国境に侵攻する騎馬民族、慕容氏。
裏には太師・宇文護がいるのでは?
と怪しんだ楊堅、敵と通じた証拠をつかむ!と、部下の鄭栄を従え・・・
大将軍みずから黒装束で太師の屋敷に忍び込む。
(^^;)
太師の部屋で証拠になるものを探していたところ、般若心経のついたてが目にとまる。
題名の浮き彫りの「般若」の周りに傷が?
「般若」の部分を押すとと隠し引出しが見つかった!
愛しい般若阿姐の名前を目印にするなんて、太師・宇文護には般若阿姐への絶ちきれない愛情があるのか。
(。´Д⊂)
そうとは知らない楊堅だけど、ともかく、その引出しに隠されていた手紙を懐に入れて、急いで脱出を試みる。
が、かじょに発見され、屋敷内が騒ぎに!
かじょが投げた刃を受けながら、太師邸から脱出して街へ逃げる。
大がかりで追跡する「かじょ」率いる護衛部隊!
と、
楊堅と鄭栄を店に引き入れ隠れさせる店主。
伽羅が取り仕切る、郊外の支援施設・済慈院が職人たちのために開いた店だった。
伽羅、着々と商いを広げてるなぁ。
(^^;)
「かじょ」から受けた刃の毒から意識を失う楊堅・・・。
楊邸で目をさました楊堅。
「見つけた手紙に対処しなくては!」
飛び起きようとする楊堅を押し止める、介抱に来ていた伽羅。
「国境を守る楊お義父様には伝書鳩で連絡済み。
国境近くに領地がある、私の兄にも援軍を頼んだ。
皇后・般若阿姐と皇帝にも報告。
騎馬民族・慕容氏にツテのある知人(これ、陸さん)に仲介を頼んだ。
宇文護と同額の報酬を提示して、戦う途中で敗走を。
それなら騎馬民族は両方から報酬を取れるから、利があると乗ってきた。
楊お義父様が7日間、耐えて下されば、戦は収まる。
あと、足りない事は?」
楊堅、ぽかーん。
「何も不足はない。
伽羅大将軍の策は私以上だ」
笑い会う、伽羅と楊堅。
「なんだ、この苦い薬は!」
「じゃ、これを」
と、甘い木の実を楊堅の口に入れる伽羅。
「私を済慈院の子供と一緒にするな」
「私も食べれば同じでしょ」
その伽羅の笑顔に照れたか、楊堅。
背中を向けて寝てしまった。
と、鄭栄に命じる。
「伽羅に私印を渡せ」
『私印』とは、その人の財産を使うための、実印みたいなもの。
「楊家の援軍に独孤家の私財を使う気か」
楊堅の資産のやりくりを任され、妻と認められたた責任の重さと嬉しさを感じる伽羅♪
かじょは町中を大がかりに捜索するが、宇文護邸に忍び込んだ、刀傷のある男は見つからない。
朝議では、国境近くに現れた慕容氏の襲撃に騒然となるが。
皇帝は落ち着いて、楊堅に討伐のための元帥の位を与える勅命を出す。
その様子を冷静に観察する太師・宇文護・・・。
「大がかりな捜索を知らぬ訳がない、あの臆病者ならば早く探せと騒ぐはず。
それなのに、あの落ち着きようは変だ」
町にいないなら、皇帝の身近にいる、朝議を休んだ者がいるな、と、目配せしあう宇文護主従。
宇文護が兵士の一団を率いて楊家にやってくるが、家職は、あわてて入れまいとする。
それを押し退け、宇文護が無理矢理入ると・・・。
楊堅と伽羅が、庭で、浮気だと、激しい喧嘩の真っ最中。
「昨夜から、あの調子で」
と、恐縮する家職。
どつかれる楊堅。
怒鳴る伽羅。
(^^;)
「違うようだ」
と、宇文護は出て行ったが。
開いた傷口の手当てをしながら、
痛がる楊堅に、伽羅は
「傷を吹いてあげる」
ふー、ふー。
「私は済慈院の子供ではないぞ」
まんざらではない楊堅。
( ̄∇ ̄;)
伽「疑われないよう、明日は朝議へ出て」
堅「もうしばらく、家にいる演技を続けてくれ」
