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★医務室 犬2頭 猫2頭
♦きんぴら
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230808/10/tierhund/6d/ed/j/o1080072015322521672.jpg?caw=800)
きんぴらは恐らく交通事故の負傷で収容。
センターにて断尾手術を受けています。
左大腿骨骨折があり左脚は感覚もないそうです。右脚も動かないようで、前脚で動きます。
骨盤骨折もあり骨盤がズレて固まってしまっています。
排泄で汚れたり、お尻をズリながら動いてしまうので、お尻の褥瘡が発生し悪化しています↓
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20230808/10/tierhund/37/13/j/o0720108015322521676.jpg?caw=800)
抗生剤を投薬していますが、このままでは感染を起こし敗血症を起こすリスクも高いと思われます。
夜間無人のセンターでは満足にケアをしてあげることも出来ません。
引き受け下さる方はいらっしゃいませんか?
人馴れはしていて、人を見ると自分から寄ってきます。
♦子猫
猫は負傷か衰弱でセンター収容されます。
交通事故に遭う猫は多く、センターは医療施設ではないため満足に治療が出来ません。
引き出されるか、苦痛に耐えるか、死ぬか…。
そして、この時期特に多い飼い犬の収容。
夏は雷や花火など外飼いの犬にとって恐怖のなにものではないことが盛り沢山。
人は楽しいかもしれないが、人以外のことを考える必要があるように思う。
外飼いがまだまだ平然として蔓延る茨城県北。
自分たちも外で繋がれて生活してみれば良いと思う。
センター収容中の犬猫は公示期間が過ぎれば、センター登録ボランティアを通じて引き出すことが可能です。
センターから直接引き受けたいと思う、
命を大切にする責任感の強い方がいましたら、
ご連絡ください。