【リサイクル】いただきもののタオル、新品のまま持ち続けるのですか? | 写真整理と整理収納セミナー&レッスン~50代60代のキャリアと暮らし

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50代の家事と整理、キャリアと暮らしを考える、整理収納アドバイザークリンネスト&写真整理アドバイザー網野千代美です。
写真整理セミナー、写真整理初級アドバイザー認定研修、整理収納アドバイザー2級認定講座、クリンネスト2級講座をオンライン&会場で開催中。

整理収納アドバイザー、写真整理コンシェルジュ、網野千代美です。

 

実家などに帰省したり、お客様宅に伺った際、とくにシニアのご家庭には、未使用の箱入り、熨斗付きタオルがあちこちからでてくることがあります。

 

自分たちが使っているタオルは古びているのに、新しいタオルは「もったいない」「いつかつかう」からと箱に入れたまま。

押し入れや納戸を圧迫し、自分はぼろタオルを使う暮らしをしている。

あるいは、使うがもらうに追い付かず、どんどんたまっていってしまう。

 

積極的に使うように心がけるよう、変化を促すこともできますが、どうしてもそれができない場合は、人さまに使っていただく・役立てていただくように、見方を変えるとよいかと思います。

 

 

【必要としている子供に届くように】
「おてらおやつくらぶ」
https://otera-oyatsu.club/


「おてらおやつくらぶ」は、全国のお寺と支援団体・地域が協力し、さまざまな「おそなえ」を、経済的に困難な家庭へ「おすそわけ」したり、一般の方からの寄付(お菓子、タオルなどの日用品)、古本なども募っています。


山のようにためこんでいるタオル、ティッシュ、お歳暮などのジュース。
使い切れないのに、使ってもいないのにずっと持ち続けていて、この先どうするつもりなのでしょう?

自分一人で新品のまましまいこんでしまうのか?

「いつか使う」というあいまいな理由で持ち続けるぐらいなら、しかるべき手続きを経て、必要な場所にキチンと届けてほしい。

 

待っている人のもとに届いてほしい。

モノの価値を生かしてほしい。

 

どうしていいかわららないときは、お片付け相談に伺います。

■50代からのお片付けサービス
http://tidy-and-in-order.com/50s/

※50代以下の方のご相談も承ります!

 

今日はここまで。

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