掲載している写真はセンターへ収容されている【犬】…ではなく、自分と同じ命…自分の家族として愛している犬と同様の命です。
写真を拡大し、1頭ずつ隅々までご覧下さい。
顔だけでなく…です。
センターの状況を知り、貴方は何を感じ、どうしたら良い方へ向かうことが出来ると思いますか?自分には何が出来るか考えてください。
必ず出来ることはあるはずです。
これは、犬好き…犬を助けたい人…だけの問題ではありません。

毎日のように、とにかく飼い犬と思われる収容が多く返還率も低い。
しかし、避妊去勢がされていない子が多く、フィラリア陽性だったり毛並みや首輪がボロボロだったり…。病気を抱えている子もいたりで、飼い方のモラルが低いことが問題。
時代は変わっているのに、人が変われないのは何故だろうか…。

★9号室前ケージ管理 1頭
ココネ犬




★子犬部屋 5頭
古河市から収容の子犬犬




茨城町から収容の子犬犬



茨城町から収容の子犬犬




チワワ犬


ロシュ犬




★2頭房 3頭
マサラ犬






ユータ犬




ガーディ犬








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