バイク&クルマ日記

バイク&クルマ日記

バイク、クルマ、日常の出来事を紹介しています。

先日、納車となったC650のホイールへリムストライプテープを貼りました





















ひさしぶりのビックスクーターはパワー充分で快適でした。



先日より突然、プリクラッシュセーフティOFF警告灯点灯
 
点灯時にレーダー汚れが表示されるようになりディーラーで点検を受けたが解消せず。
 
 
ディーラーからはOBD診断コネクターにユピテルのレーダー(交通取り締まり用)を接続しているため外して走行してみてくださいとのことで外してみましたが解消せず。
 
他に不具合の原因として考えられることは
①ミリ波レーダーカバーの劣化によりミリ波の送受信ができてない
 
②スロットルコントローラー(後付けクルーズコントロール)による干渉
 
③その他の走行に関係する電子機器の干渉
 ※タイヤ空気圧モニタリングシステム(4輪のABSセンサー回転差を監視して空気圧減少を警告する)
 
のため、ひとつづつ試して診てくださいとのことでしたので
全て試して診ました。
 
ミリ波レーダーセンサーカバーを外しての走行→NG
 

 
タイヤモニタリングシステムを外しての走行→NG
 
 
スロットルコントローラーを外しての走行→NG
 
 
ディーラーから言われた項目について全て試しましたが解消せず
 
プリクラッシュセーフティの感度設定スイッチを押しても全く受け付けず。
 
そのためミリ波レーダー本体の感度低下、故障を疑いダメもとで
ネットオークションで動作確認済み品を10000円で購入
 
 
 
今まで付いていたミリ波レーダー
 
 
 
 
 
 
 
 
品番等の記載事項は全て一緒の物を購入
 
メイドイン、ドイツでした。
 
メイドイン、チャイナも有りました
 
ハイエースの型式でドイツ、チャイナに分かれるみたいですね。
 
さて、オークションで買ったレーダーを取り付けたところ
 
プリクラッシュセーフティOFFの警告は出なくなり、レーダ汚れのメッセージも出なくなりました。
 
プリクラッシュセーフティ感度設定も室内のスイッチで操作できるようになりました。
 
とりあえず、不具合解消した模様です。
 
現状、中古品を取り付けているため、直ぐにダメになるかもしれないので、近々ディーラーに新品のミリ波レーダーを頼みます。
 
取り外したスロットルコントローラー、タイヤ空気圧モニタリングシステムの再取り付けはしないこととします。
 
ユピテルのレーダーはOBD配線ではなく、通常のアクセサリー電源での取付を行いました。
 
以上
 
 
 
 
 
 
 

 

先日、台風10号の接近のため、2ヶ月ぶりにハイエースを動かしたら見慣れぬ警告灯が点灯

 

 

 

エンジンを切って再始動したら消灯、1000m程度走行したら再点灯の繰り返し。

 

警告灯点灯時にディスプレイにメッセージが数秒表示

 

取説で調べたらレーダ汚れとの事なので清掃を実施

 

 

 
グリルにミリ波レーダーのカバーがあるが外れなかったため
 

 
グリルを取り外し
 

 
グリル内側より、レーダーを外してみましたが、レーダー本体、カバー内側共に汚れは無し(濡れた雑巾で拭いたが汚れはなし)

レーダーカバーを内側から外そうとしてツメを触ったら簡単に折れてしまいました。(樹脂が劣化して脆くなってました)
 

反対側のツメは触らないことにしました。
 

 
全て戻して、走行したところ改善はされてませんでした
 
ミリ波レーダー本体も側端は樹脂でコーティングした状態のため
レーダーセンサーの劣化?かな
 
とりあえずディーラーに連絡して点検してもらうことになりました
 
バイク用エアバッグウェアの購入を検討してましたが、おあずけ
ですね。
 

 

 

 

バイクを積載した時の傷付き防止のため、家庭用ジョイントマットを敷いていましたが、バイク積載時は凹みやジョイント部の外れ、歪みが生じていました。
 

 
断面はこんな感じで高密度なスポンジの様です。
 

 
工業用ジョイントマットに変更
 

 
表面です
 

 
裏面です
 

家庭用と違い、1枚当たりの重量もかなりの物です。

 

