掲載している写真はセンターへ収容されている【犬】…ではなく、自分と同じ命…自分の家族として愛している犬と同様の命です。
写真を拡大し、1頭ずつ隅々までご覧下さい。
顔だけでなく…です。
センターの状況を知り、貴方は何を感じ、どうしたら良い方へ向かうことが出来ると思いますか?自分には何が出来るか考えてください。
必ず出来ることはあるはずです。
これは、犬好き…犬を助けたい人…だけの問題ではありません。

毎日のように、とにかく飼い犬と思われる収容が多く返還率も低い。
しかし、避妊去勢がされていない子が多く、フィラリア陽性だったり毛並みや首輪がボロボロだったり…。病気を抱えている子もいたりで、飼い方のモラルが低いことが問題。
時代は変わっているのに、人が変われないのは何故だろうか…。

★負傷棟1号室 オス2頭
アトム犬

ダイナ犬



★負傷棟2号室 子犬7頭






★負傷棟3号室 メス6頭

CAPINにて、みぞれを引き出しました。


★負傷棟4号室 メス3頭



ルイ犬

オーロラ犬 萌花犬


★負傷棟5号室 猫2頭

★負傷棟6号室 6頭
ルーン犬




シルバ犬






アリサ犬




レイラ犬




アル犬




リク犬




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