旦那は夜食として、薬膳系の「当帰青耆魚湯(スープ)」を作りました。
作り方はとても簡単です。
中薬行(漢方の店)に行って「当帰青耆魚湯」を作るための漢方の食材をお願いって伝えたら、店の方は何人前ですか?って聞いてから、その量によって当帰、青耆、くこ、紅棗など必要な食材を用意してくれます。
それを魚と一緒に半時間くらい煮て、塩&味の素で調味してから、食べられますね。
でも、私は薬膳系の料理には苦手なので、基本的には食べません。
健康のために少しくらいスープを飲んでもいいですが、夜食としては無理です。
そしてね。
リビングで食べている旦那を見ている魚を気づきました。
なんか、感情が溢れました。
「俺の仲間?!!!」って言っているようですね。
でも、よく考えてみたら、
この子はいつも「お腹すいた!!!!!!」って言っているような顔。
だから、まさか、
「俺にもちょうだい!」って言っているのでは?