伽「じゃ、西の離れに帰るわ」
伽羅が部屋を出て行くと。
楊堅は思わず笑顔になり、さっきの伽羅のように傷口をふーふー、した。
((((;゜Д゜)))(笑)
国境近くで慕容氏と戦う楊堅パパの元に、知らせが。
「天は楊家に良い嫁をくださった!」
楊堅パパ勝利の報せを受けて、皇帝は楊堅パパに特例の国公の位を特設、楊堅に西山軍営を任せる詔を出す。
太師・宇文護も意見を聞かれたが、大人しく承諾する。
「楊堅を甘く見た。
しかし、私がいる限り、楊堅は今よりは出世させない」
太師・宇文護は、かじょに明言する。
都の貴族の宴。
夫人たちの集まりで、
(この頃の宴の歓談タイムは、なんか、男女別になってるみたい)
一部の夫人が伽羅を
「わがままなお嬢様」
と、あげつらっていると。
楊堅がやってきて、
「国公の嫁、皇后の妹、郡主、文句なしの高貴なお嬢様。
美しい人と結婚できた私は幸せものだ」
と、伽羅の肩を抱く。
人前で何を、と、出ていく伽羅と、追う楊堅。
騎馬の楊堅、馬車の伽羅、の一行での帰り道。
馬車の中で、ひとり、先程の楊堅の言葉を思い出し、笑顔になる伽羅。
と、馬車が止まる。
落ちてきた美しい凧に、楊堅は伽羅を凧揚げに誘う。
二人で凧揚げしていたはずが、左を引かなきゃ、とか、子供っぽく取ってしまう。
(^^;)
堅「なぜ因縁をつけられ黙ってたのだ」
伽「相手は宇文護に仕える人の夫人、宇文護に怪しまれたらよくないでしょう」
堅「楊家のためか。私の衣の一枚も仕立てれば汚名挽回できるぞ」
伽「良妻を望むのはやめて。
この乱世であなたに必要なのは、家の奥にこもって針仕事をする妻でなく、戦場で一緒に戦う相方では?」
二人は笑いながら、一緒に凧揚げの糸を操った♪
・・・結婚してから、始まるデート、な感じ♪
( 〃▽〃)♪
ろう西郡公の屋敷では。
曼陀が、楊家からの懐妊祝いの品に戸惑っていたた。
「堅さんが選んでくれたのか、私の妹が適当に見繕ったのか」
しかし侍女・秋詞の、
「別居だと都中で知らない者はいないとか」
の言葉を聞き、ご機嫌になり、返事を出すよう命じた。
「忘れずに曼陀羅華の花を添えてね♪」
・・・それ、綺麗だけど、凄い毒がある花なんですけど。
( ̄∇ ̄;)
秋「楊堅さまがいれば、郡公の事は、よろしいのですか?」
曼「李へいのごくわずかな寵愛ではダメ。
だけど、独孤曼陀の息子はろう西郡公にならなくては。
もう、おば上が、動いている。
これから経験する事は、李澄たちには、殺されるよりツラい事でしょう」
( ̄∇ ̄;)やっぱ毒花。
「酸っぱいものが欲しい」
という曼陀に、柿をもいでやろうと庭へ出ようとして、足をすべらせる李へい。
あわてた王氏が、侍女が大豆をこぼして掃除をするところ、あちらから、と促すが。
曼陀の部屋の帰り、侍女たちと叱る王氏を見た、李へい。
侍女を呼び止め、話すよう迫ると。
「奥様をお守り下さい、
懐妊してから、危険なことばかり。
最初は錦娘さまかと思いましたが、正気を失ってしまわれたし。
奥様は、郡公には心配をかけぬよう黙っているように、と、おっしゃいます。
若様はいい方だし、奥様も信頼してますが、若様のまわりが心配です」
李へいは、話が確かか調べるよう、言いつけた
さあ、毒花ばんちゃん、どんな策略を仕掛けるのか。
((((;゜Д゜)))
だいたい、私に対して無礼がすぎる!
これは戦だ!
と、都の酒屋でやけ酒をあおる楊堅。
しかし酒屋から、もう飲ませる酒はない、と言われてしまう。
伽羅お嬢様ひとりに父の法要をさせるような夫に!
