いつも人のスケジュールを無視している義両親 | 台南在住日記とか

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 旦那は、仕事中に「今夜は帰ってきて、養殖の仕事を手伝いなさい。」って義両親に言われて、「いつも事前に言ってくれないから嫌だなあ」って大変困っています。ショボーン

 

 本当は、暇であっても、事前に言ってくれないなら、断るべきだと思います。

 

 

 「暇じゃないよ」って両親に言えないなら、実際の行動で見せればいいのに。

 

 でも、旦那は両親に対しては困っても断らない性格なので、退勤してからすぐに帰省できるように予定していた残業を何とかしました。

 

 

 私は一緒に帰省しないのですが、やっぱり不快です。真顔

 

 

 旦那が仕事で忙しくなったので、私はサポートするために自分の仕事に集中する時間が減って頑張っているから、義両親はいつもみんなのスケジュールを無視してわがままな言動をしているのに不快です。

 

 

 実は、つい先日に同じようなことがありました。絶望

 

 みんなで帰省して食事してから、別々に予定がありますが、義父は食事している時、急に「祖母のお見舞いを予約したので、行きなさい。」って伝えました。

 

 コロナ禍が始まってから、祖母が暮らしている施設は人数制限のある予約制になったので、会いに行く前に予約しなければなりません。

 

 旦那と義姉妹も時間があれば、会いに行きますから、「祖母が子供たちに会いたいけど、みんな行かないから強引に行かせる」ということが全くないのです。

 

 「祖母に渡すものがあるの?」って事前に義両親にも聞いてみるし、「みんな行かないって誤解したから強引に行かせる」ということもなし

 

 

 だから、「えっ?!用事があるのよ?」「どうして事前に言ってくれなかったの?」ってみんな慌ててましたが、義父は「事前に言っておく必要がないじゃん?今日は休日だから、お前たちは暇じゃん。」って主張しました

 

 「お前たちは暇じゃん。」という言葉で、腹立ちましたね。ムキームキームキー

 

 でも、旦那も義姉妹も嫌々ながら、「わかった。何とかしてみる」って受けましたから、何も言わなかったのです。

 

 

 義父の前に、何も言わなかったのですが、義父母が昼寝をしに行くと、文句を言いました。

 

 「『お前たちは暇じゃん』という言葉って、酷いね。」って淡々と伝えると、義姉の婚約者も予想通りに相槌を打ちました。「そうだね。理不尽すぎる。」

 

 なぜなら、私は休日でも仕事をするフリーランス。

 

 義姉の婚約者は天気が暑くなると休日が全くないエアコンの職人。

 

 「実の両親だったら、自分で行ってよ。って断るよ。」

 「俺なら、怒鳴るよ。」

 

 って、まるで陰口を叩いていたのですが、実は旦那と義姉妹に「こういうわがままを断ってください」というメッセージを送るつもりでした。

 

 

 でも、やっぱり子供の頃から、両親の要求なら、どんな理不尽でも嫌々受けてきた旦那と義姉妹は、簡単に断ることができませんねえーん