今日はこの情報を読みました。↓↓
簡単にまとめると、ある男性が電気屋の求人を応募して、職人と一緒にお客の住宅で仕事した時に、お客のお金を盗んでから逃げました。
そして、その男性は交通不便なところで、人に声をかけて「バイクが壊れて、3000元貸してください」とか言って、身分証明書を提示して「写真を撮っていいよ」って言って、人を騙してないことを主張しますが、その身分証明書は偽物。
なぜこの男性がまだ捕まえてないかわかりませんが、とにかく、日本人の皆さん、台湾に旅行に来る時には、助けを求める人がいると、近くの店や交番に任せてください。
そして、台湾で長期間滞在であれば、職人が自宅へ修理しに来る時には、貴重品などを隠して、笑顔であれば相手をじっと見て監視しても失礼なことじゃないと思います。
では、ここでは自分で体験した怪人経験を紹介しましょう!
10元ください人
信号を待つ時や駅で人を待っていると、可哀そうなお年配の方が近づいてきて、「私は何日間食べてないんです。10元ください」って言います。
「お金を持ってません。」
「コンビニに行きましょう。弁当を買ってあげます。」
「交番へ行って、警察たちに相談しましょう!」
これは台湾人がよく使っている返事ですが、私は1人の時にあったら、いつも。
の答えで激怒する怪人もいますから、女性一人だったら、
を返事してその場を去った方が安全だと思います。
高雄で激怒して「死ね!火事で死ね」って叫んだ怪人も会ったことがありますね。
領収書ください人
台湾の領収書(統一発票)は宝くじのようですから、コンビニの外で人に手を出して領収書をもらいたい人もいます。
でも、普通は無視して離れればいいです。
そういう怪人はさっぱりです。
攻撃的なお婆ちゃん
なぜかお婆ちゃんの方が多いかわかりませんが、そういうお婆ちゃんの特徴は、1人で交差点やにぎやかなところに立てて、声をかける台湾人が一人もいないし、むしろ避けました。
その時は避けてください。
ある夜、旦那とバイクで出かけた時には、「気を付けて」って旦那に小さな声で注意されました。
よく見れば、前には1人のお婆ちゃんが道の真ん中に立てています。
台湾人は困っている人がいると、必ず誰かが声をかける国民性を持っています。でも、そのにぎやかなところでは、みんな無視しているので、実はあやしい状況です。
そして、お婆ちゃんのそばを通った瞬間に、向こうは急に殺気立てでかい荷物をあげて、私を殴ろうとしました。
幸いに、私は急いで身を縮んで、ギリギリセーフ。
帰宅してネットで調べたら、けっこう有名なお婆ちゃんだそうです。それに、このスタイルのお婆ちゃんが何人もいるそうです。
たぶん、何か事情があってこんな風になったと思いますが、とにかく、まずは自分の安全ね。
深夜の果物や野菜の屋台
時には、お年配の方が21時でも、歩道に身を縮んで、ちょっと腐れた野菜や果物を床に置きて売っていますが、誰でも買ってあげない........可哀そう........
それは、気軽に近づかないでください。
ほとんど、腐れた野菜を少しで500台湾ドル(およそ1800円)の怖い屋台。
もし、200台湾ドルの野菜を買って、500台湾ドルの札を払うと、相手がおつりをくれない場合もありますよ
まともな商売をしたい人なら、そんな時間帯とそんな場所を選びません。
以上は自分が体験した怪人経験です。
本当は、台湾のいいところしか紹介したくないんですが、でも、もし台湾に旅行する時には騙されて悪い思い出を残してしまったら、逆に台湾を嫌いになるかもしれませんね。
だから、やっぱり紹介した方がいいと思います。
とにかく、台湾は冷たい社会じゃないので、本当に困った人がいれば、必ず助けに行く台湾人がいますから、皆さんは自分の安全を最優先にしていいと思います。
では、本当に困っている人はみんな、助けられることを祈りましょう。