嬢様つき侍女だったのに、庶民の家の下働きになったっぽい。
自業自得とかいえ、奴卑(ぬひ)はツラいな。
((((;゜Д゜)))
だから、冬曲も伽羅に雇い入れられる時『奴卑は嫌だ』と宣言したんだな。
ともかく、まだ信じられない楊堅だが。
鄭栄が、手に入れた曼陀の郡公あての恋文を見せると、顔色が変わる。
楊堅は独孤家で曼陀を呼び出して、会う。
( ̄∇ ̄;)
ばんちゃん、王氏に『会うな』って言われたばかりだよね?
脚本のミス?
まーったく懲りてない?
┓( ̄∇ ̄;)┏
楊堅が、他のおなごを愛していなければ?と、かまをかけると。
曼陀は、大喜びで楊堅への愛を語って甘え、李へいの事は恨んでいるだけ、と言ってしまう。
そこで楊堅は、鄭栄が手に入れた、李へい宛の手紙を見せる。
焦って、あれこれ言いつくろう曼陀だが。
独孤パパの位牌の前に連れていかれて、
「良心に恥じないなら、伽羅を陥れた事はないと誓えるか」
と言われ、さすがの曼陀も口ごもる。
それで、やっと楊堅は、曼陀の嘘、と察する。
泣いてすがる曼陀に、楊堅は、
「そなたを哀れみ、伽羅を狭量と責めたが、見事に騙された。
かつては涙を見ると心がひどく痛んだが、今はもう何の感情もない」
と、冷たく答え、部屋を出ていってしまう。
曼陀は、独孤パパの位牌を前に、
「もう信じてくれる人はいない!」
と泣くが。
もう、自業自得でしょ。
( ̄∇ ̄;)
その少し前。
独孤家に戻った伽羅は、楊堅に抱きつく曼陀の姿を見てしまい、
「やはり帰るべきではなかった?」
と、また外へ。
曼陀を置いて部屋を出てきた楊堅は、独孤家の家職に、
「見ていられませぬ、またお嬢様を怒らせて、どうします?」
と言われ、驚いて、伽羅を追って必死に走る。
川の向こうに、冬曲や済慈軍を連れて歩く伽羅の姿を見つけた楊堅。
幅広い川の向こう岸に向かい、細い長い橋を必死で走る。
まるで、天の川にかかる鵲(カササギ)の橋を渡るかのごとく。
ドラマのオープニングにも使われる、特筆の美しい場面なんだ♪
( 〃▽〃)♪
「会わせない!」
と、立ちふさがる冬曲ごしに、楊堅は叫ぶ。
「愚かにも、曼陀の本性がやっとわかった。
一生、伽羅しか愛さない!」
川岸に並んで座る二人。
堅「なぜそばにいる?」
伽「愚か者だから、放っておけない」
堅「そなたが家の主だから、愚かな私をしつけ直せ」
「いいわ、信じる♪」
ぱっと笑顔で歩きだす伽羅。
「あなたが好きだから、悔やみたくない。
あの日は私も悪かったわ。
寛大さを示すつもりで、いじけて飛び出してしまった。
でも、信じるのは一度きりよ」
そして二人は、しっかりと抱き合った。
(*^^*)♪
独孤邸では、曼陀が別院に入ろうとして、家職と、もめていた。
と、麗華を抱いて出てきた乳母。
見とがめる曼陀に、家職は
「済慈院の病の孤児」
と言い逃れる。
地方から都に戻った貴族・官吏が本来、宿泊するべき『鴻ひん院』に移る曼陀。
独孤邸の屋敷を、これ限りか、と見つめる。
婚儀で出ていく時に、最後に会った独孤パパの姿と言葉を思いだし、感傷に感慨にひたるが。
伽羅と楊堅が、一緒に帰ってくるとると聞き、沈んだ気持ちになった。
鳳儀殿で、般若阿姐は春詩から薬を渡される。
「お体のためにも、お気持ちを静めて下さい」
ああ、その薬は、もしかしてっ!?
Σ( ̄□ ̄)
「伽羅が見つからないのに、安心など出来ない」
と、怒り顔。
そこに、会いにきた伽羅と楊堅!