と言われ、
「法要なんて、聞いてないぞ」
と、驚いて鄭栄と共に寺に向かうと。
冬曲を従え、ひとり、来客の応対をする伽羅の姿が。
集まった人々の後ろから楊堅が様子を見ていると、口々に聞こえる伽羅への同情。
「伽羅さま、ひとりで父上の法要だなんて、夫の楊大将軍は何をしてるの?」
「輔城王さまと結婚されれば良かったのに」
法要に現れた、輔城王・宇文よう。
仏前に伽羅の名前を持つ香を供えた。
疲れで倒れそうになる伽羅の身体を支える宇文ように、伽羅は言う。
「昔とは違う。距離を置いて下さい」
「楊堅は妻を顧みないと評判じゃないか」
そこへ、立派な香の供え物を持った楊堅が現れ、伽羅の隣にたつ。
宇文ようが(たぶん)社交辞令で、遠慮して帰ろう、とすると。
どうぞ~♪と、お帰りを促す楊堅。
(^^;)
伽「嫌がらせ?」
堅「婿の本分を果たしにきただけだ」
法要には、般若阿姐も身重の身体をおしてやってきた。
部屋へ通され、姉妹二人になると。
般若阿姐は、心配していた事を聞いた。
「楊堅との仲はどうなの?
紅香院のような騒ぎをおこさないで」
(楊堅が妓女のいる酒楼で飲んでいる現場に、伽羅が剣を構えて乗り込んだっけ(笑))
「宇文護を油断させるため」
と伽羅は言ったけど・・・。
寺からの帰り道、馬車を停めての休憩。
楊堅は伽羅に水を渡して、
「互いの家の評判を落とさない約束だろう」
と話すが、何も言い返さない伽羅に、困りつつ
「お陰で役所が開けた」
と礼を言い、
「宇文護の手下が混ざっていて頭が痛い」
と話す。
やっと口を開いた伽羅、
「宇文護には気をつけて。
・・・曼陀姉上の懐妊の話を聞いたでしょ?
外でやけ酒せず、梨花春のお酒を用意したから、家で飲んで」
うなずく楊堅。
二人の間に初めて静かで穏やかな空気が流れた・・・かも。
大将軍として兵士を訓練しつつ、太師・宇文護への警戒をする、楊堅と部下の鄭栄。
弓の訓練中、一部の兵士は、的に全く矢が当たらず。
「私の軍には、いらぬ!去れ!」
矢じりに細工された、宇文護の息のかかった兵士たちだった。
宇文護に、かじょは、まだ潜り込ませている手の者はいる、と報告。
宇文護は、騎馬民族の慕容氏への連絡を命じた。
国境近くでの戦で、皇帝派の楊堅パパが、あわよくば討ち死にすれば、と。
兵士たちと狩りに出た楊堅は、妙に追従する兵士を役職に取り立てるが、鄭栄に密かに見張りを命じる。
その狩りで見事な白狐を発見!
追いかけ、矢を射るが、同じ白狐に同時に命中させていたのは、輔城王・宇文ようだった!
よ「獲物は先に手にした者のものだ!」
堅「狩りの獲物はともかく、伽羅は結婚した私の妻だ!」
よ「妻を顧みず、妓楼で飲み法要にも来ない夫か!?」
伽羅をはさみ、互いに反発する、宇文ようと楊堅。
素手の体術でぶつかり、楊堅の蹴りを腹に受けて宇文ようは倒れ伏す。
堅「伽羅は渡さぬ!」
白狐を持った楊堅が去ったあと、宇文ようは吐血してしまう。
「この毛皮で伽羅の帽子でも作れ」
少ーし鼻高々(^^;)で独孤家に届けた楊堅の横を素通りして、宇文ようの見舞いに行こうとする伽羅。
ムッとして引き留める楊堅を、
「ようは身体が弱いのに!
