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TIG溶接

TIG溶接に関すること溶接、ツール等の事を書いていこうと思います。
株式会社ハイドに勤めてます。
URL hide-wel.co.jp 良かったらこちらも見てください。

弊社で販売中のRP-CHECKERのデザインを変更しました。

以前のデザインがこちらです。

そして新しいデザインがこちらになります。(残圧警告無の状態)

残圧警告中

機能は変わりませんがシールドガスの残圧が低下している事をいち早くお知らせする為のデザイン変更です。

賛否両論あるとは思いますが本来の目的に沿った製品になっていると思います。

機能の話しを少しだけしますと、設定圧力以下になると音と光でお知らせします。

ボンベの交換時は音と光の警告を止めることも可能です。

 

弊社サイトの写真の差し替えなどは行っていませんのでこのページが始めての公開となります。

 

 

 

リモコンの操作によって自動で昇降する椅子の試作をしました。

フレームは溶接で組上げてアルミのベースに組み付けてあります。

動画では少ししか上下していませんが、完全に上下させると結構時間が掛かるので

途中で反転させています。

 

音がもう少し静かになれば喜んでいただけそうなのですが、部品の選定が難しいです。

完成するまでには時間がかかりそうです。

弊社が製造、販売しております。RP-CHECKERと言う製品の仕様変更のために3D プリンタを準備してみました。

弊社は日常の溶接作業で有れば良いなと思った物を社内の溶接技術者の為に開発、製造して、評価の良かった製品を販売しています。

シールドガスボンベの残圧を確認し残圧が限界に近づくとお知らせするするRP-CHECKERや溶接機に連動してバックシールド治具やトレーラノズル等にシールドガスを自動で供給するHIPURGE等もそういった背景から出来上がった製品です、

開発当初より、電気で動作する製品なので、内部は極力金属部品の使用を避けたいと考えておりました。

今回RP-CHECKERの仕様変更で内部ブラケットが必要になり樹脂製のものを試用したくて3D プリンタを導入しました。

入門用みたいな安い製品でしたが、出力した寸法も満足できるものが作れることが分かって驚きました。

因みに完成したパーツが

 

元々プリント出力が終わるとこんな感じです左側が余計なランナーから切り離した製品で右がプリント出力が終わったばかりの状態です。

そして切り離した余計な部分がこちら

抜け殻のようです。

綺麗さは光造型タイプのプリンタが良いようですが、個人的なイメージで光造型タイプは脆くて弱いイメージだったのでフィラメントを溶かして積層していくタイプに決定しました。

徐々に積み上がって形が出来ていくのを見ていると、TIG溶接でこれくらい自由に肉盛が出来たら楽しいやろなーと思いながら見ていました。

そのときの動画がこちらです。

 

いつかこんな風に溶接が出来たらいいなーって感じですかね。