一瞬、嬉しそうな笑みを爆発させそうになり、うっ、と、それを押さえて「まだ怒ってる」と怒り顔になろうとするが。
我慢しきれず、伽羅を抱きしめる般若阿姐。
良かったね。
(´;ω;`)
二人の仲直りを何度も伽羅に(笑)確認して、やっと安心できた般若阿姐。
二人の手を取り、
「もうすぐ父上の喪が明けるのだから、早く床入りして本当の夫婦になりなさい」
その美しい顔で、床入り?般若阿姐ってば。
(*/□\*)
「姉は出産間近なのに、妹は妊娠の気配もない。
私は出産してしばらくは多忙になるし、二人で皇帝を支えて」
楊邸の伽羅の部屋の調度品を、自ら、あれこれ調える楊堅。
使っていなかった部屋で、真新しいのに、という伽羅。
今までは離れに寝起きしていたしね。
(^^;)
これだけは新調したという寝台に座り、
堅「もし、私がまた間違ったら、怒れ、殴れ」
伽「殴るなら、鞭か、剣の鞘か」と笑う。
楊堅は伽羅の手をとり、
「これで叩いてほしい」
・・・そのまま、寝台に倒れこみそうになり、
「まだ喪中!」
と、伽羅に身をかわされてしまった。
(((*≧艸≦)ププッ
楊堅は、
「役所で部下を相手に憂さ晴らしする!」
(。´Д⊂)
と外出する。
残念でした~(笑)
入れ違いに、輔城王・宇文ようが裏門に来る。
伽「もう二度と曼陀姉上は私達の仲を裂けない」
よ「出産で政に参与できない皇后に代わり、楊忠大将軍(楊堅パパ)を呼び戻し、入れ替わりに私が地方へ行く事にした。
私たちの事は、都中が知る噂だから」
伽「私を忘れて」
よ「(わかっているから)困らせたくない。
それに、前とは違う。
(嫌がらせで地方左遷されたっけ)
力を発揮できる領地で、学んで身に付けた軍略を試したい」
ただ、最後に麗華に会う事を頼むのだった。
夜、改めてやってきて麗華と会い、「父上」と呼ばれる輔城王・宇文ようを秋詞が見て、曼陀に報告!
曼陀は、ほくそ笑む。
「堅さんに知らせてあげましょう」
翌日、曼陀は役所に楊堅を訪ねて、
「あなたを罠にかけるのは他の者」
と、仏頂面の楊堅を、独孤家の庭が見える店へ連れて行く。
そこから、二歳に満たない幼児が見えた。
曼「父親は輔城王・宇文ようなの、母親は誰かしら。乳母か、門番に尋ねれば?」
そして、あれやこれや、ネチネチ、ネチネチと毒を吹き込む。
海千山千の悪女か、魔物か。
((((;゜Д゜)))
二度と「堅さ~ん♪」の媚びは使えないぞ、って位に。
楊堅は
「我らの事に口出し無用!」
と出ていく。
意外に動揺していない、という秋詞に、曼陀は、
「彼の事はよく知ってるわ。平静を装うほど、心は波打っているの」
楊堅は、激情にかられ輔城王邸へ。
地方赴任の旅支度中の宇文ようを見つけ、問い詰める。
堅「麗華という娘の素性は?」
よ「誰から聞いた?伽羅が言うとは思えぬが」
堅「宇文家の子か?」
よ「自分からは言えない、伽羅に聞け。
聞いたら伽羅との関係が壊れるか?」
楊堅、振り上げた拳を握りしめ、そのまま帰る。
ダークサイド王子・宇文よう(笑)、罪のない笑顔を浮かべたまま言う。
「数日、悩ませてやる。全くもって曼陀とお似合い、実に愚かだ」
帰宅した楊堅は悩み顔だが、何も知らず食事を運んできた笑顔の伽羅に、輔城王をまだ愛しているか、と聞く。
あっちからも、こっちからも、かき混ぜられる伽羅と楊堅。
とりあえず安心してのラブラブは、いつになるのか?(笑)
皇帝・いく主催の宴。
曼陀が皇帝に挨拶している時。
仲直り出来ず、そっぽを向いていた伽羅と楊堅は、偶然、同じおかずの肉に箸を。(笑)
曼陀が自分の皿を二人に渡させると、楊堅は伽羅の皿に肉をよそってあげる。
それを見た曼陀、内心ムカついたな。
「妹の不作法の罰は私が受けますわ」
と、お酒をあおるのだった。
独孤邸に戻り、夕食の時間。
楊堅が母屋で二人で、との冬曲の知らせで、伽羅が行くと。
楊堅の姿はなく、吐いている曼陀のもとへいったという。
伽羅は、
「子を喪った辛い姉上と我慢してきたが、楊堅はあまりに私を軽んじている」
と、我慢出来なくなってしまった。
曼陀の介抱をしている楊堅を、鄭栄が、軍営の火事と嘘で呼び出す。
伽羅が、冬曲と家を出た、と聞き、楊堅は驚いて探しに出る。
楊邸にもいない。
思い余り、輔城王・宇文ようのもとに探しにいく楊堅。
伽羅の出奔を聞き、宇文ようは語気を荒らげる。
よ「曼陀が戻れば伽羅はどうでもいいのか」
堅「伽羅が狭量なのだ」
よ「殴る価値もない、失せろ!」
宇文ようは、部下・何泉と独孤家の工房や済慈院に探しに出る。
済慈軍の杜校尉たちを連れ、馬車で進む伽羅。
「私は心が狭いのかしら」
と涙をこぼした。
独孤邸に一晩中戻らぬ伽羅。
侍女・秋詞は、曼陀に対して、楊堅と距離を置くように、噂がろう西郡の李公に届いては、と心配するが。
曼陀は、意に介さず、
「私は苦労しているのに、伽羅が夫婦円満だなんて。
支度して、堅さんのお見舞いに行きましょう♪」
楊家を訪れる曼陀。
奥様不在の時は女性は入れられない、という家職に、無理に押し入る曼陀。
大声を聞き付け、出てきた楊堅は、
「昔には戻れぬ、具合が悪いなら帰られよ」
というが。
「いつも、
こんな騒ぎを?伽羅とは仮面夫婦なの?待つという誓いを守ってくれてるのね♪」
と喜ぶ曼陀に、鄭栄は、
「妹の心配をするふりをして復縁を迫るので?」
と、当て擦りを言う。
そこへ、皇后の般若阿姐から楊堅に、呼び出しの令旨が届いた。
般若阿姐は、激しく楊堅を責める。
「伽羅が、曼陀の看病を命じたのは、あなたの顔を立てるため。
毎度、曼陀の涙に騙されて伽羅をないがしろにして!
