J-POP通信-24年-BUMP OF CHICKEN「Sleep Walking Orches | サムディのブログ

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野球にはアツく、音楽には穏やかに、韓流にはやさしく、徒然なるままに書いています。

あっという間に過ぎゆく1年
今年も、あっという間に3月
もうすぐ「サクラの開花か?」なんて暖かさの裏腹に関東でも「雪予報」
「春なのに・・・」
暦と体感が一致せず
「寒暖差○○」なんていう色々な体不調が襲ってきて、ただでさえ「花粉症」の本格化で体調が厳しい中で、メンタルまでやられそう。
ここはやはり音楽で整えていくしかなさそう
BUMP OF CHICKEN「Sleep Walking Orchestra」

https://www.youtube.com/watch?v=RqooLet7B2Q

『まだ先へ進むというのならば
夜明けまで吹き抜けていく風の唄を

誰が消えても星は廻る 明日が今を過去にしていく
残酷なまでに完璧な世界 どこかでまた躓いた蟻
未だ響く心臓のドラム それしかないと導くよ
疑いながら その全てで 信じた足が運んでくれる

どうして体は生きたがるの 心に何を求めているの
性懲りも無く繋いだ世界 何度でも吐いた 命の証
さあ今 鍵が廻る音 探し物が囁くよ
赤い血が巡る その全てで 見えない糸が解ける場所へ♪』

<歌詞は下記URLより引用>
https://www.uta-net.com/song/347390/

相変わらずサラッと楽曲作るな。
しかも、それなりに「重みのある歌詞」
これぐらいの「寄り添い方」丁度いいです。。
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もうひと元気出すためには
【Official】Uru 「アンビバレント」 TVアニメ『薬屋のひとりごと』第2クールOPテーマ

https://www.youtube.com/watch?v=e_pdE__o5D8

『何かに躓いた時には
君ならどうするかな、なんて思ったり
もう少しやってみようなんてさ
思えたりするんだよ、おかしいね
僕は気付いてる

碧い、碧い、その瞳に僕は映らないけど
君はいつも笑っていて欲しい
好きなことにときめいていて
そう、僕はいつだって
きっとそのままの君が好きなんだ♪』

<歌詞は下記URLより引用>
https://www.uta-net.com/song/348599/

独り言をつぶやくように、鼻歌を歌うように
サラッと歌えるUruさん
たしか、デビュ-した頃は顔を隠してYouTubeでカバ-曲を歌い、ほどなくしてオリジナル曲をリリ-スして、今の立ち位置を確保していったように気がします。
同じように、顔を隠したまま「影絵」のように歌うAdoさんも、いつかあのシルエット膜を蹴り破ってステ-ジに出てこないかな?
Uruさんは、今ではこのようにステ-ジ映像もフツウに公開されています
【Official】Uru 『アンビバレント』 初回盤 Live digest

https://www.youtube.com/watch?v=NXuhJcRvfZw
不思議と歌ってア-ティストの顔を見ながら聞きたい。
Adoさんのお顔も見たいな。
と思っていたら、以前にユニット「あまる」でデビュ-していたようで、写真は多数でているのですね。
「顔出し」全然大丈夫だと思うけどなあ。。
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時計の針を少し戻して
ちよっとイイ曲
TRIPLANE-「モノローグ」(2007)

https://www.youtube.com/watch?v=ZsEpU9GHM04

https://www.youtube.com/watch?v=Z1dzcXTzpOQ

2007年11月リリ-スとのことですが、自分が初めて聴いたのは、翌年の春
丁度今ぐらいの季節にコンビニに買い物に行くと、「いい曲だなコレ」
ミスチルの新曲だと思って、パソコン叩いても出てこない。
うる覚えの歌詞をつなぎ合わせて検索しているうちに見つかりました。
ミスチルではなく、全然知らないバンドで顔も分らないまま、YouTubeでよく聴いていました。
季節感も狂ってしまう最近の天候でも、季節が来ると思い出してしまう曲もあります。
たしか、最近は街中で見たことの無い「ポプラ」というコンビニでバレンタインデーとかホワイトデ-のプレゼントのキャンペ-ン曲で使われていたので、「春の唄」として記憶されていたのかもしれません。
歌詞の中には「春」はひとことも出てこないのに。
人の記憶って不思議な関連づけをしますね。。
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ところで、正月に大震災が起き、連日報道されていた「能登大地震」関連もさっぱり報道されなくなっていますが、グダグタの政界、とりわけ不毛な議論の国会中継を見ていると情けなくなります。もっと復興支援を具体的に推進するとか、「スロ-すべり」は能登地震の前触れと似ているとかいわれている千葉震源の頻発する地震に対しても「首都圏直下型地震」も想定されるような状況なのに、都市計画規模の防災対策とかも、ほとんど話題にもなりません。
千葉の大網地区では、避難想定で、ス-パ-で水が売り切れとのことですが、東京でもネットス-パ-では、いつも買っていたティッシュが売り切れとか、一人1個とかの制限が掛かり始めています。
なんだか気になって「箱買い」で注文しました。
今の内にできることやっておかないと。・・・
仮にすぐに起きなくても、「備え」が十分ならば落ち着くし。
「備えあれば憂いなし」

「春なのに・・・」
なんて、震災や天災は季節など考えずにやってきます。
今年も正月早々に大地震が来たように。。
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またしても、独りよがりの妄想旅。
「断捨離」と同じく、心の中の「負」の部分を「書き捨て」なので、「読み流し」ながら、ご容赦ください。
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自分には何ができるわけではありませんが、身動きとれない日々がまだ続いています。
原因不明の心身不調も続いています。・・・
記事の更新、ブログの読み歩き、ペタ等、なかなか、できない状況ですが、ご容赦ください。
特定的な地域ではなく、突然発生する天災
やはり、震災・天災、何時でも「備え」を忘れずに。。