宝物がある。

この本は高校生の頃、とても面白くて徹夜して一気に読んだ。

ブレイブストーリーの初版本。


これを喜んで差し上げたい人がある。


なぜならその人は私自身を私自身で宝物にすることを教えてくれたから。

なぜなら私にとってその人が宝物だから。


もう私には十分すぎる宝物がある。

だから私自身を宝物のように扱ってくれる人に貰ってもらえたら本望だ。

これ以上の喜びはない。


ブレイブ。勇気。

どうか、あなたもいつも自分自身を宝物のように扱ってね。

あなたは私の宝物だから。


いつでも、勇気を忘れずに生きていこう。


そう感じたゴールデンウィーク真っ只中、働く私。

まゆみ、まゆみ〜?




っえ?!







(キツイ)




巻いてみたかっただけ。






(こっちも、キツイ)



花が散っていくことに季節の移ろいを感じる。

この花は次に実をつけ、来年また美しい花を咲かせるのだろう。

それを楽しみにしながら歩いていた道々。


今日の大阪は晴れ。

私の心も日本晴れ。


そんな時に夕方地震があった。

少しの揺れに動揺しつつも思い出した人がいる。


あの人は今頃怯えていないだろうか。

不安に震えていないだろうか。

私のことを心配していないだろうか。


そう考えると1人で過ごす部屋も、なんだか先程震えていた部屋も、暖かくなる。


思うだけで、1人ではないという感覚。


孤独とは心持ち次第で、思うだけで簡単に2人分に変わる。

想像力を如何なく発揮して、今日の私も暖かい気持ちになったのでした。


2人分の温かさと共に夜を過ごします。