その上、伽羅が行方知れずだなんて!」
般若阿姐のもとから下がった楊堅に、追ってきた般若阿姐の侍女・春詩が言葉をかける。
「独孤家で、曼陀さまは涙を武器にする狭量で軽薄な方と言われていた。
離縁して曼陀と?
独孤家の娘は一人しか、めとれません。
楊将軍の心が揺らぐのは、相思相愛と信じるから。
持参金の件や池に落ちたり、怪しい点はありませんでしたか?」
太師は、楊堅のその様子を見かけて、
「独孤家の娘は、みなやっかいな性格だ」
と苦笑する。
そして、部下・かじょに
「般若に薬は?
その言葉に心が揺れるのはなぜだ」
さりげな~く、怖い話が進行中?
(。´Д⊂)
「こんなところに住みたいわね~♪」
と、浮かれて、般若阿姐の御殿・鳳儀殿に、秋詞を連れて参内する曼陀。
すると、
「郡公夫人の世話を怠るとは!」
王氏が皇后に激しく怒られ、出てきた。
そして、鳳儀殿の前に膝まずき自分の頬を何度も叩く!
中国宮廷では、高貴な身分の人は、自分で相手を叩かず、侍女に叩かせる。高貴な手を痛めてはいけないから。
高貴だと仕える侍女も身分が上、って事で、罰を受ける人が更に下の身分だと、自分で自分の頬を叩くのだ。コワっ!
((((;゜Д゜)))
その姿を見て、おののく曼陀。
後ずさりしたところを宮女につかまり、鳳儀殿の中に(まさに)連行され、膝まずかされた。
「悪行を知っていたけれど、毒蛇は救いがたい!
早く成敗していればよかった!」
と激しく怒る般若阿姐。
「阿姐(お姉さま)~」
と呼び掛ける曼陀は、続けて怒られた。
「今の私は高貴な存在、お前は卑しい臣下に過ぎない。
今度、伽羅夫婦に波風を立てたら、ろう西郡公に側室をめとらせるわよ!」
鳳儀殿からの帰りの馬車。
「悪いのは伽羅!」
と泣きわめく曼陀。
同乗している王氏は、
「皇后陛下は妹思いで、人目につかぬよう馬車を用意してくださった」
と言うが、曼陀は
「一生恨んでやる!」
と泣き叫ぶのだった。
長安の都から離れ、斉との国境近くまで来た伽羅。
気分転換に、と、冬曲に誘われて、郊外の石窟に散歩に行った。
そこで陸貞と斉の先の皇帝・高たんに会った。
元は陸貞の工房で働いていて、顔を知っていた冬曲は、伽羅への説得を願った。
陸貞は、
「彼は病で、あと何ヵ月かの命なの。だから、一日一日、大切に生きたい。いがみ合わず、互いを大切に。
昔も今も、正式な夫婦ではないけれど、気にならない。
あなたも素直になって。
楊堅を愛しているなら後悔する選択をしないで」
気持ちが晴れた伽羅は、笑顔で、都へ戻るよう言う。
伽羅を探し、都を離れた楊堅は、夜更けの宿で李澄と会う。
「よくも曼陀の子を殺した!」
と剣を抜く楊堅に、李澄は言う。
「義母の手並みは見事なものだ」
曼陀の悪事を李澄から聞かされ、信じられず逆上するが、
「曼陀は最初、楊堅は位も低く銭もないから嫌だと、私(李澄)を狙い、輔城王と伽羅の仲も裂こうとした。
どこかに必ず悪事の証拠があるはず」
と言われ、楊堅は、当時の乳母の家族や侍女の夏歌を探させるために、都に戻る事にした。
独孤家で曼陀は、ふくれて、王氏に、
「都に行けというから、そうしたのに」
と当たるが、
「姉妹と仲良くして助力を得られるように、と言ったのに、妹の夫に言い寄り、姉を怒らせて」
と、たしなめられる。
もう、仕えられない、と出ていこうとする王氏に、
