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虎4(ふぅ・すー)の気ままブログ 日々徒然

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令和1年10月22日に行われた『即位礼正殿の儀』。
女性コス萌えの虎4(ふぅ・すー)、悶絶しそうに燃えましたー!

正しい意匠の、言ってみれば平安装束。
見る機会は、こんな時しか、ないものねー!
( 〃▽〃)ラブラブ

髪型は、おすべらかし。

そして、待ってました!正式な、唐衣裳(からぎぬも)!


この唐衣裳、てのは。
簡単に説明すると、三つに分けられます。

まず、一般的に『十二単』で思い出せるもの。
白い着物に、長袴(ながばかま)をはきます。
その上に、五衣(いつつぎぬ)と言われる違う色の着物を重ねます。
五つ、と言っても、重ねる枚数は五枚とは限りません。
五衣の一番上の着物は、表着(うわぎ)と呼ばれます。
表着の下のものは、単色の、りん子(りんず、りんの漢字が変換で出ない!糸へんに、つくりは輪の右側)。
ふくふくした、ちりめんとは違う生地で。
平たくて、ツヤツヤして、織りの地模様があるものです。
表着は、複雑な織り方で、織りの地模様の上に、別の色の糸で文様(もんよう)が織り出されてるか刺繍されます。
五衣は、袖の長さを少しずつ変えて、色合いが少しずつ、ずらして見えるようにしていて、重ね、と呼びます。
この重ねる色合いの種類で、『○○の重ね』、と、色々な美しい呼び名があるのです。
ファンタスティッ~ク( 〃▽〃)♪

さて、次に唐衣裳(からぎぬも)。『唐衣』と『裳』です。

『唐衣』は、五つ衣の上に着ます。
これも、表着と同じく、地色と別色の文様があります。
襟は折り返すようになっています。
袖口は、五つ衣の表着(うわぎ)より更に短くなっていて、表着の色や織り模様が美しく見えます。
体の部分の長さは、五つ衣とちがって短く、ジャケット的な?
胴の部分を『裳』についた紐状の生地で押さえます。

『裳』は・・・着方を想像しやすく表現すると。
ウエストからのエプロンを後ろ前につける、感じ。
エプロンと同じく、紐状の細い生地がついていて、後ろから、五つ衣、唐衣をまとめて前で結びます。
長さは五つ衣より長く、後ろにひきます。
今回の『即位礼正殿の儀』で、歩いている姿で、ウエストから、後ろに白っぽい淡い色のものが、見えたのでは。
あれです♪


衣装の形だけでなく、唐衣、表着、長袴、それらの色も、楽しみでした♪


雅子皇后陛下のお衣装。

文様については、ネットのAERAコムに専門家による説明がされていましたので、かなり引用させていただきます。
表着は、ほとんど白に見える薄紫。雅子さまのお印(おしるし)のハマナスが刺繍されていて。
唐衣は、白。薄い若草色で、鶴を二羽、向かい合わせにデザインする、向かい鶴、という文様。
『向かい鶴』というのは、伝統的な、おめでたい吉祥(きっしょう)文様ですが。
今回の雅子さまのお衣装では、鶴の羽の大きさが左右で違えてあるなど、現代的なアレンジもされていたとか。

これはAERAにない、虎4(ふぅ・すー)個人の意見ですが。
白と紫、というのは、源氏物語でも『高貴な色合い』と言われていて。
現代的なアレンジをしつつ、皇后でなければ着こなせない伝統的な高貴さを体現していたのだわ~♪
( 〃▽〃)ラブラブ


皇族の方々は、お揃いの色でいらしたけど、文様までは見えなかったし、ネットでも、あんまり確認できなかった。
(。´Д⊂)
ので、色だけを。

既婚の方々。
青っぽい深紫の唐衣、紫の表着。緋色の長袴。

未婚の方々。
紫の唐衣、赤の表衣。濃色(こきいろ)の長袴。

この、長袴が重要ポイント!
平安時代から、長袴の色には、正式には決まりがあるのです。
既婚の女性は、緋色。
未婚の女性は、濃色と呼ばれる、海老茶のような深い色。
長袴の色で、既婚・未婚の違いを示していました。
この濃色の長袴は、それこそ、こういう皇室行事でしか見られない!
「テレビや舞台では、十二単の袴は、緋色でしょー?」
って思われがちだけど。
正しくは、これなんだー!
萌えポイントーっ!