しかも皇族なのに!」
と振り払い、伽羅は輔城王・宇文ようの屋敷に向けて飛び出してしまう。
堅「妻のせいで私こそ血をはくぞ」
鄭栄「輔城王は去年、死にかけた体ですよ」
吐血が止まらぬ宇文ように、医師の診断は深刻。
「内臓まで傷つき、希少な薬の熊の肝があれば何とか」
伽羅が、御苑に、
(宮廷の狩り場で、普通は簡単には入れないとこなんだけど)
熊狩りに
Σ(゜Д゜)
行こうとすると、楊堅が現れる。
楊家の秘伝の薬を持参し、
「皇族を傷つけた大罪を報告して、罰を受けてまいります」
と仏頂面で頭を下げる。
この貴重な薬ならば大丈夫!という医師の言葉に、伽羅が渡す薬を、複雑な面持ちで飲む宇文よう。
「武術の稽古で起きた事。朝廷への報告は不要」
頭を下げたとはいえ、楊堅は
「己の妻に言い寄る男を許す夫はおらぬ」
と言い、部屋を出ていった。
伽羅は宇文ように、
「いろいろな事があった、もう戻れないわ」
と言い、楊堅を追って部屋を出た。
追いついた伽羅に、楊堅は、
「悪かった」
伽羅も、
「私のために殴りあったのね。
私たちは望まず夫婦になったけど。
敬いあい、いたわりあえば、いい夫婦になれるわ」
堅「帰るぞ、
私の傷の手当てもせよ、あぁ、痛い」
と痛がる(笑)。
伽羅は笑いながら、楊堅の手をひいた。
宮廷で、般若阿姐は、
「私が悪役になる」
皇帝・宇文いくも、
「独孤家も楊家も、必要なのだ」
と詫びる。
輔城王・宇文ように薬を盛る医師。
眠ったのを確認して部屋を出て、宮女に合図をした。
宇文ようの寝台の前で、衣を脱ぐ宮女。
と、宇文ようは目を明け
「皇族の寝台に忍び込むは死罪。皇后と皇帝の差し金か?」
驚き、平伏する宮女。
李蛾姿という、梁の没落した家の娘だと言う。
その夜は一人寝を命じたが。
翌日、部下の何泉に、側室にすると伝える。
何も側室にするまでしなくても、と言う何泉に、
「陛下は楊家の後ろ楯を失えず、しかたなくの事だろう。
私は愛しすぎて、伽羅を壊し、己を壊し、国を壊すだろう。
(自覚、あるんだ(^^;))
私の母もあの者のように父に侍らされ、しかし位を与えられずに卑しい身分と一生苦しんだ」
伽羅は、般若阿姐とともに、宇文ようの側室として妃の位を与えられた李蛾姿の挨拶を聞いた。
自分の意思ではどうしようもない、宇文ようとの間の壁が出来ていく事を思い。
伽羅は、般若阿姐の胸で泣くのだった。
(。´Д⊂)
話を聞いた楊堅は、
「伽羅を待つと言ったのに恥知らずめ、殴ってやる!」
は~?と驚く伽羅に、
「他の誰が殴るのだ」
楊堅は伽羅を誘い、二人で梨花春の酒を飲みながら、少~し、心の距離を縮めた・・・かな。
楊堅は、軍務報告を聞きながら、琵琶を弾き、小鳥と戯れる。
呆れた、宇文護の手の者の疑いのある兵士たち。
彼らが出て行くと・・・。
鄭栄が戸棚の隠し扉を開けると、大きな軍略地図が!
「今頃、騎馬民族の慕容氏が動くとは。何か裏がありそうだな」
楊堅!軍人としては、やっぱキレキレ!
(≧▽≦)♪
これは戦だ!
と、都の酒屋でやけ酒をあおる楊堅。
しかし酒屋から、もう飲ませる酒はない、と言われてしまう。
伽羅お嬢様ひとりに父の法要をさせるような夫に!
と言われ、
「法要なんて、聞いてないぞ」
と、驚いて鄭栄と共に寺に向かうと。
冬曲を従え、ひとり、来客の応対をする伽羅の姿が。
集まった人々の後ろから楊堅が様子を見ていると、口々に聞こえる伽羅への同情。
「伽羅さま、ひとりで父上の法要だなんて、夫の楊大将軍は何をしてるの?」
「輔城王さまと結婚されれば良かったのに」
法要に現れた、輔城王・宇文よう。
仏前に伽羅の名前を持つ香を供えた。
疲れで倒れそうになる伽羅の身体を支える宇文ように、伽羅は言う。
「昔とは違う。距離を置いて下さい」
「楊堅は妻を顧みないと評判じゃないか」
そこへ、立派な香の供え物を持った楊堅が現れ、伽羅の隣にたつ。
宇文ようが(たぶん)社交辞令で、遠慮して帰ろう、とすると。
どうぞ~♪と、お帰りを促す楊堅。
(^^;)
伽「嫌がらせ?」
堅「婿の本分を果たしにきただけだ」
法要には、般若阿姐も身重の身体をおしてやってきた。
部屋へ通され、姉妹二人になると。
般若阿姐は、心配していた事を聞いた。
「楊堅との仲はどうなの?