「他に頼れる人はいない」
と泣きつく曼陀。
王氏は、
「奥さまは、賢く理解力に長けた方なのに、度が過ぎるのがいけない」
と言う。
さあ、あれほど皇后の般若阿姐を怒らせて、
ばんちゃん、どうするのかなぁ。
┓( ̄∇ ̄;)┏
曼陀が皇帝に挨拶している時。
仲直り出来ず、そっぽを向いていた伽羅と楊堅は、偶然、同じおかずの肉に箸を。(笑)
曼陀が自分の皿を二人に渡させると、楊堅は伽羅の皿に肉をよそってあげる。
それを見た曼陀、内心ムカついたな。
「妹の不作法の罰は私が受けますわ」
と、お酒をあおるのだった。
独孤邸に戻り、夕食の時間。
楊堅が母屋で二人で、との冬曲の知らせで、伽羅が行くと。
楊堅の姿はなく、吐いている曼陀のもとへいったという。
伽羅は、
「子を喪った辛い姉上と我慢してきたが、楊堅はあまりに私を軽んじている」
と、我慢出来なくなってしまった。
曼陀の介抱をしている楊堅を、鄭栄が、軍営の火事と嘘で呼び出す。
伽羅が、冬曲と家を出た、と聞き、楊堅は驚いて探しに出る。
楊邸にもいない。
思い余り、輔城王・宇文ようのもとに探しにいく楊堅。
伽羅の出奔を聞き、宇文ようは語気を荒らげる。
よ「曼陀が戻れば伽羅はどうでもいいのか」
堅「伽羅が狭量なのだ」
よ「殴る価値もない、失せろ!」
宇文ようは、部下・何泉と独孤家の工房や済慈院に探しに出る。
済慈軍の杜校尉たちを連れ、馬車で進む伽羅。
「私は心が狭いのかしら」
と涙をこぼした。
独孤邸に一晩中戻らぬ伽羅。
侍女・秋詞は、曼陀に対して、楊堅と距離を置くように、噂がろう西郡の李公に届いては、と心配するが。
曼陀は、意に介さず、
「私は苦労しているのに、伽羅が夫婦円満だなんて。
支度して、堅さんのお見舞いに行きましょう♪」
楊家を訪れる曼陀。
奥様不在の時は女性は入れられない、という家職に、無理に押し入る曼陀。
大声を聞き付け、出てきた楊堅は、
「昔には戻れぬ、具合が悪いなら帰られよ」
というが。
「いつも、
こんな騒ぎを?伽羅とは仮面夫婦なの?待つという誓いを守ってくれてるのね♪」
と喜ぶ曼陀に、鄭栄は、
「妹の心配をするふりをして復縁を迫るので?」
と、当て擦りを言う。
そこへ、皇后の般若阿姐から楊堅に、呼び出しの令旨が届いた。
般若阿姐は、激しく楊堅を責める。
「伽羅が、曼陀の看病を命じたのは、あなたの顔を立てるため。
毎度、曼陀の涙に騙されて伽羅をないがしろにして!
その上、伽羅が行方知れずだなんて!」
般若阿姐のもとから下がった楊堅に、追ってきた般若阿姐の侍女・春詩が言葉をかける。
「独孤家で、曼陀さまは涙を武器にする狭量で軽薄な方と言われていた。
離縁して曼陀と?
独孤家の娘は一人しか、めとれません。
楊将軍の心が揺らぐのは、相思相愛と信じるから。
持参金の件や池に落ちたり、怪しい点はありませんでしたか?」
太師は、楊堅のその様子を見かけて、
「独孤家の娘は、みなやっかいな性格だ」
と苦笑する。
そして、部下・かじょに
「般若に薬は?
その言葉に心が揺れるのはなぜだ」
さりげな~く、怖い話が進行中?
(。´Д⊂)
「こんなところに住みたいわね~♪」
と、浮かれて、般若阿姐の御殿・鳳儀殿に、秋詞を連れて参内する曼陀。
すると、
「郡公夫人の世話を怠るとは!」
王氏が皇后に激しく怒られ、出てきた。
そして、鳳儀殿の前に膝まずき自分の頬を何度も叩く!
