今日は7-11にマスクを取りに行きました。
三回目のネット予約を参加して決済した後、4/7に携帯が決済完了のメッセージが届いてきました↓↓
内容は「eMaskマスクの決済が完了しました。4/9~4/22に番号×××を持ってご指定したコンビニに取りに行ってください。4/22を過ぎると棄権となります。」
コンビニに行くと、まずは「ibon」という機械でシートをプリントします。
右の三つ目の「防疫大作戰 口罩取貨專區(コロナ防止大作戦 マスクの取り)」を選んで、身分証番号(外国人なら許可証の番号でしょう?)の最後の4桁とメッセージの番号を入力すれば、すぐに白いシートがプリントしてきました。
白いシートをもって受付に行けば、すぐにマスクを手に入ります。(こちらの店員が健保カードをチェックしませんでしたが、念のため、健保カードを持って行った方がいいと思います。)
けっこう便利ですね。
そして、マスクのネット予約制度が4/22から「実名制3.0」に進化する予定です。
ニュースによると、実名制3.0は
健保カードを持ってコンビニに予約することが可能。
マスクを取る時に、次回のマスクを予約することが可能。(健保卡が要るかどうかまだわかりません)
カードリーダーの値段が安いですから、自宅で予約した方が安全だと思いますから、わざわざコンビニへ行って予約するつもりがないし、年寄りにとって出かけると、運賃が要らなくてすぐにマスクを手に入れる薬剤局へ行ったほうがいいだろうし、を利用する人があまりいないと思います。
でも、マスクのとる時についでに予約するが便利ですね。
マスクのネット予約が年寄りにとって難しいですから、が登場したら、子供が両親の代わりに一番難しい初回のネット予約をしてあげて、次回からコンビニに頼めばいいですね。
予約した時に、自分の携帯番号を記入すれば、遠く離れていても、決済やメッセージの解読などすべてしてあげることが可能です
ちなみに、今日の台湾の感染者が3人、2人が海外から感染、1人が台湾で感染しましたが、海外からの感染者のルームメイトですから、過度の警戒が必要ありません。
もちろん、0人になっても油断はだめです。
そうすれば、世界、そしてみんなの大事な日本を助ける力になれますね。
Taiwan can help