既婚の皇族女性でも、紀子さまは皇嗣妃という事で違えていらしたのか。
唐衣は同じく青っぽい深紫だけど。
表着は、ほとんど白に見える薄紅でした。
白、と見ていたら、アナウンサーさんの「薄紅」という説明で、言われてみれば、と。(^^;)


ああ、お一方ずつの前後と横の姿を載せた写真集、出版されたら、買っちゃうのになーっ!
( 〃▽〃)♪



追記。
身分が上の方より、下の者が格の高い・もしくは同格の装いをしないと失礼にあたる。
というのは、平安時代の絵巻物や物語にもあり、現代マナーでも言われている事。
だから、天皇陛下、皇后陛下が、正式な装束をされている時に、第一礼装をするのが礼儀。
誰とは言わんが、膝たけワンピースなんぞ着るヤツは・・・スリッパ叩たきの刑!
(*`Д´)ノ!!!
楊堅から、輔城王・宇文ようを、まだ愛しているか、と問われた伽羅。
伽「成長してから、違うと気づいた。
兄上に対してと同じ」
堅「私が曼陀を忘れたように、そなたも過去を忘れてくれ」


麗華を見た店で、改めて曼陀と会う楊堅。
堅「麗華の事は、ろう西郡公にも、話さないでくれ」
曼「楊家も恥をかくものね。仕返しは考えた?」
堅「代わりに考えてくれ」
曼陀は楊堅に抱きつき、
「まだ私を愛している?
私達は傷つけられた者同士、これからも助け合いましょう♪
伽羅は一生閉じ込めればいい。
よければ、妹の代わりに私が体で謝るわ。
身籠ってもかまわない、あなたの子供が、ろう西郡公になるのよ♪」
あまりのおぞましさに、曼陀を突き放した楊堅、
「伽羅は、そなたの悪口を言わないのに」
曼「伽羅は、あなたを裏切っている!」
堅「かまわぬ、今は私を愛している」
曼陀に最後通告を残し、楊堅は立ち去った。

楊堅は、出立する輔城王・宇文ように会う。
堅「麗華は連れていってもいい、残すなら私が娘として育てる、嫁にも出す」
よ「私は伽羅を諦めているから側室を迎え、輔州に行く。
麗華の事は、もう一度、伽羅と話し合え。
愚か者だが、伽羅へのその思いは、かなわない」


鳳儀殿で般若阿姐につきそう伽羅は、太医に、般若阿姐の具合が回復しない理由を聞くが、はっきりとしない。
食も進まない般若阿姐に
「よく食べないと産むときの力が出ない」
と、伽羅は心配するが。
般若阿姐は、
「生まれる子は、文武両道に育てたい。
宮廷の中だけでなく、民の暮らしも知ってほしいわ。
そして、いつか、実の姉にも会わせたい」
と言う。
伽羅は、
「麗華と名付けたの」
麗華、その名前をかみしめ、般若阿姐は涙ぐんだ。
(。´Д⊂)

そこへ、侍女・春詩が、朝議の騒ぎを知らせる!

太師・宇文護を通す必要のない軍務の決定で、皇帝が楊忠と輔城王・宇文ようを任命した事に太師が反論。
怒った皇帝が太師を硯で殴り、太師が、
「陛下が乱心した」と、兵士を宮殿に入れたという。
般若阿姐は、伽羅に楊邸へ伝書鳩を出すよう命じる。


皇帝は、輔城王・宇文よう、楊堅と共に、太師の兵に囲まれる。
楊堅は、宇文ように、自分が戦うので陛下を逃がせ、と言う。
かじょと激しく剣を交える楊堅!
しかし、皇帝たちは兵に取り囲まれてしまう。
宇文ようの、
「私なら命を捨てて、太師に皇帝殺しの汚名を着せる」
という言葉に、剣を自分の首に当てる皇帝。

それを見ても、太師は冷笑を浮かべて言う。
「他の者が助かると思うか?
私が戦に出れば助かる者はいない。
陛下を冥土へお送りします、と唱えよ!」
かじょが先にたち、
「陛下を冥土へお送りします!」
と叫ぶと、兵士たちも叫び。
兵士たちに取り囲まれた百官も、おずおずと従い、声をあげる。
「陛下を冥土へお送りします」

