8/4 犬166頭


日本には未だに窒息死させる苦痛を伴う残虐な方法で殺処分されている(茨城県ではない)。
(アウシュヴィッツのチクロンBを連想させる)
しかも、それが税金を使って行われている。
一生懸命働いて納めた税金で罪のない命が殺
されている現実。 
いつまで負の歴史を後世に引き継ぐのか…。

★集団房7号室 オス10頭





♦裕次郎  ♦ダニー

♦ルティ  ♦マーティ

♦らんまる  ♦ラクサス

♦アモ  ♦サブレ

♦スネ夫

♦マック


★集団房6号室 オス11頭










♦グレイ  ♦こういち

♦たまき  ♦ミナヅキ

♦カムラ  ♦ゆきお

♦やなぎ  ♦くろば

♦ミルキー  ♦ジン

♦マシュ



猫は負傷か衰弱でセンター収容されます。
交通事故に遭う猫は多く、センターは医療施設ではないため満足に治療が出来ません。
引き出されるか、苦痛に耐えるか、死ぬか…。

そして、この時期特に多い飼い犬の収容。
夏は雷や花火など外飼いの犬にとって恐怖のなにものではないことが盛り沢山。
人は楽しいかもしれないが、人以外のことを考える必要があるように思う。
外飼いがまだまだ平然として蔓延る茨城県北。
自分たちも外で繋がれて生活してみれば良いと思う。

センター収容中の犬猫は公示期間が過ぎれば、センター登録ボランティアを通じて引き出すことが可能です。
センターから直接引き受けたいと思う、
命を大切にする責任感の強い方がいましたら、
ご連絡ください。