昨日の朝イチ、6:30に手術が始まって、8:30には終わったみたいです。
ちなみに全身麻酔です。
手術の後はしんどいだろうから、子供連れてお見舞いに行くのはうるさくてうっとうしいだろうからやめたほうがいいかなぁと思ったのですがLINEしてみると“いつでも来ていいよ”と言うので昼過ぎに向かいました。
部屋に着くと、パパは真っ暗な中でネットフリックス見てました。
Netflix、前にパパが尿路結石で入院した時はワイハイの調子が悪かったのかあまりちゃんと見れませんでしたが、今回はとてもスムーズに見れました
相変わらずいいお部屋です。
長女と並んでネットフリックス鑑賞。
それにしてもパパ、驚くほどめっちゃ元気なんです
骨を削ったのに、痛くないそう
ほんのちょっと痛いくらいだそうです。
顔は全然腫れてないし、鼻から血は出てないし。
鼻にゼリーが入ってるようです。
クシャミしてましたけど出てきてなかったです。
パパは「ほんまに手術終わったんかなぁ?」と言ってました
ほんと、不安になるくらい何事もなかったように元気
いやはや、タイの医療の技術、思ったよりすごいですなぁ…
安心感あるわ〜
インスタのストーリーにのせたら、鼻の手術を経験した友人3人からメッセージがきて、やはりみんな大変だったみたい。
「私も蓄膿の手術したけど顔がパンパンに腫れて激痛で寝れんくて夜中にナースコールして座薬入れてもらった!」とか
「鼻の詰め物の圧迫がすごくてもっと痛々しかった!」とか
「局部麻酔だったから会話とか使う器具の音も全部聞こえた!」ですって
あぁ、恐ろしい…
みんな14〜18年前に行った手術だそうです。
医療は進歩してるんだなぁ…すごいなぁ。
パパのお昼ご飯の残りのフルーツを食す長女。
Nico Nicoのたまごパンをお土産にしました。
美味しそうにガツガツ食べていました。
食欲もあって、素晴らしい
この後ドーナツとプリングルスを買いに行かされました
G階にサンエトワールというパン屋さんがあるのですが、そこのシュガードーナツがパパは好きです。
コンビニもあるので便利。
パパは一人になるのが寂しかったのか「晩御飯もここで食べていったら?」と食べ物で私達を釣ってきました。(私はちょっとお見舞いして帰るつもりだったのに)
大戸屋のルームサービス。
パパが大戸屋に電話したのですが、英語が充分に伝わらなかったっぽい
ちょうどいいタイミングで看護師さんが来たので注文してもらいました
看護師さんはちょっと英語通じる。
メニュー表に書かれてる料金より値上がりしているそうです。
マイペンライ笑
大戸屋の他にもタイ料理やウエスタン料理もありましたよ!日本のダイエットメニューとやらもありました。
パパの病院食はこちら。
普通に美味しそうだ
サミティベート病院ほんますごいわぁ
大戸屋のほっけ弁当きましたよ〜!
ほっけ久々に食べたけど、日本で食べるほっけのほうが美味しいなぁ。
なんでやろ。焼き方かな。
オムライスも。これは普通に美味しかった。
ふたつで558バーツだったかな?(2000円くらい)
面会時間が20時までなので続きが気になったけど退散〜Netflix契約しようかな〜
14:30〜20:00までいたわ
個室なので遠慮なく居座らせてもらいました。
ソファーもあるので私もゴロゴロできました
タクシー来るかな?と心配でしたが、タクシー乗り場で待ってたらすぐにタクシー来ました
よかった
パパは今日退院です!
金曜日の夜から入院していたので2泊3日の入院でした。
手術と2泊3日の入院でかなり高額な請求ですが、今回も海外保険ありがとうございます〜!って感じです
パパ、ほんま保険とサミティベート病院にお世話になりすぎ
まぁでも今回の手術は生まれ持った鼻の形のせいなので仕方ないですね。
パパは明日から仕事に向かいます。
多分大丈夫でしょう
おわり。