J-POP通信-19年-佐藤竹善- 「歩み」~ 次の扉は開くのか? | サムディのブログ

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野球にはアツく、音楽には穏やかに、韓流にはやさしく、徒然なるままに書いています。

台風への備えで、コンビニのパン、おにぎり等の棚は空

 

来るぞ、来るぞ、と台風が過ぎ去るのを、固唾を飲んで待機する中、関東地方では、よりによって、千葉震源で、グラッと地震も来ました。

過去の統計では、台風と地震は同時に起きないものとされていましたが、想定を超えたことが起こるものだな。ということを改めて認識しました。

大きな地震被害とならずに良かった

大きな被害のないままに、通り過ぎてほしいところです。

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予想外といえば

セ・リ-グのCSファイナルステ-ジでは、阪神はコロッと3連敗で敗退と思いきや、今年は4番を託されながら期待に応えられなかった大山が9回に勝ち越しのホームラン

フェン直かと思われた大飛球は、スタンド最前列に飛び込んだ。

よく、「ファンの声援に押してもらいました。」とか言われますが、本当にファンの期待や声援で、「最後のひと伸び」をしたように見えました。

(大山の4番への期待感は、よくよく考えてみると、まだプロ入り3年目の24歳、首脳陣やファンの期待感の方が「先行し過ぎた」感じもします。このような「成功体験」の積み重ねから「芯の強い中軸」に育っていくのを待ちたいと思います。)

stシリ-ズの最終戦に続き、藤川球児が89回のイニングまたぎで、念には念を入れた「リスクマネジメント」された安定した立ち回りで、踏み留まってくれました。

ダメ元といいながら、正直、少しだけ期待していただけに、1勝でもてきてよかった。・・・

後のない試合を戦う中で、チ-ム力を上げていく

それが今の阪神

台風で中止の1日の休養も、大助かり

日本シリ-ズでも3連敗後の4連勝がよくあるように、あと3つ、何とかならないものか?

CSでの逆転4連勝の勝ち上がり事例は無いようですが、まだサンプルもそれほど多くないので、「新たな事例」を作ってくれることを期待したい。。

             

ということで、1曲目は

この曲が頭に浮かびました

佐藤竹善- 「歩み」

https://www.youtube.com/watch?v=F8djt_iKSlE

 

『守られていたことを知る 愛されていたことを知る

支え合う仲間がいたことを知るよ

 

晴れ渡る青空 雲が流れて消えた

旅は目的地じゃなくて 大切な旅路を描くこと♪』

 

<歌詞は下記URLより引用>

https://www.utamap.com/showkasi.php?surl=k-181114-221

 

顔の雰囲気は、佐藤竹善ぽいと。たまに言われるので、親近感のあるア-ティストですが、膜(フィルタ-)を通したような独特の歌声は、歌詞が心に響きます。

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手負いのトラ

最後はカッコよく駆け抜けてほしいので

2曲目は

Suchmos -「MINT

https://www.youtube.com/watch?v=WXk69QJ-Wr4

 

『周波数を合わせて

調子はどうだい?兄弟 徘徊しないかい?

空白の何分かだって

その苦悩や苦労をBlowして踊りたい

 

<歌詞は下記URLより引用>

https://www.uta-net.com/song/211163/

 

自分たち独自の音楽ジャンルを作り上げている<Suchmos>

気持ち、心持をアゲてくれます。

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CSは阪神にとってはオマケみたいなもの

とにかく「次の扉」には辿り着けたけど

「その扉は開くのか?」 

それとも・・・

できる限り、続けよ。。

(虎党以外のファンの方たちにとっては全く興味のない話に終始して失礼致しました)

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またしても、独りよがりの妄想旅。

「断捨離」と同じく、心の中の「負」の部分を「書き捨て」なので、「読み流し」ながら、ご容赦ください。

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自分には何ができるわけではありませんが、身動きとれない日々がまだ続いています。

原因不明の心身不調も続いています。・・・

記事の更新、ブログの読み歩き、ペタ等、なかなか、できない状況ですが、ご容赦ください。

特定的な地域ではなく、突然発生する天災

やはり、震災・天災、何時でも「備え」を忘れずに。。