紅香院のような騒ぎをおこさないで」
(楊堅が妓女のいる酒楼で飲んでいる現場に、伽羅が剣を構えて乗り込んだっけ(笑))
「宇文護を油断させるため」
と伽羅は言ったけど・・・。
寺からの帰り道、馬車を停めての休憩。
楊堅は伽羅に水を渡して、
「互いの家の評判を落とさない約束だろう」
と話すが、何も言い返さない伽羅に、困りつつ
「お陰で役所が開けた」
と礼を言い、
「宇文護の手下が混ざっていて頭が痛い」
と話す。
やっと口を開いた伽羅、
「宇文護には気をつけて。
・・・曼陀姉上の懐妊の話を聞いたでしょ?
外でやけ酒せず、梨花春のお酒を用意したから、家で飲んで」
うなずく楊堅。
二人の間に初めて静かで穏やかな空気が流れた・・・かも。
大将軍として兵士を訓練しつつ、太師・宇文護への警戒をする、楊堅と部下の鄭栄。
弓の訓練中、一部の兵士は、的に全く矢が当たらず。
「私の軍には、いらぬ!去れ!」
矢じりに細工された、宇文護の息のかかった兵士たちだった。
宇文護に、かじょは、まだ潜り込ませている手の者はいる、と報告。
宇文護は、騎馬民族の慕容氏への連絡を命じた。
国境近くでの戦で、皇帝派の楊堅パパが、あわよくば討ち死にすれば、と。
兵士たちと狩りに出た楊堅は、妙に追従する兵士を役職に取り立てるが、鄭栄に密かに見張りを命じる。
その狩りで見事な白狐を発見!
追いかけ、矢を射るが、同じ白狐に同時に命中させていたのは、輔城王・宇文ようだった!
よ「獲物は先に手にした者のものだ!」
堅「狩りの獲物はともかく、伽羅は結婚した私の妻だ!」
よ「妻を顧みず、妓楼で飲み法要にも来ない夫か!?」
伽羅をはさみ、互いに反発する、宇文ようと楊堅。
素手の体術でぶつかり、楊堅の蹴りを腹に受けて宇文ようは倒れ伏す。
堅「伽羅は渡さぬ!」
白狐を持った楊堅が去ったあと、宇文ようは吐血してしまう。
「この毛皮で伽羅の帽子でも作れ」
少ーし鼻高々(^^;)で独孤家に届けた楊堅の横を素通りして、宇文ようの見舞いに行こうとする伽羅。
ムッとして引き留める楊堅を、
「ようは身体が弱いのに!
しかも皇族なのに!」
と振り払い、伽羅は輔城王・宇文ようの屋敷に向けて飛び出してしまう。
堅「妻のせいで私こそ血をはくぞ」
鄭栄「輔城王は去年、死にかけた体ですよ」
吐血が止まらぬ宇文ように、医師の診断は深刻。
「内臓まで傷つき、希少な薬の熊の肝があれば何とか」
伽羅が、御苑に、
(宮廷の狩り場で、普通は簡単には入れないとこなんだけど)
熊狩りに
Σ(゜Д゜)
行こうとすると、楊堅が現れる。
楊家の秘伝の薬を持参し、
「皇族を傷つけた大罪を報告して、罰を受けてまいります」
と仏頂面で頭を下げる。
この貴重な薬ならば大丈夫!という医師の言葉に、伽羅が渡す薬を、複雑な面持ちで飲む宇文よう。
「武術の稽古で起きた事。朝廷への報告は不要」
頭を下げたとはいえ、楊堅は
「己の妻に言い寄る男を許す夫はおらぬ」
と言い、部屋を出ていった。
伽羅は宇文ように、
「いろいろな事があった、もう戻れないわ」
と言い、楊堅を追って部屋を出た。
追いついた伽羅に、楊堅は、
「悪かった」
伽羅も、
「私のために殴りあったのね。
私たちは望まず夫婦になったけど。
敬いあい、いたわりあえば、いい夫婦になれるわ」
堅「帰るぞ、
私の傷の手当てもせよ、あぁ、痛い」
と痛がる(笑)。
伽羅は笑いながら、楊堅の手をひいた。
宮廷で、般若阿姐は、
「私が悪役になる」
皇帝・宇文いくも、
「独孤家も楊家も、必要なのだ」
と詫びる。
輔城王・宇文ように薬を盛る医師。
眠ったのを確認して部屋を出て、宮女に合図をした。