中国宮廷では、高貴な身分の人は、自分で相手を叩かず、侍女に叩かせる。高貴な手を痛めてはいけないから。
高貴だと仕える侍女も身分が上、って事で、罰を受ける人が更に下の身分だと、自分で自分の頬を叩くのだ。コワっ!
((((;゜Д゜)))
その姿を見て、おののく曼陀。
後ずさりしたところを宮女につかまり、鳳儀殿の中に(まさに)連行され、膝まずかされた。
「悪行を知っていたけれど、毒蛇は救いがたい!
早く成敗していればよかった!」
と激しく怒る般若阿姐。
「阿姐(お姉さま)~」
と呼び掛ける曼陀は、続けて怒られた。
「今の私は高貴な存在、お前は卑しい臣下に過ぎない。
今度、伽羅夫婦に波風を立てたら、ろう西郡公に側室をめとらせるわよ!」
鳳儀殿からの帰りの馬車。
「悪いのは伽羅!」
と泣きわめく曼陀。
同乗している王氏は、
「皇后陛下は妹思いで、人目につかぬよう馬車を用意してくださった」
と言うが、曼陀は
「一生恨んでやる!」
と泣き叫ぶのだった。
長安の都から離れ、斉との国境近くまで来た伽羅。
気分転換に、と、冬曲に誘われて、郊外の石窟に散歩に行った。
そこで陸貞と斉の先の皇帝・高たんに会った。
元は陸貞の工房で働いていて、顔を知っていた冬曲は、伽羅への説得を願った。
陸貞は、
「彼は病で、あと何ヵ月かの命なの。だから、一日一日、大切に生きたい。いがみ合わず、互いを大切に。
昔も今も、正式な夫婦ではないけれど、気にならない。
あなたも素直になって。
楊堅を愛しているなら後悔する選択をしないで」
気持ちが晴れた伽羅は、笑顔で、都へ戻るよう言う。
伽羅を探し、都を離れた楊堅は、夜更けの宿で李澄と会う。
「よくも曼陀の子を殺した!」
と剣を抜く楊堅に、李澄は言う。
「義母の手並みは見事なものだ」
曼陀の悪事を李澄から聞かされ、信じられず逆上するが、
「曼陀は最初、楊堅は位も低く銭もないから嫌だと、私(李澄)を狙い、輔城王と伽羅の仲も裂こうとした。
どこかに必ず悪事の証拠があるはず」
と言われ、楊堅は、当時の乳母の家族や侍女の夏歌を探させるために、都に戻る事にした。
独孤家で曼陀は、ふくれて、王氏に、
「都に行けというから、そうしたのに」
と当たるが、
「姉妹と仲良くして助力を得られるように、と言ったのに、妹の夫に言い寄り、姉を怒らせて」
と、たしなめられる。
もう、仕えられない、と出ていこうとする王氏に、
「他に頼れる人はいない」
と泣きつく曼陀。
王氏は、
「奥さまは、賢く理解力に長けた方なのに、度が過ぎるのがいけない」
と言う。
さあ、あれほど皇后の般若阿姐を怒らせて、
ばんちゃん、どうするのかなぁ。
┓( ̄∇ ̄;)┏
ろう西郡公の屋敷の、曼陀の部屋。
王氏は、都からの勅使に賄賂を渡して、頼んだ。
「郡公から、
『皇帝陛下は他に何か、おっしゃったか』
と、たずねられたら、
『国境の騎馬民族・突厥に困り、郡公が自ら兵を率いて巡回してくれたら』
と、おっしゃっていたと答えてくれ」
軍を率いて巡回に出掛ける出掛ける李へいを見送りに出る曼陀。
が、李へいに手を握られると、こみ上げる嫌悪感。
王氏は曼陀に、
「その様子では郡公にお仕えできず、他の女人に入り込まれます。
そのため、勅使に頼み、郡公が巡回に出るよう手回ししたのです」
「この機会に、都へ里帰りしましょう」
侍女・秋詞は、出産後の今の曼陀の体調では、都への長旅は難しい、と心配するが。
王氏は、
「姉君の皇后陛下のご機嫌をとり、妹君と親しくし、姉妹の絆を深めましょう」
「今の、郡主と郡公夫人の身分が、この先のご自分を守るのです」
都の郊外、伽羅が取り仕切る、支援施設の済慈院では。
楊堅が送ってくれた兵士たちが、家の普請に働いてくれていた。
楊堅は夫として、伽羅に協力してくれていた。
・・・きっと戦地での設営の訓練にもなるし、一石二鳥だね♪
(≧▽≦)V
楊家の屋敷の部屋で。
伽羅と楊堅は地図を広げていた。
伽羅が陸貞からの隊商の報告で、地図の川の位置が変わっている事を指摘。
(陸貞さん・・・伽羅の女友達で、隣国・斉の先帝の寵妃。商才にも長けた大商人でもある)
宇文護が皇帝に退位をせまり戦になったら、地図は大切、と。
しかし、楊堅、イチャイチャ・モード♪になってしまって。
(^^;)
まだ喪中の伽羅に「添い寝なら」と頼む始末。
( 〃▽〃)♪
そこへ、曼陀が独孤家へ戻ったとの知らせが!