1ケース5枚入りでしたが持つのが重くて大変でした。

 

剛性も家庭用の物とは全然違います。

 

ちなみに耐油製です。

 

後はバイク積載時どうなるか検証です。

 

 

 

今日は猛暑の中 通勤快速のトリシティのエンジンオイルを交換しました。
 

 
フィルターとドレンキャップ?、Oリングを綺麗に清掃
 

 
オイルキャップネジ山、Oリング接触部ににエンジンオイルを塗布
 

 
 

 
オイルはモチュール7100を使用
 
夏場でバイクの温度計は日中40℃超えのため、今回は熱負荷の高い10W-60を選択
 
 
 
 

 
オイルじょうごにてエンジンオイルを注ぎます
 

 
サクサクと終了です。
 

 
1時間程度の作業時間でしたが汗だくになりました。
 
 
今回はBピラーへスピーカーを取付けました

 
養生テープを貼り、位置決めを行いカッターで穴開け
 

 
リアクーラーのドレンホースが有るので穴開けは慎重に行いました。
あらかじめ、各トリムを外して内部を確認して穴開けを実施
 
スピーカーを左右のBピラーへ追設
 

 
 

 
次にサテライトスピーカーをCピラーに取付けました。
 
スピーカーは強力マグネットで取付けました。
 

 
 

 
 
音響改善としてスピーカー総数が10個となったため200Wのアンプを設置
 

リアスピーカーとサテライトスピーカーを200wアンプを2ch4chにて出力
 

アンプは運転席後ろのリアシート横下部に設置
 

 
 

 
フロントドアスピーカー+ツィーターとBピラースピーカはデッキ側の内臓4chアンプで出力
 
これで、高速道路走行中、窓を開けた状態でも音が聴こえる様になりました。
 
200wアンプを取り付けたためかエンジン始動時に電圧降下を起こしデッキ側のメモリーが消失することが多々発生したため。デッキ側の電源もリレーを噛まして、バッテリー直で供給するように変更しました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
アクラボヴィッチ用のアンダーカウルへアルミガラスクロスを貼り付けて遮熱処理を行いました❗







養生用テープで型どりしながら切り貼りしました。
切り貼り時のガラス繊維飛散が懸念されたため、屋外で防塵マスクをしての作業だった暑くてたまりませんでした。
猛暑ため、車体ヘの取り付けは後日にします❗
私のハイエースはDXグレードのためスピーカーは
 
フロントドア下の2スピーカーでしたので、新車購入時に
 
直ぐにフロントスピーカーは社外品に交換、リアはGLグレード
 
の純正位置に追加で取り付けて4スピーカーとしていましたが
 
走行中に窓を開けると聴こえずらくなるため今回、更なる
 
音響改善を行います。
 
先ずはツィーターを取付しました。
 
フロント内装を剥がして
 

 
フロントドアスピーカー配線へアクセス
 

 
純正配線へツィーター配線を割り込ませます。
(赤線が+でした)
 

 
内装を戻して、専用のツィーターパネルを取り付けて
 
左側完了です
 

 
 
次は右側です(黄色線が+でした)
 
 
左右側取付完了です。
 

 
 

 
とりあえず、今回はここまでです。
 
後日、下記の物を取り付けます。
 
 
 
 
 
 
こんな感じにします。
 
以上
 
 

カロッツェリアからハイエース専用トゥイーター取り付けキットが発売されているのを知り早速購入しました。



取り付けパネルとトゥイーターを購入





トゥイーターをばらして、パネルへ取り付ました。













トゥイーターを取付たパネルを組み立み立てます。





とりあえす、車両へ取付るまでの準備が出来ました。
後日、車両ヘ取付ます。

スピーカー部分が抜け殻になったトゥイーターです😁



久しぶりに実家ヘ帰省しました。

車かバイクどちらにするか迷いましたがバイクにしました。



みち旅ドライブパスを使って往復とも
高速道路を使用しました。

別府湾SAにて休憩





大型バイクは今年、初乗りでした。