宇文ようの寝台の前で、衣を脱ぐ宮女。
と、宇文ようは目を明け
「皇族の寝台に忍び込むは死罪。皇后と皇帝の差し金か?」
驚き、平伏する宮女。
李蛾姿という、梁の没落した家の娘だと言う。
その夜は一人寝を命じたが。
翌日、部下の何泉に、側室にすると伝える。
何も側室にするまでしなくても、と言う何泉に、
「陛下は楊家の後ろ楯を失えず、しかたなくの事だろう。
私は愛しすぎて、伽羅を壊し、己を壊し、国を壊すだろう。
(自覚、あるんだ(^^;))
私の母もあの者のように父に侍らされ、しかし位を与えられずに卑しい身分と一生苦しんだ」
伽羅は、般若阿姐とともに、宇文ようの側室として妃の位を与えられた李蛾姿の挨拶を聞いた。
自分の意思ではどうしようもない、宇文ようとの間の壁が出来ていく事を思い。
伽羅は、般若阿姐の胸で泣くのだった。
(。´Д⊂)
話を聞いた楊堅は、
「伽羅を待つと言ったのに恥知らずめ、殴ってやる!」
は~?と驚く伽羅に、
「他の誰が殴るのだ」
楊堅は伽羅を誘い、二人で梨花春の酒を飲みながら、少~し、心の距離を縮めた・・・かな。
楊堅は、軍務報告を聞きながら、琵琶を弾き、小鳥と戯れる。
呆れた、宇文護の手の者の疑いのある兵士たち。
彼らが出て行くと・・・。
鄭栄が戸棚の隠し扉を開けると、大きな軍略地図が!
「今頃、騎馬民族の慕容氏が動くとは。何か裏がありそうだな」
楊堅!軍人としては、やっぱキレキレ!
(≧▽≦)♪
ろう西郡公・李へいの邸宅。
李澄からの報告で、李へいの次男を産んだ琴娘に不義の疑いが。
器に入れた水に、李へいと次男の血を、それぞれ、一滴たらす。
血の繋がりがあれば、二つの血は水の中で混ざりあうはず。
(という風習があった)
しかし、血は混ざらなかった。
間違いだ!と泣き叫ぶ錦娘は部屋から引きずり出され、李へいは、可愛がっていた次男が自分の子供ではなかった動揺で、寝込んでしまう。
しかし、それは曼陀に踊らされた、李澄の企み。
李澄に買収された医師が、血が混ざらないよう、水に細工をしていたのだ。
その医師を自室に招いた曼陀だが。
「澄若様からも褒美が入った。
あなたが私の手のものだと気づかれていないわね?
私に従えば、これからも、いい思いができるわ」
ニヤリと頭を下げる医師。
流産のおそれが、って診断をしたのもこいつ。
そもそも、懐妊中の自分の身体に悪影響ある事なんて全くしないで、偽りの診断を李へい達に話させてたかも?
( ̄∇ ̄;)
李へいが寝込む間、他の側室たちを虐げ、外で膝まづかせておく。
そしてへいの枕元で、
「あなたは私だけのそばにいればいい」
と、冷ややかな笑顔を浮かべ、歌う、ばんちゃん。
・・・怖い。
((((;゜Д゜)))
都では。
楊邸で、鄭栄が、楊堅に、伽羅と話す時なぜ感情的になるのか、と。
「戦場では、あれほど冷静沈着なのに」
堅「時折、夫婦と感じる時がある。
・・・輔城王が伽羅に贈り物をしたとか?」
鄭「若奥様は断りの手紙を出してましたよ」
伽羅と楊堅の仲を心配する、皇后・般若阿姐。
伽羅に、宮廷の季節恒例の宴で、二人で剣舞を披露するように言い渡す。
役所に行っていた楊堅、「そんな事で呼び戻したのか!?」
伽「他の人に負けられないでしょ!?」
堅「他に、舞いの得意な人間を探せ!」
剣舞の指南を頼んでも、楊堅は聞いてくれない!
と、伽羅は腹をたてるけれど。
冬曲に、
「穏やかに頼めば、聞いてくれるますよ。
あの言い方は、お願い、ではなく、下命です」
と、言われてしまう。
そして、冬曲の合理的な観察眼、発動!
「楊堅さまの短所ばかりを見ないで、長所を考えてみては?