伽羅と楊堅も独孤家へ向かった。
独孤邸、
亡き独孤パパの部屋に行くと。
独孤パパの位牌の前で泣くばかりの曼陀の姿。
楊堅を残し、厨房へ声をかける、と席をはずす伽羅。
曼陀の好きな食べ物や水仙の用意を指示する。
寛大すぎる、と、言う冬曲に、伽羅は、
「堅にその気があれば、自分と一緒に席をはずせた。
部屋に残ったのは、まだ未練があるから。それを絶てねば夫婦円満は形ばかり」
と涙ぐむ。
楊堅と曼陀は、独孤家の庭の池に出る。
「待つと言った誓いを破った」
という楊堅に、答える曼陀は、わざとらしく?かつて楊堅に贈られた婚約の証の簪をしていた。
「あ、いつもつけている簪だから、つい」
ひぇ~、わざとらしさ、極まれり、じゃん。
Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
曼「誓いは子供のいたずら、先に誓いを破ったのは私です。
妹(伽羅)と末長くお幸せに」
と言い、簪を池に投げ捨てて、楊堅を残し立ち去る。
が、本心は?
( ̄∇ ̄;)
楊堅は、楊邸に戻っても考え込んでいた。
すると、部下の鄭栄から、伽羅が、曼陀につきそうため、しばらく独孤家に泊まる、と聞く。
独孤邸では、
曼陀の部屋へ、冬曲が食事を運ぶが、
「頼んだ料理がない、以前の私物や水仙がない」
と、横柄に振るまい、冬曲を叩こうとして口論になる。
やってきた伽羅に、曼陀は、
「侍女も無礼だし、般若阿姐に会って、冷遇を訴える!」
と、文句を言うが、
「姉妹でも奏状を出さないと皇后には会えない」
と言われてしまう。
でも、伽羅は冬曲に、蔵から、仕舞っていた曼陀の水仙の鉢植えを取ってくるよう指示をする。
冬曲が、水仙を曼陀の部屋に届けに来た。
声をかけたが無人だったため、中に入り、机に鉢植えを置くと。
曼陀の書いた奏状が目に入った。
ふと、読むと、中身は伽羅の悪口の羅列!
反発から、自分のふところに隠してしまう。
それを見た秋詞から聞き、曼陀は、逆手に取る策略を思い付く。
翌日、皇宮の門前で、奏状を出したはずと待ち続け、朝議を終えて出てくる重臣たちの中に楊堅を見つけ、またまた、わざとらし~く倒れる曼陀。
(^^;)
楊堅に独孤邸に連れ帰られ、部屋に寝かされた曼陀。
曼陀付き侍女・秋詞が、楊堅と曼陀に訴える。
「もう、黙っていられません。
奥様は、ろう西郡で女児を産むも、賊に殺されてしまわれて、身体も心も傷ついていらっしゃいます」
ああ、秋詞!
曼陀の結婚前は、曼陀の悪巧みをたしなめていたのに。
染まっちゃって。
(。´Д⊂)
冬曲をかばい、自分が奏上を隠したと言う伽羅。
「過ぎた事なのに。
まだ私を許せないの?
帰って来なければ良かった」
と、泣き伏し、楊堅の同情をひく曼陀に、伽羅は自分の生活を壊すなら我慢しない、と、言い放つ。
楊堅は、
「なぜ優しい曼陀を中傷する」
と伽羅を責める。
言われた伽羅は、
「そんなに曼陀姉上がいいなら離縁する」
と言い、二人は喧嘩になってしまった。
奏上を隠した事を謝罪し、罰を求めてきた冬曲に、伽羅は、
「俸給3カ月減額」
お金にキッチリしている冬曲、罰をしっかり受けないと納得しないし。
(^^;)
それで、互いに、ニッコリ、となった二人。
そして、伽羅はポツリと話す。
「姉上の騒ぎを起こす性格はわかっていたけど、ツラい思いをした姉上と争うべきでなかった、堅が怒るのも最もだわ。
寛容な面と醜い面を出してしまった」
だけど、
「麗華の事は、姉上には絶対に秘密よ」
と冬曲に厳命した。
楊邸に戻った楊堅は、鄭栄から言われる。
「若様は二股だ、けじめをつけなくては」
楊堅は複雑な面持ちで答える。
「伽羅を心から愛しているが、曼陀には負い目がある」
皇宮の、皇后の御殿・鳳儀殿で、
臨月の般若阿姐は、家族の宴を開くと、夫の皇帝・宇文いくに話す。
宇文いくは、調子の悪い般若阿姐を気づかい、
「夫として、曼陀のために宴をひらくから」
般若阿姐は、いくに頼む。
「曼陀が楊堅に色目を使わないか注意して見てほしい」
「せっかく上手くいっている伽羅と楊堅の仲を、曼陀が邪魔するなら許さない」
いくは、曼陀もそんな事はないだろうとなだめるが。
般若阿姐は、
「曼陀は自分に残酷、だから、他人にも大胆な上、道徳もない」
と案じる・・・。
翌朝、伽羅は曼陀に謝りに行くが、曼陀は、
「父上に甘やかされて、前は、謝った事なんかなかったでしょう?