そこへ、般若阿姐が走ってきた。
「陛下、やめて、冷静になって。
太師、この件をなかった事にして。この子を父のない子にしないで」

皇后に迫る兵を背に、回廊から矢を放つ伽羅だが、捕らえられてしまう。

太師に、皇帝の助命をしていた般若阿姐。
ひざまづこうとするのを止めようと、手を伸ばし近づいた太師の首に小刀をあてる。
しかし、皇帝を殺すなら自害する、といい小刀を自分の首にあてる般若阿姐!
護「まだ私を言葉で丸め込めると思うか」
般「私の人生で一番の過ちは、あなたと出会った事」

宇文護は、
「皇帝・皇后は後宮で静養する」
と声をあげ、輔城王と楊堅を自分の屋敷に招く。
・・・体のいい軟禁だぞ。


護「二人は恋敵のはずだったが」
よ「このような事が続けば、太師への民の疑心が起こるだけ」
堅「私は父とは違う。
機嫌が良ければ太師に従いますが、悪ければ領地を斉や劉に差し出すかもしれませぬぞ」
よ「兄を一人失い、もう一人を守らなければ、父に申し訳が立たない」
二人を見つめた太師は。
宇文ようへは、皇帝に自分への譲位を承諾する説得を命じる。
楊堅へは、父の楊忠へ、逆らわなければ太師にする、という内容の手紙を書けと命じる。
そう命じて、部屋を出ていった。

楊堅は文を書き、太師に届けるよう兵に手渡す。
思いがけず、二人きりになった楊堅と宇文よう。
堅「独孤丞相(伽羅のパパ)の死は民の記憶にも新しい。必ず仇をうつ」
よう「私はその、独孤丞相の死に関わっている。だから伽羅を諦めたのだ」
楊堅は言葉を失った。


兵士に囲まれた鳳儀殿に、幽閉状態の、皇帝、皇后、伽羅。
皇帝に、我慢するよう言ったのに、と話す般若阿姐だが。
元から臨月だった事から産気づき、鳳儀殿内に緊張が走る。
宮中の門は閉ざされ、太医や助産師が来れない!
伽羅は外にいる兵士に、太師に伝えるよう頼む。
伽「さっき、太師は皇后を守った。その身に何かあれば、太師は、あなたを許さない!」
次いで伽羅は、春詩に、宮中の宮女で助産の経験のある者を探させる。


太師・宇文護の部下、かじょは。
皇后・般若阿姐への不満を言うが。
護「愛し抜いた女だ、目の前で死なせたくない」
そして、かじょに皇后の処分を命じるが。
・・・いや、命じるなよ、太師!

部屋に一人になった太師は、ついたての飾り文字の『般若』の文字を剣でめった斬りにして荒れる。
が、「すまない、すまない」と何度も謝り、
「なぜ、あの者のために、私を殺そうとする」
と、涙をこぼす。
護「大人しくしていれば、宇文いくを忘れるなら、大切にしてやる、二度と宇文いくを近づけさせぬ」
と、何度も『般若』の文字を撫でながら、つぶやく。
てか、つぶやく暇があったら、かじょを早く止めろ、太師!

兵士が皇后の異変をかじょに伝えるが、
「手出し無用、何が起こっても太師に知らせるな」
と厳命する。


太師! ほら、かじょが突っ走ってるってば!
早く、般若阿姐を助けて~~~!
 o(><)o
回数は長いわ、一話の投稿は長いわ。
ここらで、登場人物の名前や読み方を、改めて、ご紹介します♪

尚、中国語の読み方「」ですが。
虎4(ふぅ・すー)、中国語のスキルがありません。
ドラマを観ていて耳で聞き取れた、と思う範囲なので、正しくない可能性、ありありです。
恥ずかしい~(*/□\*)

文字で読むブログの特質で、読んで下さる方が、しっくりする、もしくは気に入った読み方で楽しんでいただければいいかな♪
と、思っとります♪


独孤伽羅
「どぅっぐ・じゃろあ」
主人公、独孤家の三女です。
伽羅は、お香の名前の日本語読みだと、きゃら、になります。
TVの番組紹介では、どっこ・から、と言われていました。
きゃらちゃん♪ってのも、可愛いかもね♪