義侠心に篤く、小さい事も手を抜かない方」
伽羅が悶々としながら出向いた済慈院で、やってきたのは輔城王・宇文よう。
剣舞を習っていると、あとから来たのは楊堅。
伽羅と反発しながらも、伽羅が宇文ようと親しくしていると、ちょっとムカムカする楊堅。
陰湿な嫉妬じゃなく、好きな女の子に他の男子が近づくと嫌みをいう、小学生ノリの楊堅、可愛い(笑)
「剣舞はこうだ」
「動きがぎこちなく、趣のない舞いは人を魅了しない。
舞いの腕前より、呼吸を合わせるのが大事だ。
そして、時には、剣の動きにまかせる」
楊堅に指南されながら、二人で呼吸を合わせて舞う剣舞の爽快さに魅了される伽羅。
武将だけあって、舞いとはいえ剣をふるうと真剣になる楊堅の凛々しさ。
伽羅には、新鮮だったかな♪
楊邸に、一緒に戻ってきた、と驚く鄭栄。
「若様、顔が赤いですよ」
と、鄭栄。
「顔が熱い、動悸がする、汗をかいて冷えたのか?」
と、楊堅は医師の診察を受けるが、気疲れと言われて終わり。
「しかし、この顔の熱さはなんだ?」
・・・楊堅、好きな女の子に近づいてドキドキする事、はじめて?
小学生め(笑)
(^^;)
そんなところへ、曼陀からの手紙の返事が届いた。
例の「私の事は忘れて、妹と仲むつまじく」ってヤツ。
楊堅はどう受けとるかな~。
┓( ̄∇ ̄;)┏
翌日、庭で稽古している二人の雰囲気が良くなったのを見て。
二人のおつきの鄭栄・冬曲も、お似合いの夫婦だ、と微笑む♪
伽羅が舞いの衣装に悩んでいたところに、楊堅が衣装を渡しに来た。
「家の者の気分が上がるよう、新調したから。
これは冬曲。
これは伽羅、舞いに着ればいい」
「選んでくれたの?」
伽羅の笑顔を見て、そっぽを向いて、出ていく楊堅。
素直じゃない(笑)
(((*≧艸≦)ププッ
輔城王・宇文ようも豪華な衣装を伽羅に用意して、嬉しそうに眺めてるけど。
懲りずに二人の間をかき混ぜる、ダークサイド王子様であった。
( ̄∇ ̄;)
宮廷の宴の当日。
楊堅からの衣装をまとい、嬉しそうな様子の伽羅に、他の貴婦人が嫌がらせで衣装を破いてしまった!
時間もなく困っている様子を見て、一度は持ち帰ろうとした衣装を渡す宇文よう。
皇帝・皇后の前で、順番の剣舞のため進み出た楊堅。
続いて現れた伽羅の衣装が、自分が用意したものじゃないっ!
楊堅、驚愕!
二人で剣舞を舞いながら、楊堅は理由を聞くが、話が長くなるからあとで、という伽羅。
二人の剣舞は妙に殺気が満ちてしまった。
(^^;)
楊堅、恋愛をすっ飛ばしての結婚だし。
恋愛といえば、女のほうから「たらし」込んでくる曼陀(笑)だけ。
女性の扱いがわからないんだねぇ。
┓( ̄∇ ̄;)┏
李澄からの報告で、李へいの次男を産んだ琴娘に不義の疑いが。
器に入れた水に、李へいと次男の血を、それぞれ、一滴たらす。
血の繋がりがあれば、二つの血は水の中で混ざりあうはず。
(という風習があった)
しかし、血は混ざらなかった。
間違いだ!と泣き叫ぶ錦娘は部屋から引きずり出され、李へいは、可愛がっていた次男が自分の子供ではなかった動揺で、寝込んでしまう。
しかし、それは曼陀に踊らされた、李澄の企み。
李澄に買収された医師が、血が混ざらないよう、水に細工をしていたのだ。
その医師を自室に招いた曼陀だが。
「澄若様からも褒美が入った。
あなたが私の手のものだと気づかれていないわね?
私に従えば、これからも、いい思いができるわ」
ニヤリと頭を下げる医師。
流産のおそれが、って診断をしたのもこいつ。
そもそも、懐妊中の自分の身体に悪影響ある事なんて全くしないで、偽りの診断を李へい達に話させてたかも?
