【クリンネス】奇跡のクロスで蛇口・鏡・ガラスをピカピカにキープ♪ | 写真整理と整理収納セミナー&レッスン~50代60代のキャリアと暮らし

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50代の家事と整理、キャリアと暮らしを考える、整理収納アドバイザークリンネスト&写真整理アドバイザー網野千代美です。
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整理収納・写真整理アドバイザー、網野千代美です。

 
洗面所のクリンネス仕上げに、鏡や蛇口はピカピカに磨き上げたいですよね。
 
バスルームやキッチンも同様、曇りなく光った蛇口や、水滴跡のない鏡は気持ちいいものですー。
そんなわけで、私がピカピカ仕上げに使っているクロスは↓コレです。
 
■テイジン ガラスダスター
あまりにキレイになるので、わが家では「奇跡のクロス」と呼んでます笑。
 
きつくしぼって拭くことで、水滴跡が残らないので二度拭きいらず。時短になるのも気に入っています。
 
Mサイズを洗面所に置いて、洗顔後、お風呂掃除の際にもささっと拭いています。
 
このクロス、少しお高めですが、サッシ(窓ガラス)はもちろんのこと、木製家具やドアの皮脂汚れなどもきれいになるので、家じゅうで大活躍しています。
 
 
※ちなみに、洗面所の鏡や蛇口のちょこっとしたくすみは、タオル交換の際にタオルのキレイな部分を利用して拭くこともあります。
 
クリンネスは「少しずつコツコツ」で、汚れをためないことも肝心ですよね。
 
<2017.11.7追記>
■水垢のウロコ汚れ撃退
浴室のガラス、蛇口、台所のシンクでお悩みなのが、カルシウムのウロコ汚れ。
なんとかピカピカにしたいですよね。
私のお勧めは、汚れの状態3段階で道具や洗剤を使い分けること。
①軽い汚れ
先にも紹介した「ガラスダスター」

普段の水滴汚れはこれで拭き掃除。

お風呂場や洗面所のウロコ汚れは水滴に含まれるカルシウムが原因。

水滴を拭き取ることでかなり軽減されます。

が、お風呂なんて、毎日壁も床もバスタブも拭き上げるのは大変ですよね。

なので、

  • 蛇口、タオルポールや手すりなど「銀色」の部分
  • すりガラス風やガラス製のドア
この3カ所だけでも、ガラスダスターで日々拭いておけば、水垢のウロコ汚れが残らなくなるので、まとめ掃除の手間が激減します。
 
②ちょこっと固着してしまった汚れ

クリームクレンザー「ハイホーム」

私はコチラを使つています。

鏡は傷がつきにくいので、研磨性のあるスポンジにつけてゴシゴシするとかなりスッキリします。

蛇口は傷になりやすいので、柔らかいスポンジにつけてためしに端っこをこすってから。

台所のシンクは、こちらでこまめに洗っていると、水をはじいてぎらっと輝き、ピカピカになりますよー。

 

③ガンコについてしまった汚れ

すばりこれ、ダイヤモンドパッド。

ガンコな鏡のウロコ汚れ。えーっ!というぐらい落ちます。

早く使えばよかった。人生変わる体験。

ちょっとお値段は張りますが、値段だけのことはあります。

 

道具は大事。ゴシゴシやっても時間の無駄・・というときは、キチンとコストをかけてラクラク解決するのもひとつの方法です。

 

というわけで、年末までに水回りをピカピカに!

 

今日はここまで。