独孤般若
「どぅっぐ・ばんろあ」
独孤家の長女。
中国語では『阿「あ」』とつけるのは親しみを込めた表現っぽい?
本来なら一番上の姉上として『大姐「たーちぇ」』と呼ぶだろうところを、『阿姐「あちぇ」』=姉さま♪と伽羅に呼ばれている。
幼い時に実母が亡くなった伽羅を、母がわりに育てて、なついたなごりかも。
虎4(ふぅ・すー)がブログで般若阿姐「ばんろあ・あちぇ」と書いているのは、般若姉さま~ラブラブ♪って思い入れで♪
( 〃▽〃)♪


独孤曼陀
「どぅっぐ・ばんた」
独孤家の二女。
「ばんた」だから、ブログで、ばんちゃん、と書いたりしてます。
側室の娘と侮られまいと、幼い頃から教養をつける習い事に忙しかったためか。
伽羅からは『二姐「あるちぇ」』=二番目の姉上と、普通の呼ばれ方。
典型的な美女が、お笑い芸人さん?とおもうほど、表情も仕草も表現豊かに演じてます。
押さえた表現の般若阿姐と、対照的なキャラです。


楊堅
「やん・ちぇん」
伽羅の夫。
「やん」の読み方は、『マダム・ヤン(楊夫人)』で馴染みあるのでは。
凛々しいイケメンくんです。
ゆくゆくは、隋の皇帝になっちゃうのだ!


宇文よう・・・文字が変換出来ず。
「うーゆん・よう」
皇帝の異母弟。
伽羅を、迷惑なくらい激愛してます。
優しそうな王子様タイプ。だけど、菩薩のような笑顔の裏の内面はダークばりばり!の役柄。
そのため、よく、善人ヅラして、と書いてしまいます。


宇文護
「うーゆん・ふぉ」
皇帝のいとこ。公然と皇帝の位を狙ってます。
長身に切れ長な目元の、美形な悪党(^^;)
『太師「たいすー」』という高い地位にいます。
般若阿姐との恋愛関係もあり、彼女からの最初の呼び方が、あほ、に聞こえた時はビックリしました(笑)。


宇文いく
「うーゆん・」いく
般若阿姐の夫で、皇帝。
文字も変換できないし、読み方も聞き取れないし。


李へい
「りー・」へい
曼陀の夫。
ろう西郡という領地の郡公という知事みたいな地位。
最近は領地が広がり、唐と呼ばれ、出世して、地位も国公に。
唐・・・そう!武則天とか楊貴妃とか、遣唐使が思い浮かぶかもの、あの有名な、唐になるんですよ!
ばんちゃんも先が見えていれば、妬まなくて済むのに。
(。´Д⊂)


李澄
「りー・」澄
名前の読み方が聞き取れない。
李へいの前妻が生んだ嫡子で、ただいま、ばんちゃんに絶賛陥れられ中(笑)。


鄭栄
読み方わからず、ブログ書くときは日本語読みで、まんま、ていえい、と呼んでます。
楊堅の腹心の部下。


何泉
同じく、読み方わからず、まんま、かせん、と呼んでます。
宇文ようの部下。


かじょ
宇文護の腹心の部下。
文字が出なけりゃ、読み方も聞き取れない。
宇文護が愛する般若阿姐を、あまりに排除しようとするので、虎4(ふぅ・すー)に、宇文護にラブラブラブ♪、の疑いをかけられている(笑)。


侍女さんをまとめて。
読み方は、まず聞き取れてません(爆)。

冬曲・・・伽羅の侍女。
春詩・・・般若阿姐の侍女。秋詞・・・曼陀の侍女。
夏歌・・・伽羅の昔の侍女。曼陀に弱味を握られ、一緒に伽羅を陥れたため、般若阿姐の怒りをかい、売り飛ばされてしまった。

独孤家では、お嬢様つきの侍女には季節の一字をつける習わし、という設定のようで。
しかし、伽羅の侍女に夏、姉の自分に秋、順番がおかしい!と曼陀の不満のネタになってました。

王氏「わんし」・・・曼陀の侍女。
元は皇帝の兄(前の皇帝)の後宮に仕えた古株宮女。
結婚後、かなり早めに、キレ者だから曼陀の支えになるようにと皇后の般若阿姐から遣わされた。


主要人物は、こんな感じかな?
これを参考に、もうしばらく、虎4(ふぅ・すー)のお気に入りドラマに、お付き合い下さい。
m(_ _)m