白々しい、私達に姉妹の情はないわ」
と、相手にせず。
そこへ、皇宮から、勅書が届く。
曼陀、伽羅と楊堅の夫婦、その三人を招いて家族の宴を開くとの事。
着飾って宴に、と聞き、曼陀は大喜び。
豪華な宮殿で、皇帝による宴が催された。
皇帝から、直々に、般若もそなたを案じていると言葉をかけられ、上機嫌の曼陀だが。
伽羅と楊堅は仲直りが上手くいかず、並んで座っていても、まだ表情が固いままだった。
ばんちゃん~~~。
確か、王氏に、
「姉妹の絆を深めろ」
と言われて里帰りしたんじゃなかった?
目的をこんなに早く忘れるか?
┓( ̄∇ ̄;)┏
王氏は、都からの勅使に賄賂を渡して、頼んだ。
「郡公から、
『皇帝陛下は他に何か、おっしゃったか』
と、たずねられたら、
『国境の騎馬民族・突厥に困り、郡公が自ら兵を率いて巡回してくれたら』
と、おっしゃっていたと答えてくれ」
軍を率いて巡回に出掛ける出掛ける李へいを見送りに出る曼陀。
が、李へいに手を握られると、こみ上げる嫌悪感。
王氏は曼陀に、
「その様子では郡公にお仕えできず、他の女人に入り込まれます。
そのため、勅使に頼み、郡公が巡回に出るよう手回ししたのです」
「この機会に、都へ里帰りしましょう」
侍女・秋詞は、出産後の今の曼陀の体調では、都への長旅は難しい、と心配するが。
王氏は、
「姉君の皇后陛下のご機嫌をとり、妹君と親しくし、姉妹の絆を深めましょう」
「今の、郡主と郡公夫人の身分が、この先のご自分を守るのです」
都の郊外、伽羅が取り仕切る、支援施設の済慈院では。
楊堅が送ってくれた兵士たちが、家の普請に働いてくれていた。
楊堅は夫として、伽羅に協力してくれていた。
・・・きっと戦地での設営の訓練にもなるし、一石二鳥だね♪
(≧▽≦)V
楊家の屋敷の部屋で。
伽羅と楊堅は地図を広げていた。
伽羅が陸貞からの隊商の報告で、地図の川の位置が変わっている事を指摘。
(陸貞さん・・・伽羅の女友達で、隣国・斉の先帝の寵妃。商才にも長けた大商人でもある)
宇文護が皇帝に退位をせまり戦になったら、地図は大切、と。
しかし、楊堅、イチャイチャ・モード♪になってしまって。
(^^;)
まだ喪中の伽羅に「添い寝なら」と頼む始末。
( 〃▽〃)♪
そこへ、曼陀が独孤家へ戻ったとの知らせが!
伽羅と楊堅も独孤家へ向かった。
独孤邸、
亡き独孤パパの部屋に行くと。
独孤パパの位牌の前で泣くばかりの曼陀の姿。
楊堅を残し、厨房へ声をかける、と席をはずす伽羅。
曼陀の好きな食べ物や水仙の用意を指示する。
寛大すぎる、と、言う冬曲に、伽羅は、
「堅にその気があれば、自分と一緒に席をはずせた。
部屋に残ったのは、まだ未練があるから。それを絶てねば夫婦円満は形ばかり」
と涙ぐむ。
楊堅と曼陀は、独孤家の庭の池に出る。
「待つと言った誓いを破った」
という楊堅に、答える曼陀は、わざとらしく?かつて楊堅に贈られた婚約の証の簪をしていた。
「あ、いつもつけている簪だから、つい」
ひぇ~、わざとらしさ、極まれり、じゃん。
Σ( ̄。 ̄ノ)ノ
曼「誓いは子供のいたずら、先に誓いを破ったのは私です。
妹(伽羅)と末長くお幸せに」
と言い、簪を池に投げ捨てて、楊堅を残し立ち去る。
が、本心は?