( ̄∇ ̄;)
李へいが寝込む間、他の側室たちを虐げ、外で膝まづかせておく。
そしてへいの枕元で、
「あなたは私だけのそばにいればいい」
と、冷ややかな笑顔を浮かべ、歌う、ばんちゃん。
・・・怖い。
((((;゜Д゜)))
都では。
楊邸で、鄭栄が、楊堅に、伽羅と話す時なぜ感情的になるのか、と。
「戦場では、あれほど冷静沈着なのに」
堅「時折、夫婦と感じる時がある。
・・・輔城王が伽羅に贈り物をしたとか?」
鄭「若奥様は断りの手紙を出してましたよ」
伽羅と楊堅の仲を心配する、皇后・般若阿姐。
伽羅に、宮廷の季節恒例の宴で、二人で剣舞を披露するように言い渡す。
役所に行っていた楊堅、「そんな事で呼び戻したのか!?」
伽「他の人に負けられないでしょ!?」
堅「他に、舞いの得意な人間を探せ!」
剣舞の指南を頼んでも、楊堅は聞いてくれない!
と、伽羅は腹をたてるけれど。
冬曲に、
「穏やかに頼めば、聞いてくれるますよ。
あの言い方は、お願い、ではなく、下命です」
と、言われてしまう。
そして、冬曲の合理的な観察眼、発動!
「楊堅さまの短所ばかりを見ないで、長所を考えてみては?
義侠心に篤く、小さい事も手を抜かない方」
伽羅が悶々としながら出向いた済慈院で、やってきたのは輔城王・宇文よう。
剣舞を習っていると、あとから来たのは楊堅。
伽羅と反発しながらも、伽羅が宇文ようと親しくしていると、ちょっとムカムカする楊堅。
陰湿な嫉妬じゃなく、好きな女の子に他の男子が近づくと嫌みをいう、小学生ノリの楊堅、可愛い(笑)
「剣舞はこうだ」
「動きがぎこちなく、趣のない舞いは人を魅了しない。
舞いの腕前より、呼吸を合わせるのが大事だ。
そして、時には、剣の動きにまかせる」
楊堅に指南されながら、二人で呼吸を合わせて舞う剣舞の爽快さに魅了される伽羅。
武将だけあって、舞いとはいえ剣をふるうと真剣になる楊堅の凛々しさ。
伽羅には、新鮮だったかな♪
楊邸に、一緒に戻ってきた、と驚く鄭栄。
「若様、顔が赤いですよ」
と、鄭栄。
「顔が熱い、動悸がする、汗をかいて冷えたのか?」
と、楊堅は医師の診察を受けるが、気疲れと言われて終わり。
「しかし、この顔の熱さはなんだ?」
・・・楊堅、好きな女の子に近づいてドキドキする事、はじめて?
小学生め(笑)
(^^;)
そんなところへ、曼陀からの手紙の返事が届いた。
例の「私の事は忘れて、妹と仲むつまじく」ってヤツ。
楊堅はどう受けとるかな~。
┓( ̄∇ ̄;)┏
翌日、庭で稽古している二人の雰囲気が良くなったのを見て。
二人のおつきの鄭栄・冬曲も、お似合いの夫婦だ、と微笑む♪
伽羅が舞いの衣装に悩んでいたところに、楊堅が衣装を渡しに来た。
「家の者の気分が上がるよう、新調したから。
これは冬曲。
これは伽羅、舞いに着ればいい」
「選んでくれたの?」
伽羅の笑顔を見て、そっぽを向いて、出ていく楊堅。
素直じゃない(笑)
(((*≧艸≦)ププッ
輔城王・宇文ようも豪華な衣装を伽羅に用意して、嬉しそうに眺めてるけど。
懲りずに二人の間をかき混ぜる、ダークサイド王子様であった。
( ̄∇ ̄;)
宮廷の宴の当日。
楊堅からの衣装をまとい、嬉しそうな様子の伽羅に、他の貴婦人が嫌がらせで衣装を破いてしまった!
時間もなく困っている様子を見て、一度は持ち帰ろうとした衣装を渡す宇文よう。
皇帝・皇后の前で、順番の剣舞のため進み出た楊堅。
続いて現れた伽羅の衣装が、自分が用意したものじゃないっ!
楊堅、驚愕!
二人で剣舞を舞いながら、楊堅は理由を聞くが、話が長くなるからあとで、という伽羅。
二人の剣舞は妙に殺気が満ちてしまった。
(^^;)
楊堅、恋愛をすっ飛ばしての結婚だし。
恋愛といえば、女のほうから「たらし」込んでくる曼陀(笑)だけ。
女性の扱いがわからないんだねぇ。
┓( ̄∇ ̄;)┏