整理収納・写真整理アドバイザー、網野千代美です。
誰にでも、思い入れが強くてなかなか手放せないもの、ありますよね。
私の場合は「洋書」です。
海外に在住していたころ、子どもと一緒に多読をしながら英語の勉強をしていました。
その頃からずっと買い集めた本。
・在住時の子供の成長や、自分自身の思い出がたくさんあり
・また読み返すかも(英語学習再開)、という気持ちもあり
離れがたい思いに駆られています。
今までにも、100冊ぐらいはなんとか手放しましたが。
まだ100冊か150冊ぐらい手元に残っています。
中には、何年もぜんぜん読んでないものもあるのに。
もちろんこれらを、洋書専門の古本屋さんに売ってしまうというという方法もあります。
私自身も、日本に帰ってからはそういったお店にお世話になったので。
ただ、洋書の場合、はピンポイントで特定の人に非常に喜んでもらえるケースもあるので(多読クラブとか)、ただ今引き取り先を検討中。
今まで見つけた洋書の売り先・寄付先
面白いところで、↓こんなお店も。
ありますよねー、アーティストのPVとか、あとオシャレカフェとか。
どっざり積んである洋書が。
ウチにあるのは、そういったカッコいい古書とかでなく、ぺらぺらのペーパーバックスなので、ここは対象外だけど。
いまもまだまだ絶賛譲り先検討中です。
洋書が必要な団体、もしご存じでしたら、ご連絡くださいね!
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