( ̄∇ ̄;)
楊堅は、楊邸に戻っても考え込んでいた。
すると、部下の鄭栄から、伽羅が、曼陀につきそうため、しばらく独孤家に泊まる、と聞く。
独孤邸では、
曼陀の部屋へ、冬曲が食事を運ぶが、
「頼んだ料理がない、以前の私物や水仙がない」
と、横柄に振るまい、冬曲を叩こうとして口論になる。
やってきた伽羅に、曼陀は、
「侍女も無礼だし、般若阿姐に会って、冷遇を訴える!」
と、文句を言うが、
「姉妹でも奏状を出さないと皇后には会えない」
と言われてしまう。
でも、伽羅は冬曲に、蔵から、仕舞っていた曼陀の水仙の鉢植えを取ってくるよう指示をする。
冬曲が、水仙を曼陀の部屋に届けに来た。
声をかけたが無人だったため、中に入り、机に鉢植えを置くと。
曼陀の書いた奏状が目に入った。
ふと、読むと、中身は伽羅の悪口の羅列!
反発から、自分のふところに隠してしまう。
それを見た秋詞から聞き、曼陀は、逆手に取る策略を思い付く。
翌日、皇宮の門前で、奏状を出したはずと待ち続け、朝議を終えて出てくる重臣たちの中に楊堅を見つけ、またまた、わざとらし~く倒れる曼陀。
(^^;)
楊堅に独孤邸に連れ帰られ、部屋に寝かされた曼陀。
曼陀付き侍女・秋詞が、楊堅と曼陀に訴える。
「もう、黙っていられません。
奥様は、ろう西郡で女児を産むも、賊に殺されてしまわれて、身体も心も傷ついていらっしゃいます」
ああ、秋詞!
曼陀の結婚前は、曼陀の悪巧みをたしなめていたのに。
染まっちゃって。
(。´Д⊂)
冬曲をかばい、自分が奏上を隠したと言う伽羅。
「過ぎた事なのに。
まだ私を許せないの?
帰って来なければ良かった」
と、泣き伏し、楊堅の同情をひく曼陀に、伽羅は自分の生活を壊すなら我慢しない、と、言い放つ。
楊堅は、
「なぜ優しい曼陀を中傷する」
と伽羅を責める。
言われた伽羅は、
「そんなに曼陀姉上がいいなら離縁する」
と言い、二人は喧嘩になってしまった。
奏上を隠した事を謝罪し、罰を求めてきた冬曲に、伽羅は、
「俸給3カ月減額」
お金にキッチリしている冬曲、罰をしっかり受けないと納得しないし。
(^^;)
それで、互いに、ニッコリ、となった二人。
そして、伽羅はポツリと話す。
「姉上の騒ぎを起こす性格はわかっていたけど、ツラい思いをした姉上と争うべきでなかった、堅が怒るのも最もだわ。
寛容な面と醜い面を出してしまった」
だけど、
「麗華の事は、姉上には絶対に秘密よ」
と冬曲に厳命した。
楊邸に戻った楊堅は、鄭栄から言われる。
「若様は二股だ、けじめをつけなくては」
楊堅は複雑な面持ちで答える。
「伽羅を心から愛しているが、曼陀には負い目がある」
皇宮の、皇后の御殿・鳳儀殿で、
臨月の般若阿姐は、家族の宴を開くと、夫の皇帝・宇文いくに話す。
宇文いくは、調子の悪い般若阿姐を気づかい、
「夫として、曼陀のために宴をひらくから」
般若阿姐は、いくに頼む。
「曼陀が楊堅に色目を使わないか注意して見てほしい」
「せっかく上手くいっている伽羅と楊堅の仲を、曼陀が邪魔するなら許さない」
いくは、曼陀もそんな事はないだろうとなだめるが。
般若阿姐は、
「曼陀は自分に残酷、だから、他人にも大胆な上、道徳もない」
と案じる・・・。
翌朝、伽羅は曼陀に謝りに行くが、曼陀は、
「父上に甘やかされて、前は、謝った事なんかなかったでしょう?
白々しい、私達に姉妹の情はないわ」
と、相手にせず。
そこへ、皇宮から、勅書が届く。
曼陀、伽羅と楊堅の夫婦、その三人を招いて家族の宴を開くとの事。
着飾って宴に、と聞き、曼陀は大喜び。
豪華な宮殿で、皇帝による宴が催された。
皇帝から、直々に、般若もそなたを案じていると言葉をかけられ、上機嫌の曼陀だが。
伽羅と楊堅は仲直りが上手くいかず、並んで座っていても、まだ表情が固いままだった。
ばんちゃん~~~。
確か、王氏に、
「姉妹の絆を深めろ」
と言われて里帰りしたんじゃなかった?
目的をこんなに早く忘れるか?
┓( ̄∇ ̄;)┏