今日は単なる、うちの可愛い猫を自慢したいです。
うちの涼丸ちゃんは、もうすぐ三才になりますが、幼児体型でいつも子猫のようです。
シャイな涼丸ちゃんは、ママしかに甘えない女の子ですが、時にはセクシーな目つき。
ぽっちゃりですが、時には四角形になります。
でも、気持ちよく寝ている涼丸ちゃんを見てると、なんか寂しくなりました。
いつでも子猫みたい涼丸ちゃんでも、いつか私より年寄りになりますね。
そう考えると、寂しいです。
でも友達の猫が迷子になってからわかりました。
大事な我が子の生老病死を見守ることができるのは、とても幸せなことです。
寂しい幸せです。
幸せな寂しさです。
いつか寂しくて悲しくなりますが、今日も幸せです。